長野市議会 1990-06-01 06月06日-01号
次に、オリンピック招致活動のため、過般ユーゴスラビア、ベオグラードを訪問されて帰朝されました副議長村田武君より発言を求められておりますので、許可いたします。 十九番村田君 ◆十九番(村田武君) 御報告をいたします。
次に、オリンピック招致活動のため、過般ユーゴスラビア、ベオグラードを訪問されて帰朝されました副議長村田武君より発言を求められておりますので、許可いたします。 十九番村田君 ◆十九番(村田武君) 御報告をいたします。
二、指導要綱第十二条に「この要綱に規定する調整又は協議が調うまでの間、市長は設置予定建築物に関する開発行為の許可を、建築主事は建築確認を留保するものとする。」とあり、規制のようにとれます。私は、通達の「行き過ぎた規制」に当たらないと思うのですが、いかがでしょうか。 三、総じて指導要綱の見直しの必要はないと思うのですが、いかがでしょうか。 十点目は、飯綱のゴルフ場建設計画についてであります。
続きましてCATVの問題につきましてお答えを申し上げますが、川中島の有線放送を、農業協同組合を中心といたしまして、南部地域五施設のCATV局開設につきまして、大変御熱心に取り組んでおられるわけでございまして、私のところにも再三陳情がございまして、市といたしましては、CATV開設希望の川中島有線その他と、株式会社INCが現在長野市全域のCATVの許可を取っておる会社があるわけでございますので、両者の話合
収入役岡村修君より発言を求められておりますので、許可いたします。 収入役岡村君 ◎収入役(岡村修君) 去る十六日に執り行いました私の母の告別式に際しましては、お忙しい中皆様方の御会葬をいただきまして本当にありがとうございました。その上また御丁重に御芳志を頂だいいたしまして、ここに厚く御礼を申し上げる次第でございます。 一言申し上げまして、御礼のごあいさつに代えさせていただきます。
記 1.土地の計画的、社会的有効利用と良好な住宅および住環境を保全、整備するため、地域の実態と住民の意見を踏まえ、開発許可、建築基準確認行政の強化をはじめ、自治体が用途に応じた詳細な土地利用計画、都市計画を策定しうるよう制度の確立をはかるとともに財政金融上、税制上の助成措置を拡充すること。
庶務課から広報「佐久」掲載等のため写真撮影の申し込みがあり、これを許可してありますので、ご承知願います。--------------------------------------- △議長諸般報告 ○議長(秋山久衛君) 議長諸般報告を行います。 お諮りいたします。本件につきましては、印刷してお手元に配付いたしてありますので、ごらん願うことにし、朗読は省略いたしたいと思います。
休憩前の山田拓男君の議事進行に関連し、建設委員長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。なお質疑の残についてもあわせて答弁願います。 建設委員長。 ◆建設委員長(宮崎福二君) 大変すみませんでした。今までも3年ごとの見直しを行ってまいりましたが、今後においても水需要の状況を勘案する中で検討してまいりたい。将来の最高限度でも5対5を超えることはないという市側の説明がありました。
これは当組合の組織市町村のうち、三郷村及び堀金村の脱退に伴い、組合の組織市町村から両村を削除するとともに、組合議会の議員定数を16人から12人に変更するものでありまして、施行は県知事の許可のあった日からとなっております。
--------------------------------------- △報告事項 ○議長(秋山久衛君) ここで教育長並びに民生部長から発言を求められておりますので、これを許可します。 教育長、大井君。 ◎教育長(大井季夫君) おはようございます。 貴重なお時間をお借りいたしましておわびとご報告を申し上げさせていただきます。
また、水防活動を行う際においても天端が舗装されることにより杭等の打設にも支障となり、緊急時の対応ができないこと、さらに、天端を道路としなければならない理由等が明確でなければ、河川法による専用許可を得て市道の認定をすることは難しい状況にあるということでありますので、何分のご理解をいただきたいと存じます。 次に、良好な住宅環境の確保についてということでご質問がございました。
そこで県の許可を必要とする処理施設は、遮断型処理施設は面積には関係なく県の許可が必要となります。それから管理型処理施設では 1,000平米以上については許可が必要となりますが、 1,000平米未満であっても鉱滓や有機性汚泥を搬入する最終処分場は 300平米以上、それから無機性汚泥の搬入する最終処分場は 500平米以上について県に届け出をしなければならないというふうに定められておるところであります。
--------------------------------------- △佐久市立浅間中学校火災陳謝 ○議長(秋山久衛君) ここで市長、教育委員長並びに教育長から発言を求められておりますので、これを許可します。 市長、三浦君。 ◎市長(三浦大助君) 皆様おはようございます。 貴重なお時間をお借りいたしまして1件ご報告をさせていただきます。
次に、今後の対応として温泉掘削については 800メートルの許可がおりているということを聞いておりますが、今後継続的に計画されている地点まで掘削をされるものと思われます。素人なりの判断をすれば計画地点までの掘削をすることによって、湯量も温度も安定すると思いますが、地質を含めた総合試験結果から見て、今後の対応についてどのように進めていかれるか、お尋ねをいたします。
開発行為を行うものは、議員さんも御承知のとおり須坂市の場合には、都市計画法第29条によりましてあらかじめ建設省令で定めるところによりまして、特別のものを除きましては知事の許可を受けなければならないわけでございます。また、この許可申請に当たりましては、あらかじめ開発行為に関係のある公共施設の管理者の同意が必要でございます。
佐久市大字根岸3520番地、山浦まち子さんほか26名から傍聴の申し込みがあり、これを許可してありますのでご承知願います。 本日の議事は日程第5号をもって進めます。--------------------------------------- △日程第1 会議録署名議員指名 ○議長(秋山久衛君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
建設地につきましては第1種の住居専用地域にありまして、建築基準法による建築許可が必要となりますので、昨年11月27日に県知事あてに申請書を提出いたしまして、12月21日には利害関係のある方々によります聴聞会が開かれまして、本年に入りまして、1月19日に長野県建築審議会で審査を受け、1月30日に建築許可証を交付されたところでございます。
佐久市大字下平尾 1,341番地、木下富貴さんほか1名から傍聴の申し込みがあり、これを許可してありますのでご承知願います。 また、農業委員会会長、荻原徳雄君公務出張のため、本日の会議に会長代理柳沢次郎君が代理出席する旨の届けが出されておりますので、ご承知願います。 本日の議事は日程第4号をもって進めます。
新聞で話題の護国神社の寄附の松本市の実態ということでございますが、昨年の9月26日付で県護国神社鎮座50周年記念行事と、目標額 1,000万で責任者が百瀬宮司の名前におきまして、寄附金募集行為許可申請がありました。それに基づきまして、金銭物品等の寄附募集に関する条例に基づきまして、同年10月2日付で許可を与えました。
あと、内容的には当然土地の取得の問題、価格の問題は、開発公社の方では検討がされておりますし、私どもは開発公社ではできるだけ高く処分ができることが望ましいと思ってますし、それから開発許可を取っていくのに計画の内容を実際には向こう側の算出がどのように経過されているかについて、まだ私どもは触れておりません。
--------------------------------------- ○議長(秋山久衛君) 佐久市大字前山 612番地、箕輪忠次郎さんから傍聴の申し込みがあり、これを許可してありますので、ご承知願います。--------------------------------------- ○議長(秋山久衛君) 市長、三浦君。