長野市議会 1990-12-01 12月04日-02号
まず、足元となるアジアの仲間に長野五輪がどう役立つか訴えPRしなければ、残る期間にもう一度招致活動を整理していただきたいということが当てはまるというふうに思うわけであります。六月の決定に向けていよいよ実りある招致活動を展開しなければなりません。このことも含め、今後の招致活動の在り方についてお尋ねをいたします。
まず、足元となるアジアの仲間に長野五輪がどう役立つか訴えPRしなければ、残る期間にもう一度招致活動を整理していただきたいということが当てはまるというふうに思うわけであります。六月の決定に向けていよいよ実りある招致活動を展開しなければなりません。このことも含め、今後の招致活動の在り方についてお尋ねをいたします。
この死亡原因に関しまして、夫、尚史氏外2名の訴えによりまして訴訟にまで発展した件でございます。 遺族との話し合いについてでございますが、死亡後4月15日でございますが、担当医根岸医師が、夫、実父、親戚の方に、経過、病態について数時間かけて説明をいたしました。この当時院長立ち会いのもとでございます。
区長会からの交通事故防止への強い決意を込めた署名簿の提出、飲酒運転撲滅への提言、来賓あいさつ、飲酒運転撲滅宣言等々、登壇者の皆さんの交通事故防止への真剣な訴えをお聞きしたわけでございます。 9月9日日曜日には木曽で、酒を飲んで自転車に乗っていた45歳の男性がガードレールに激突して死亡をしたと信毎で報じてありました。
第百六十四号事件共同訴訟参加原告・第三百五号事件長野市補助参加申立人斉藤清重氏外八名の訴えは、一審では共同訴訟参加の要件がないとして却下の判決が出ておりますが、これに対する控訴があり、第一回の控訴審で共同訴訟参加人からの控訴の申立ての趣旨に関して、東京高等裁判所から釈明がありました。
ありやなしやということでございますけれども、この点につきましては既に私どもも毎年広報で特集を組んで、また懸垂幕を掲出いたしまして、市民には一定の呼びかけをしておるわけでございまして、恐らく月末行われます全国市長会におきましても、広島の荒木市長にいたしましても、長崎の本島市長にいたしましても、またこの点について毎年ではございますけれども、ぜひひとつあのサイレンのときには、全国民が黙祷をささげてほしいという、そういう訴えが
大変現場の先生方も苦労されて、大変油っこい当日のメニューだったようですが、滑ったり転んだりしながら、大変な騒ぎをして片づけということでありますし、後の代わりの食事の来るのが遅かったり、少なかったりで、5、6年生でありますから、大変お腹がすいたという訴えをしながら家へ帰ったという、それを聞いて私はこの事実を知ったわけですけれども、実態をよくお調べいただいて、それからまた、その搬送業者との契約内容、その
こういう訴えがございました。この点は十分内容を調べていただく必要もあると思いますけれども、確かに外の階段の手すりは全くありませんでした。スロープがあるからということでございましょうけれども、階段を使われる方の点を考えて、十分この点は対策をお願いをいたしておきたい。こう思う次第でございます。 いずれにいたしましても、東山魁夷画伯の名画は、長野県民、長野市民に、子々孫々に至るまで伝えられてまいります。
損害賠償請求事件の損害賠償の額を定め和解することについてでありますが、これは昭和60年11月11日市立岩村田小学校において、同小学校児童が他の児童3名から暴行を受け、視力低下を起こしたとして、学校設置者である本市と加害者である児童の父親に対し、損害賠償の支払いを求める訴えを起こした事件で、このたび、長野地方裁判所佐久支部から和解案が提示されたため、これを成立させることについて議会の議決をお願いするものであります
昭和22年に軽井沢の現在の場所に入植をされ、血と汗で守ってきた開拓地をゴルフ場にしないでいただきたい、また水源を守ってほしいと、せめて次の世代の子供や孫たちに、平和で安全な環境を残すことが、開拓一世の私たちの願いだと涙ながらの訴えに私も感動を受けたわけでございます。老人の皆さんの切実な願いをかなえるということ、それは行政の中で非常に大事な課題の一つだと思うわけでございます。
正直言ってある人から訴えがありました。陳情したところへ名前を載せてある。そのことすら、うちの息子は許さない。そんなことに先に立ってもらっては困る。そういうのが今の精神障害者を取り巻く実態だと思うんです。子供が大きくなれば、それに伴って障害者を持つ父兄の皆さんも高齢化になります。
現在唯一の公認と称する競技場は学校校庭と併用のため、学校間とか各種団体、一般市民の活用あるいは競技会の開催等の調整が容易ではなくて、大変不便な思いを強いられているという訴えがあります。
片倉万吉議員も12月議会で言ったと思いますけれども西中がプレハブで1年間過ごさざるを得ない、夏はカンカン照りのあの暑い中、寒いときは寒風吹きすさぶ中でプレハブで授業する子供さんたちのことを考えてほしい、こういう訴えもあったわけでありますが、この南中が2年間お休みをするという内容はなぜなのか、主には財政事情だと思いますが、この点について触れていただきたいと思います。
特に、市役所など公的機関での臨時職員やパート労働者からの訴えには、二か月更新で五年間勤めて暮れの一時金は三万円、市に相談してもたらい回しだと。一年更新で十一年勤務、有給休暇も通勤手当も各種保険もないなどなど、長野市では臨時嘱託の女性労働者の処遇はどうなっているのか、その実態と今後の改善策をお尋ねいたします。 第十三の質問は、職員の士気高揚について。
原告の方では、要するにあそこの土地を大和ハウスに売ってはいけないというようなことを盛んに主張してまいっておりますけれども、そういう訴えを市の方では却下をする方向で今求めているわけでありまして、今後、三月十五日以降には、それぞれの原告、被告一人ずつの証人を立ててございますので、それぞれの喚問がありまして、その後に結審があろうかと。こんなふうな見方をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
私は、ここで特にお訴えしたい重大なことがございます。それは、現在JR各社は要員が不足しているのに不当な採用拒否を続け、さらに解雇予告をしていることです。JR北海道は、計画定員は一万三千人なのに、二月一日現在、欠員は合わせて約七百五十人になります。JR貨物も、今後年齢構成からいって退職者が増えるので、欠員は増大いたします。
では、私どもはこの議員の定数そのものについてどのように考えているかお訴えを申し上げて理解を求めたいというふうに思います。私ども議員の定数につきましては、いわゆる法で明記された1つの基準である人口の基準というものと同時に、例えば日常生活の行動範囲、1つの行動範囲が今大体小学校区単位で日常生活の行動範囲というものがあると思うわけであります。
重ねて議員の皆さんにお訴えし、継続審査に反対をし、原案に賛成されますことをお願いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(荻原勉君) ほかに通告がありませんので、討論を終結いたします。 採決いたします。 議第1号国鉄清算事業団職員の雇用確保に関する意見書について、議第4号のとおり閉会中も継続して審査及び調査に付すことに賛成の諸君の起立を求めます。
このように、この8月1日現在において、全国各地でこういう不当労働行為に対する訴えが起こされて、すべて訴えた側の、労働者側の言い分が全面的に認められているわけでございます。しかし、こういう情勢の中で、依然として全国で2,600人余の人が清算事業団につながれて、いまだに就職の道が開けないという現状にあるわけであります。そしてこの清算事業団の存在ももうまもなく期限切れになる。
さなければならないということでしたけれども、こういうふうな経緯があって、庁内的にもこの忙しいときに 130人も出されたらかなわないということやら、そして本来の同和の線だけではなくて、これらのやりとりが、庁内的にも問題提起がされて、市長の決断になったわけでございますけれども、これと問題になっているその毎年出している補助金というものも絡めて、もう少しきちんとしなければならないというのが、全県下の市町村のそれぞれの訴えなんです
このような、世界的にも国内的にもの情勢の中で、非核平和軍縮を願う国民、市民の希望が実現されることを目指して、一層の非核平和事業の推進を図らなければならないことを強く痛感をし、またお訴えをする次第であります。