下諏訪町議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会−03月09日-03号
拠点の設置要件につきましては、新たな箱物といったハード的なものは求められておらず、市町村規模による資格を持った相談員の人数の配置基準があり、当町においては2名以上とされております。今年度は拠点の設置を見据え、児童家庭相談員を1名増員し、2名体制としたところであります。増員した職員の子ども家庭支援員としての研修も終え、ここで設置要綱を整え、来月4月からの設置に向けて現在進めているところです。
拠点の設置要件につきましては、新たな箱物といったハード的なものは求められておらず、市町村規模による資格を持った相談員の人数の配置基準があり、当町においては2名以上とされております。今年度は拠点の設置を見据え、児童家庭相談員を1名増員し、2名体制としたところであります。増員した職員の子ども家庭支援員としての研修も終え、ここで設置要綱を整え、来月4月からの設置に向けて現在進めているところです。
条例の中では、抑制区域への太陽光発電設備の設置要件として、1,000平方メートル、約300坪以下を定めているが、その要件を現状の1,000平方メートルより小さくしてはどうか。 3点目として、文化財保護法などの指定区域内に太陽光発電設備を設置することはできないが、指定区域周辺には大量に設置されている。このため、景観を損なう状況であることから、太陽光発電設備の設置については規制を強化してはどうか。
第9条第1項及び第2項では、自転車道の設置要件として、道路の設計速度が1時間につき60キロメートル以上であるものを追加しております。 第10条第1項では、自転車歩行者道の設置要件の交通量の多い道路の定義から除くものとして自転車通行帯を加えております。 第11条第1項では、歩道の設置要件に自転車通行帯を加えております。 第30条第4項では、「省令」を「政令」に改めております。
自転車道の設置要件として、設計速度時速60キロメートル以上の道路としています。 附則において、施行期日は公布の日からとするとともに、必要な経過措置を設けていますとの説明がありました。 質疑では、下諏訪町では町道で設計速度時速60キロメートル以上を超える道路はない。
児童遊園とは異なる要件であると思いますが、設置要件、管理運営、土地の所有等について教えていただきたいと思います。お願いいたします。 ○伊藤浩平 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 都市公園に関する御質問ですので、私からお答えをさせていただきます。まず、都市公園と児童遊園との違いについて簡単に説明をさせていただきます。
主な改正内容としましては、第2条第1項第15号及び第8条の2に「自転車通行帯」を新たに規定し、設置要件を定めております。自転車通行帯の幅員は、道路交通法に基づく普通自転車専用通行帯と同様に1.5メートル以上とし、地形の状況、その他特別な理由によりやむを得ない場合においては、1メートルまで縮小できることとしております。
平成31年度税制改正では、地方創生関係交付金対象事業への寄附が可能となったことや、基金設置要件の緩和、事業費確定前の寄附の受領、国の事業認定申請時における寄附企業確保の要件廃止などの緩和が実施をされました。また、制度の拡充、延長についても、平成32年度税制改正に向け、引き続き議論することとされております。
長野気象台からは移転先の具体的な留意点や設置要件が示され、塩尻市所有の土地との前提条件があり、楢川地区内の21カ所を選定し推薦いたしました。 しかしながら、現地調査をした結果、樹木、建物、地形、道路、自然条件等の理由により、候補地全てが観測環境不適という判断がされました。
家庭的保育事業等とは、ベビーシッター等の居宅訪問型保育、定員1名から5名の家庭的保育、定員6名から19名の小規模保育、事業所内保育を含み、本議案はこれらの設置要件の緩和を図るものです。 現在、保育に対するニーズも多様化し、共稼ぎ、夜勤、2交代、正規職さらには上位職を目指す女性の増加等、さまざまな雇用形態に対応する保育所が求められています。
今後も生活保護受給者の健康状態や住環境を把握した上で、生活保護実施要領に規定する冷房機器の設置要件を満たし、必要性が確認できる対象世帯につきましては、冷暖房機器の設置も行ってまいります。 次に、イのご質問ですが、生活保護制度では日常生活に必要な生活用品については、保護費のやりくりによって計画的に購入していただくことが基本にございます。
現在、防犯灯の設置は、安曇野市防犯灯設置要綱の設置要件を満たし、区長等の要望に基づき、予算の範囲内で設置することになっていますが、要綱の第4条2項に、市長は犯罪、事故等が発生するおそれがある場合、独自に防犯灯を設置することができるとなっています。もし過去にこれに相当する事例があれば教えていただきたいと思います。
この条例を読み込みますと、協議会や委員会の設置目的を初め、設置要件やそれぞれの協議会、委員会の果たす役割などが明記されておらず、市内で起こるいじめ問題に対して各機関の果たす役割など不明瞭な内容になっております。具体的にこの条例にうたわれている各機関がいじめ問題の撲滅に向けてどのような権限を持ち、機能させるつもりなのか、市の考えを伺います。
それが設置要件として解されて運用してきたものでございます。 以上でございます。 ○議長(高野正晴君) 小泉一真議員 ◆二十二番(小泉一真君) だって、あなたのところで法規審査をやっているんでしょう。時限規定を置きなさいと言わなければ駄目じゃないですか。何でやらなかったんですか。 ○議長(高野正晴君) 寺田総務部長 (総務部長 寺田裕明君 登壇) ◎総務部長(寺田裕明君) お答えいたします。
理事者からは、管理棟及びクラブハウスの整備に関し、クラブハウス部分については松本山雅FC専用部分となるものですが、いまだJリーグ側からクラブライセンス制度におけるクラブハウスの設置要件の詳細が明らかにされていない状況にあるため、建設場所や建設主体も含めた建設手法など、今後計画の変更の可能性があること、その際は、随時議会と協議して対応を図っていきたいとの答弁がありました。
扇子田運動公園のハイドロバレー計画につきましては、当時、議員ご指摘のとおり、熟度が高い計画として実施に向け、関係団体との合意形成を図るべく調整に入りましたが、水力発電の設置要件であります水利権等の同意が障害となり、実施が困難な状況となっております。
呼称につきましては、学校図書館司書の資格を設置要件としていないため、学校図書館職員としておりますが、各学校では司書の先生、図書館の先生と呼ばれております。 また、学校図書館職員への研修は、教育センターで実施している図書館教育や読書市場についての参加も促しております。今後も校長会等を通じ、その参加を促進してまいりたいと考えております。
◎教育総務課長(金原亮吉君) 分教室の設置要件等につきまして、昨年12月に県の特別教育支援課へ確認等を行っているところでございます。今後、県への働きかけにつきましては、諏訪地方と市との考え方も必要になるものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(横内正議員) 鮎澤美知議員。 ◆5番(鮎澤美知議員) 諏訪地方の6市町村での検討は、どのように行ったのかお伺いいたします。
この施設の設置要件から、一般家庭から排出される紙おむつにつきましては、現在受け入れていないということでございます。 現在、佐久市での紙おむつの処理につきましては、使用済み紙おむつの汚物を取り除いていただいてから、可燃ごみとして焼却しております。この可燃ごみとして出される紙おむつはかなりの重さがあり、これを資源として利用できることであれば、ごみの減量化につながると考えられるところであります。
で、この横断歩道の設置要件の中に、歩道、人だまりというのがありますので、それができなければ横断歩道はできないということであります。それでこの現在指導線で対応しているんですけれど、指導線でいいかということについては、確かに交通安全上は疑問が残ると思います。以上です。 ○議長(木下貞彦君) 南の方は考えがあるだか、ないだかい。
特別委員会の設置要件につきましては、議案書のとおりであります。よろしく御審議・御決定をお願いいたします。 なお、当委員会の委員構成でありますが、各常任委員会から各1名を選任していただき、議会運営委員会委員5名を加えた7名の構成を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。以上であります。 ○議長(上嶋貞一) これから議案第20号について質疑を行います。質疑ありませんか。