中野市議会 1997-06-10 06月10日-03号
したがって、これを単に版画などという紛らわしい名称で宣伝し、作家の署名限定番号などを加え、市場価値をつり上げるなどという行為は、明らかに詐欺行為に該当するというふうに、私が言ってるんじゃないですよ。室伏さんというこの公式に売られたところでそういうふうに言ってるわけです。
したがって、これを単に版画などという紛らわしい名称で宣伝し、作家の署名限定番号などを加え、市場価値をつり上げるなどという行為は、明らかに詐欺行為に該当するというふうに、私が言ってるんじゃないですよ。室伏さんというこの公式に売られたところでそういうふうに言ってるわけです。
応じなければ会社にばらすなどと脅して、百万円を詐欺したというものであります。高知の女子学生の殺人事件など、これらはいずれもテレクラやツーショットを利用して起きた事件であります。
所得税法違反、詐欺の罪で病院院長が起訴された長野市の栗田病院事件では、病院関係の仕事に携わってきた準職員の処遇問題について、弱い立場の入院患者を利用して、働かせてきたと問題になっています。この背景には、退院しても家族や地域の受け皿がないことが大きな理由であろうと思います。栗田病院は須坂市からも精神医療で多くの市民が利用している現状にあります。
本年は、ペルーの日本大使館公邸人質事件をはじめ、日本海でのナホトカ号の重油流出事故、オレンジ共済組合の詐欺事件など、暗く、重苦しい雰囲気の漂う年明けとなりました。事件の一日も早い解決、終結を願うところであります。 その中で思いますことは、これら事件を惹起する問題の本質から目を背けない努力なくして真の解決の道は開かれないのではないかということであります。
住専問題や薬害エイズの問題、そして今回の福祉施設を我が物にしたそういった汚職、バブル時代においては詐欺紛いの経済行為、また金融機関に対する不信、これはバブル時代にかけた先日の問題であります。
最近、長野市内の病院で発生した詐欺事件に端を発したある機関が、形式的なおざなりの調査で「適正な管理が行われていた。」との結果では、納得する者はありません。競争相手のない地方自治体だけが、今日社会の民間の常識と懸け離れているようなことがあってはならないと考えます。常に限りなく自分を厳しく律し、心掛けて公僕として恥じない意志と行動に燃える人づくりを進めなければならないと切に感ずるところであります。
三点目に、市職員の公金詐欺事件に関連し、公務員の綱紀粛正についてお尋ねをいたします。 去る十一月十五日、早朝のテレビ・新聞に「架空発注で公金六十万円詐取により、長野市係長逮捕」というショッキングなニュースが流れました。
これが本当に実行されるならば、詐欺行為とも解釈されるようでありましょう。こんなことが世の中をまかり通るとするならば、誰もが苦労して働く必要はないのであって、極めて遺憾と言わざるを得ません。議員にあるまじきこれらの行為が、公職選挙法、地方自治法、民法、憲法、町議会申し合わせ事項等々に抵触するのではないかと思われますけれども、この点をお伺いいたします。
よくそういうおだて方をして、詐欺師みたいなのがやるんですがね。私は少なくとも65歳を過ぎた御高齢の皆さん方に、丸裸にして事業に専念させるなんていうことは、私はいつも学校の先生方が退職すると、いつも言うんですが、絶対だまされてはだめだぞと言って、そういう話をよくするんです。
この出庫は埼玉県の米穀店従業員が仕組んだ詐欺行為と判断され、本会担当職員はその計画的かつ巧妙な手口に巻き込まれたものである。これら個人の不当行為により今回は甚大な被害をこうむった。4点といたしまして、この米穀店との取り引きは、従来より特定米穀の取り引きがあり、自主流通米の取り引きについても強い要望があった。
このような豊田商事のやり方は高齢者を食い物にした詐欺まがいの悪徳商法で、社会的に決して許されるものではなく、激しい憤りを感じざるを得ません。本市でもこれに類するような訪問販売が見られ、ひとり暮らしの家がねらわれ被害に遭ったと聞いております。骨とう品だと言ってにせものを並べて言葉巧みに老人をほめ上げた上で、半強圧的なおどかしの言動で押しつける詐欺商法まがいの訪問販売があったと言われております。
詐欺だというふうな言い方をしたくありませんけれども。以前にも今言ったような状況で収容人員の問題でいざこざを起こしたところがありますが、そういう事態を御存じかどうかということが1つ、これが質問であります。
2点目の嫁婿の問題については、農家にはここ数年相手が見つからず、独身でいる30歳代の男性がふえてきていると聞きますが、これに目をつけて結婚斡旋詐欺が起き、社会問題となっております。松本市内の結婚相談所の話では斡旋依頼の出た男女を見合いをさせても成立は2割程度しかないそうですが、断わるのは9割までが女性という。
この中で余りこの場所で言うことが適切でない内容もありますので、その点については省略いたしますけれども、一部にはあの北山農協の何十億円という詐欺事件にかかわって逮捕されたK氏が、これにかかわったということもうわさされております。
「女子中学生日中モーテルへ、男のすきを見て盗み、カード詐欺など、北信四人補導」テレホンクラブで知り合った仲間です。誠に憂うべき事態であります。 四つ目は、長野市の少年補導委員の定数について地区により是正の必要があると思いますが、いかがでしょうか。 三番目は、その他について四点お伺いします。 一つは、広報ながの三月一日付けに「永遠の別れは真心を込めて、市の葬祭業務を御利用ください。」とありました。
日本列島各地ですべての階層に爆発的とも言えるその広がりがあり、例えばお客との信用第一の商売に詐欺まがいのことを強要するのか、こういう商店の皆さんの意見、病人にとって命綱の輸血用血液からも税金を搾り取るのか、老人ホームの入所者からも取るのでは弱い者いじめではないか、高校の教科書まで消費税など、国民の生活の隅々にあらわれた消費税の被害に国民の怒りはだれにもおしとどめることのできないものとなっているわけであります
皆さんには絶対ご迷惑はかけませんという、そういう誓約の中で、将来公害の発生の憂いがあるということでございますから、その誓約書からいくと詐欺ないしまたは錯誤による、そういう意味で私たちは内容証明を持って信濃産業に白紙撤回をいたしました。5月12日に信濃産業に内容証明で白紙撤回、さらに5月18日、佐久市長及び保健所所長を通して長野県知事に白紙撤回をした理由でございます。