岡谷市議会 2023-03-07 03月07日-04号
そうしますと、4万6,000人そのもののKPIは設定しないけれども、それをするための個々の目標に対するKPIは設定していて、それを評価指標としているという御説明のようです。理解いたしました。 本市では、2019年からの10年間のまちづくりについて、本市の目指すべき姿と進むべき方向について基本的な指針を明らかにし、総合的・計画的な行政運営を図るために、第5次岡谷市総合計画というのを策定しています。
そうしますと、4万6,000人そのもののKPIは設定しないけれども、それをするための個々の目標に対するKPIは設定していて、それを評価指標としているという御説明のようです。理解いたしました。 本市では、2019年からの10年間のまちづくりについて、本市の目指すべき姿と進むべき方向について基本的な指針を明らかにし、総合的・計画的な行政運営を図るために、第5次岡谷市総合計画というのを策定しています。
プロジェクトチームを立ち上げ、地域評価指標及び独自分析の結果から市の特徴を整理し、出生に関連する指標の要因仮説を検討し、整理された仮説を検証するため、子育て支援センター利用者や転入者等を対象としたアンケート調査を実施いたしました。現在、その結果を基に地域の少子化対策を検討し、分野横断的な実践に向けた準備を行っております。
当市でも、いいだ未来デザイン2028の年度別の戦略計画の策定や、事務事業進行管理におけるPDCAサイクルの中で、関連する確認指標、評価指標や関係者へのヒアリング等により把握する定性的なデータを分析して、次の戦略、政策に生かしています。 データに表れるもの、データに表れない市民の皆さんの声、それらを総合的に判断して政策立案することが肝要であると、私は考えております。
次に、(2)諏訪湖周自転車活用推進計画の進捗状況でありますが、諏訪湖周自転車活用推進計画では、身近な交通手段である自転車活用の一層の推進を図るため、4つの目標とその具体的な取り組みと評価指標を掲げております。目標年度が令和5年度となっておりますので、最終的な検証は令和6年度以降に諏訪湖周自転車活用推進協議会で行われる予定となっております。
国保健康ポイントは、国保における保険者努力支援制度の評価指標の一つでもあり、それにより国からの交付金増額にもつながっておりますので、国保健康ポイント制度を現行どおり実施していきます。 健康ポイントについては、他の自治体の様々な取組については承知しております。運動については、個人に合った対応が必要と考えます。個別に合った健康づくりをしていただくよう進めてまいりたいと思っております。 以上です。
地方創生に関連しましては、下諏訪町未来を創る総合戦略及び国の地方創生交付金事業におきまして、KPI(重要業績評価指標)を設定しており、このKPIに関しては、外部有識者で構成をしております下諏訪町まち・ひと・しごと創生有識者会議におきまして、進捗状況や効果の検証を行っていただいております。
SDGsに関しましては、令和3年度から令和7年度を計画期間とします第7次下諏訪町総合計画後期基本計画におきまして、SDGsのゴールとターゲットに対応した重要業績評価指標(KPI)を設定し、町の事業とSDGsの関連性、これを意識しまして、個々の事務事業に取り組んでいるところでございます。
その後、移住・定住促進プログラムを伊那市地方創生総合戦略に踏襲し、具体的なアクションプランと重要業績評価指標、この指標の下で日本を支えるモデル地域の構築というものを進めております。 推進体制につきましては、平成26年6月に移住・定住促進や人口増対策などを所管する部署として人口増推進室というものを設けました。
◎市長(白鳥孝君) 第2期伊那市地方創生総合戦略の中では、仕事と家庭生活を両立できる働きやすい職場環境の整備として、国が子育てサポート企業を認定する「くるみん」の認定取得の企業誘致、これは重要業績評価指標としております。
そして、2年間延長し、延長期間は重要業績評価指標、以下KPIの見直しをし、KPI延長版として、現在推進されています。 小項目1、第1期総合戦略及びKPI延長版の総括について。 平成27年度スタートした総合戦略の4つの基本目標--千曲市の場合は五つでありますけれども--に対応する149事業の評価が、国の指針に基づきKPI一覧として報告されています。
また、総合計画におきましては、ゴールの達成に向けた目標数値として、重要業績評価指標(KPI)も設定しているところでありますので、PDCAサイクルにより取組が継続的に発展していくよう、各課において管理をしていく方針でもございます。
今年度の行政評価は、「いいだ未来デザイン2028」の基本目標の中期初年度としての評価を行うため、2020年度の評価とともに、2021年度の現状を踏まえ、組み立てられた小戦略が基本目標の達成に向けて中期4年間で取り組む内容として適当かどうか、また進捗状況確認指標、重要業績評価指標(KPI)、参考資料等が小戦略の達成度あるいは進捗状況を図る指標として妥当かどうかについての評価を、分科会を中心に行ってきました
市では、見直しに当たって、評価指標、評価手順を整理し、整備の必要性が低くなった路線を中心に廃止候補路線の抽出を行っていくとのことでありますが、市民にとっても分かりやすい見直しとなるよう要望いたしました。また、廃止候補路線の選定だけでなく、新たな需要に応えるための新規計画の必要性について、中長期的な視点に立って検討するよう併せて要望いたしました。
第四次基本計画では、市民意識調査の結果など、10の評価指標を設定して取り組んでいますが、計画の中間である令和元年度の進捗状況を見ますと、ほとんどの指標において、目標値の達成が厳しいのではと思われるような状況となっています。 特に、男女共同参画社会という言葉を知っているという市民の割合は目標の80%に対し42.6%、住民自治協議会の役員への女性の参画率は、目標の30%に対し16.8%。
また、後期基本計画では、より分かりやすく見える化していくために、計画の最終年度となる令和8年度の数値目標として重要業績評価指標、いわゆるKPIを用いて事業の成果、効果、いわゆるアウトカムによって目標の達成度が評価できるよう、数値目標と評価指数の設定について検討しております。
懇談会では、20の取組の進捗状況を数値で表した8項目の評価指標のうち、7項目において達成、又は改善との結果が得られたことについて、皆様から大変良い評価を頂くことができました。特に、時間外勤務時間については、新型コロナウイルス感染症の流行による負担増が心配される中でしたが、本年度においても縮減が進み、12月に実施した調査では、調査開始以来初めて1か月の平均が45時間を下回る結果となりました。
本市では、この趣旨を踏まえ、全国学力・学習状況調査を一つの指標として児童・生徒の学力の実態を把握するとともに、教科の調査結果と質問紙調査の幾つかの項目をしなのきプランの評価指標とし、プランの評価、改善に活用しております。 また、標準学力検査--NRTは、児童・生徒の学習内容の定着状況や課題を把握し、学力の保障、教員の指導改善や教育課程の改善に生かす目的で実施しております。
市町村の交付額につきましては、それぞれの評価指標の達成状況に応じたものでございます。本年度の交付額でございますが、保険者機能強化推進交付金におきましては、長野県に配分された3億1308万円のうち、佐久市には1512万1000円が交付されております。
創生総合戦略には数値目標及び重要業績評価指標(KPI)、評価指標が示されていて、目標の見える化と目的に向かうロードマップとなっております。また、持続可能な開発目標(SDGs)、17のゴールと169のターゲットから構成される世界共通の物差しの推進が示されております。 第5次総合計画後期計画に目標の見える化と目的の指標等を加えるお考えはありますでしょうか。
このたび策定いたしましたSDGs未来都市計画では、2030年のあるべき姿の実現に向け、本年度を初年度とする2022年度までの3年間の重要業績評価指標、いわゆるKPIを設定しております。