千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号
課題としては、地区協議体の設置数が増えないことと、アクションがない方への支援が届きにくいということでございます。 2点目の地域の住民で支え合う仕組みについてでございますが、議員御指摘のとおり、地域のおせんしょ、よい意味でのおせっかい、世話役を見いだすことは、地域の支え合いに有効と考えます。その意味では、圏域ごとに配置している生活支援コーディネーターも、おせんしょの一人ではないでしょうか。
課題としては、地区協議体の設置数が増えないことと、アクションがない方への支援が届きにくいということでございます。 2点目の地域の住民で支え合う仕組みについてでございますが、議員御指摘のとおり、地域のおせんしょ、よい意味でのおせっかい、世話役を見いだすことは、地域の支え合いに有効と考えます。その意味では、圏域ごとに配置している生活支援コーディネーターも、おせんしょの一人ではないでしょうか。
まず最初の質問ですが、現在伊那市に残っている火の見やぐらの設置数と現在の利用状況についてお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 埋橋危機管理監。 ◎危機管理監(埋橋進君) 火の見やぐらの設置数でございますけれども、令和5年10月現在、伊那市消防団調査によりまして、70基の火の見やぐらを確認しております。
そこで、今後起こり得る大規模災害に備えるためにも、防火水槽の重要性を改めて認識し、適切な管理と運用を進めていただきたいことから、消防水利として市が管理する現在の防火水槽の設置数と管理状況についてお伺いします。 次に、大きな2番、創業支援について。 岡谷市は、基幹産業である製造業を中心に、積極的な各種支援を進めていただいております。
これは会員の高齢化と相まって大変だということなんかも聞いておるわけでありますけれども、わなの設置数は現状どのぐらいあるのか。わな管理はどのような内容の管理をしているのかお聞きします。 ○議長(松下浩史) 小池農林課長。 ◎農林課長(小池恒典) それでは、わなについてお答えします。わなについては、村のほうで南信森林管理署のほうから貸与しているものになります。
◆8番(宇野香二議員) 日本のAEDの設置数は全国で推計約65万台、世界有数のAED大国、このように言われております。ただ、いざというときにAEDがどこにあるかが分からないということで、実際にこのAEDの活用につながらないケースが大変に多いということであります。ぜひ、岡谷市としましても、この設置場所のさらなる周知に努めていただきたいと思います。
本市としましても、照明灯については防犯面や安全・安心に利用いただくために必要な設備と考えており、現場や利用状況等を確認しながら、より安全に公園を利用いただけるよう、設置場所や設置数、照度などを検討してまいりたいと考えております。 ○議長(今井康善議員) 山崎 仁議員。
令和4年度の新規消火栓設置数は3本でありまして、新設の数も減少してきていることから、半径50メーター以内の受益戸数条件の緩和を検討してみたいと考えております。また、消火栓の横に設置している消火栓ボックスは区や町で設置維持管理をお願いしておりまして、市では設置費用の7割を限度に補助しているところでございます。
常にボリュームを大きくすればよいというものでもありませんし、また、設置数を多くすればよいというものでもありません。しかし、市民の生活にとって必要不可欠なものです。防災無線は、いざというとき私たちにとっての最後の機器となりますから、これからもよりよい方向に進めてください。 次は、消火栓の訓練についてです。
まず、2款総務費1項13目安全対策費について、委員より防犯灯の設置数及び金額の変動に関する質疑があり、市内には4,700灯ほどの防犯灯が設置されており、基本料金は低額であるが、燃料調整費分が、今回、1灯当たり4月時点で4.5円から10月時点で25.5円上昇しているとのことでありました。
トイレの設置数でありますが、23公園で35か所となっており、複数のトイレが設置されている公園としては、鳥居平やまびこ公園が10か所、岡谷湖畔公園が5か所、鶴峯公園、塩嶺御野立公園がそれぞれ3か所となっております。 私からは以上であります。 ○副議長(今井康善議員) 一通り答弁が済んだようです。 田村みどり議員。
市内の防犯灯の状況について、設置数は各地域に何灯ありますか。うち、ソーラー仕様の防犯灯があれば、幾つあるのか教えてください。また、保守点検などはどうされているのか、併せてお願いいたします。市民生活部長、お願いいたします。 ○議長(平林明) 山田市民生活部長。
地球温暖化対策の地方公共団体実行計画では、小水力1,000キロワット以下の設置数は現状2か所を4か所にするという計画もありますけれど、具体化は進んでいるのでしょうか。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 伊那市内における小水力であります、土地改良区の関係する水力発電所でありますが、これは一つは春富土地改良区であります。それからもう一つが小さいんですけれども美和土地改良区の2か所。
男性トイレにサニタリーボックス設置は、各自治体また県での設置数が増加しており、埼玉県では225か所ある県保有施設の男子トイレへの設置率が100%達成、取り入れる民間企業も増えてきています。 そこで市長にお尋ねいたします。昨年の秋から、いきいき健康券に尿漏れパッドが男女ともに使用対象となり、とても喜ばれています。
総設置数は1,244基、1基当たりの平均を単純に計算すると306リットル、家庭用のバスタブ約1杯分です。合併処理浄化槽での処理がいかに効率的であるかが分かります。 一方でし尿処理は1,431キロリットル、お風呂の水の4,500杯分ということになります。設置基数は先ほど教えていただきました。し尿処理については、設置基数は分からない。
│ │ │ │ │ │ │ │・防災用としての井戸の設置数を増やす考│ │ │ │ │ │ │ │ えはあるか。 │ │ │ │ │ │ │ │・災害時支援活動をサポートするシステム│ │ │ │ │ │ │ │ を増やす考えはあるか。
市が把握している浄化槽の設置数は約3,800基、くみ取りが約2,800軒あります。この中には下水道処理区域内に設置されているものも含みます。コミュニティプラントですが、市が運営するものはございません。穂高地域の別荘地で、民間の3事業者が約1,800軒の処理をしております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 辻谷議員。 ◆6番(辻谷洋一) 分かりました。
そもそも有線放送の加入率とか、あるいは端末設置率とか設置数だとか、もし具体的な数字がここになければ、そういうものを把握しているのか、把握なり調査なりをしているのかどうかだけでも、ちょっとこの場で確認をさせていただきたいと思います。 ○議長(芳澤清人) 清水総務課長。 ◎総務課長(清水秀敏) お答えをいたします。
平成30年の国の調査において、長野県はこの公民館の設置数が1,802館で全国1位です。千曲市内では6つの本館と71の分館があり、各地域においては非常に身近な地域交流の拠点であります。
また、感染リスクが高いとされる給食時には、できるだけ向かい合わせにならないように席を配置しているほか、机の設置数を増やして間隔を空けたり、飛沫感染防止用の間仕切りを設置したりしております。午睡の時間につきましては、可能な範囲で園児同士の間隔を空けるなど感染リスクの低減に努めております。
要配慮者世帯の23.7%の設置数となっており、引き続き希望される方には、戸別受信機の設置を進めて、確実な情報伝達に努めてまいります。 最後に、長野市と須坂市が地上デジタル放送のテレビ電波で災害情報を発信する実証実験を行うについてでありますが、新聞報道にもありましたように、消防庁主導により実証実験が行われていくことと聞いております。