伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号
設計案ができたところで、地元あるいは利用者にお示しをし、路面標示などの必要な対策について協議をしていきたいと。また、自転車歩行者道の延伸部の用地、これは伊那市の市有地でありますので、事業用地として県に提供していきたいという考えであります。 さらに、県の事業に併せて市道側の工事等が必要になれば、協力をしていく考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 飯島議員。
設計案ができたところで、地元あるいは利用者にお示しをし、路面標示などの必要な対策について協議をしていきたいと。また、自転車歩行者道の延伸部の用地、これは伊那市の市有地でありますので、事業用地として県に提供していきたいという考えであります。 さらに、県の事業に併せて市道側の工事等が必要になれば、協力をしていく考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 飯島議員。
当該事業につきましては、健康づくりや通学路としての利用を目的にとした自転車・歩行者専用道路の整備にあたり、整備検討会議を重ね、要望など踏まえた設計案がまとまりました。倉科踏切から屋代中学校の先線までの約950メートル区間のうち、北側より工事に着手してまいります。 次に、地域福祉、相談支援の充実でございます。
また、設計の協議方式であったり技術提案書の協議方式について、専門家による優れた設計案が数多く寄せられるというメリットがあります。しかしながら、この方法を取るためには発注者も設計者も双方それぞれ労力、経費及び時間の負担が非常に大きいというデメリットもあります。
現時点での設計案でありまして、機能性また工事費等も考える中で、今後さらに詰めてまいりたいということで、地域のまた一つの核になる施設になることを願っております。 ○議長(飯島進君) 田畑議員。 ◆3番(田畑正敏君) いろいろなアイデアを出していただきながら、まあ順調に進んでいるということで安心しました。また、設計等が決まりましたらオープンにしていただきたいと思います。
長野県が事業主体となります都市計画道路岡谷川岸線の川岸小学校から観蛍橋までの区間につきましては、昨年10月に地元説明会を開催し、当該区間の詳細設計案及び道路幅員、用途地域の都市計画変更案を提示したところであります。
なお、今年度は、路線測量と詳細設計、バイパス区間にある一級河川雨川を横断する橋りょうの予備設計を行い、設計案がまとまった段階で説明会を開催する予定となっております。来年度は引き続き橋りょうの予備設計、用地測量、物件調査を実施する予定とのことでございます。
この市民会館のリノベーションに係る基本設計案につきましては、本年3月の整備方針策定に当たり実施した市民説明会及びパブリックコメントで市民の皆様からのご意見、ご要望など、これまでに寄せられた市民の声を可能な限り反映したものであります。
先月、2会場で開催した基本設計案に係る市民説明会及び今月4日まで実施したパブリックコメントでは、平面計画や音響計画等に加え、整備方針の概要のほか事業費、財源及びスケジュールについて説明し、ご意見・ご要望を伺ってまいりましたが、前向きで建設的な意見が多く、市民の皆様にはおおむねご理解をいただいたものと考えております。
今後は、頂戴した意見などを基本設計(案)に反映できるものはしながら、音楽都市中野市にふさわしい、よりよい基本設計となるよう努力してまいります。 次に、本市の知名度向上を目的に、東京ヤクルトスワローズの本拠地である明治神宮球場において、今年で4回目となる「信州なかのナイター」を今月26日土曜日に開催いたします。
彼の設計案を見てみると、全山を松にするとは書いてはおりません。山を区分けして、場所によっては山桜を植えると書いてあります。観音さんが祭られている山を観音山と称し、しだれ桜を植栽したり、自然のままをめでる場とするようにとなっています。本案はあくまで造園家としての植栽計画だと思われますが、そこでも桜は山に重要だと教えているものだと考えます。
次に、中項目2、野沢会館改築の基本設計案についての意見募集、また住民説明会の実施状況と結果から、意見をどう反映するのかをお伺いします。 ○議長(神津正) 青木社会教育部長。 ◎社会教育部長(青木源) 意見募集・住民説明会の実施状況と結果についてのご質問にお答えいたします。
9月には、リニア駅周辺整備の基本設計案を公表いたしました。この基本設計案では、アクセスやバリアフリーにすぐれた駅前空間、住民や来訪者の居場所となる駅前空間、人のつながりと伊那谷へ、全域へと誘う駅前空間、時代を先取りし、変化に対応できる駅前空間の5つを設計の方針として、駅のシンボルとなる森をイメージした木製の大屋根を盛り込んでいるところであります。
リニア駅周辺整備は、第3回定例会におきまして基本設計案及び概算事業費の報告をさせていただきましたが、議会から頂戴しております御意見を初め、10月以降に行いましたパブリックコメントのほか、地域や団体の説明会でいただきました御意見等も踏まえながら、現在最終的な文案をまとめており、本定例会におきまして報告をさせていただき、市として成案化をしてまいりたいと考えております。
会議において、執行機関側からリニア駅周辺整備基本設計(案)についての説明と、あわせて9月11日に開催された第6回リニア駅周辺デザイン会議の報告がありました。 まず、今回の基本設計・計画案については、わかりやすさを重視する中、デザインノートという形で整理を行ったものである。
まず、この官民連携支援事業に至った経過でありますけれども、実は、国土交通省のある高官の方に、常盤中学校の当時の校長先生がつくられました須坂公園設計案という図書を差し上げました。しばらくしてお会いしたときに、本多静六先生のこのようなすばらしい公園をより活用するために、先導的官民連携支援事業という制度があるけれども、それに応募したらどうかという話でありました。
この構想は、本多静六博士設計の須坂町公園設計案を基本として、竜ケ池周辺を桜ゾーンとし、臥竜山で松の景観を将来的に保存するため集中的な管理が可能な範囲を松ゾーンとし、それ以外の臥竜山のふもとを3つのゾーニングに区分し、管理事務所から南部地域公民館を紅葉・つつじゾーン、北口から清水口、南原配水池付近を桜ゾーン、南原配水池付近から松小口、動物園を雑木林・里山ゾーンといたしました。
委員からはトイレの充実、ランニングマシンの配置、ボルダリングコーナー、アリーナ、ランニングコースの床材、公園の具体的な機能配置や周辺の歩道整備等細部にわたり意見や要望が出され、それらを踏まえ、平成30年3月19日の委員会において公園整備計画を含めた新体育館基本設計案を了承いたしました。
建設実施設計案ができた段階、平成31年の後半になるかと思いますけれども木下区、地元の地域の住民の皆様、保護者の皆様を対象にそれぞれ1回から2回程度説明会を開催する予定でございます。いただいた要望、意見等につきましては精査、検討させていただきまして庁舎建築工事、外構工事、周辺道路工事等に反映させていただきたいと考えております。以上でございます。
また、複合施設基本設計(案)では、設計計画、平面計画、立面計画の説明がございました。佐久市公共施設マネジメント基本方針に沿い、公共施設等総合管理計画を策定し、いよいよ複合施設の整備の概要が見えてまいりました。 そこで、中項目(1)といたしまして、今後の住民説明会や整備のスケジュールについてお伺いをいたします。 ○議長(高橋良衛) 野村浅科支所長。
また、先月16日には第4回目となりますリニア駅周辺整備デザイン会議を開催し、これまで整理してきた理念、整備コンセプトに基づいて基本設計案を御協議いただきました。地域産材による木格子の大屋根を特徴とし、また伊那谷らしさ、自然との調和、コミュニティー活動などによる地域との一体化等に主眼をおいたデザインや、平面計画の方針を御確認いただきました。