飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
自治振興センターをどう捉えているかということでありますが、自治振興センターは規定の上では地域自治区において市の事務及び地域協議会に係る事務を所掌する事務所として設置ということになるわけですけれども、住民の皆さんにとってはそれ以上の存在であると私は思っています。
自治振興センターをどう捉えているかということでありますが、自治振興センターは規定の上では地域自治区において市の事務及び地域協議会に係る事務を所掌する事務所として設置ということになるわけですけれども、住民の皆さんにとってはそれ以上の存在であると私は思っています。
そこで、質問事項①として災害時・停電時でも消えない照明の設置は必要であり、市内防犯灯約5,000灯全部にバッテリーユニットを設置するということは難しいかもしれませんが、要所要所に設置をすることを提案をいたしますが、見解を伺います。 ○副議長(丸山正昭議員) ただいまの質問に対し、答弁を願います。 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えをいたします。
本案につきましては議長を除く全議員をもって構成する一般会計予算決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することとしたいと思います。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声) ○議長 異議なしと認めます。よって、本案については一般会計予算決算審査特別委員会に付託いたします。
経済性や利便性、あるいは将来的な課題への柔軟性等の観点から、乗換新駅設置と既存駅活用ケースを比較し、今後交通を巡る技術環境が大きく変わっていくことを踏まえて、最終的に乗換新駅ではなく、新交通システムによる既存駅活用の方向を出しているところでございます。
太陽光発電施設の設置の制限や罰則については明確な法律はなく、個々に土砂災害防止法や森林法、農地法、文化財保護法などに抵触していないかをベースに指導などを行っているのが実態であり、それ以上のことは地方自治体では実施が困難な状況でございます。 そこで、これらの法律に含まれている太陽光発電施設の設置条件等と罰則を明確にした新たな包括的な法律の設置を国に求めているところでございます。
下諏訪町情報公開・個人情報保護審査会条例の制定につきましては、個人情報の保護に関する法律の改正に伴い、下諏訪町個人情報保護条例を廃止することとなったことから、同条例で規定していた審査会の設置規定も廃止となるため、新たに審査会の設置に必要な事項を定めるものでございます。 それでは、内容について御説明いたします。
│ │ │ │ │ │ │ │ │・道路標識・信号機・金属ポール等│ │ │ │ │ │ │ │ │ の適切な設置や管理をどう考える│ │ │ │ │ │ │ │ │ か。
大町市個人情報保護審査会につきましては、個人の情報の開示、訂正または利用停止請求に対する決定について、不服申立てがあった場合、実施機関からの諮問に応じて、非公開、非訂正、または非利用停止決定の判断の妥当性を審議するために設置しており、現行の大町市個人情報保護条例に組織及び運営に関する基本事項が定められております。
また、長年の地域課題の一つであった運転免許センターについて、飯田署の現地建て替えに合わせて設置するという方針が長野県から示されるところまでこぎ着けたことは、広域連合としての取組ではありますが、この2年間の成果の一つと申し上げてよいかと思います。
また、市職員の防災意識高揚のため、10月6日、7日に、兵庫県広域防災センター主任で防災教育の専門家、田中健一氏を講師にお招きし、職員の防災研修会を開催したほか、11月27日には、業務時間外における災害発生時の早期災害対策本部室設置及び指揮本部機能立ち上げに向けた第1回災害対策本部指揮本部訓練を実施したところでございます。
本案は、情報公開制度及び個人情報保護制度の適正かつ公正な運営を確保するため、地方自治法第138条の4第3項の規定により、審査会を設置するに当たり、必要な事項を定めております。 概要について、ご説明を申し上げます。 第1条は当該審査会を設置すること、第2条は審査会の所掌事務を規定するものでございます。
議案第61号 小諸市障害者計画等審議会設置条例の一部を改正する条例を議題とし、委員長の報告を願います。 市民福祉委員長。 〔市民福祉委員長 小林一彦議員 登壇〕 ◆市民福祉委員長(小林一彦議員) 本定例会におきまして市民福祉委員会に付託されました議案の審査の経過と結果をご報告いたします。
抜本的な対策は諏訪建設事務所と協議しながら、河川河口部を広げたりポンプ設置などを研究していきたいとのことです。交通安全対策費では、区を通じた5件の住民要望全てに対応が完了しました。道路維持費の道路局所補修工事については、96件の対応。その内訳は、舗装工事29件、側溝工事32件、水路土砂撤去12件、支障木や枝払い7件、のり面補修8件、転落防止柵・路面標示8件です。
初めに、乗換新駅設置と既存駅活用のケースを比較して優位性の評価を行った結果を踏まえ、経済性・利便性に加えて、新交通システムをまちの発展にどう関連づけるかという地域への波及効果が重要であること、また技術や新交通システムは時代とともに速いスピードで変化するものであり、将来的には自動運転、空飛ぶ車などの技術革新が想定される。
令和4年大町市議会9月定例会 議事日程(第6号) 令和4年9月21日 午前10時 開議日程第1 常任委員会委員長審査報告、質疑、討論、採決 議案第36号 大町市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について 総務産業委員会委員長 傳刀 健 議案第37号 大町市立学校設置条例
請願は、政治に直接参加できない市民の声として受け止められるので、よほどのことがない限り採択すべきとの討論があり、趣旨採択とする委員からは、国葬の法的根拠は、内閣設置法に国の儀式並びに内閣の行う儀式及び行事に関することの規定があり、内閣府の所掌事務として閣議決定をすれば実施可能である。
また、その後の池の維持管理はどうやっていくのかということで、このモニュメント設置にふさわしい良好な公園環境を維持していくために、何かお考えはあるか、お聞きをいたします。お願いします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) お答えをいたします。
基本的には、この5月にゼロカーボンシティの実現に向けまして、取りあえずまずは庁内連携を高める組織といたしまして、飯田市ゼロカーボンシティ推進本部を設置したところでございます。
駅駐輪場屋根設置と駅無人化再検討と「あづみん」等の改善、充実の目標と取組はどうでしょうか。 それでは、市長にお答えをお願いいたします。 ○議長(平林明) 太田市長。 ◎市長(太田寛) 幾つかございましたので、順次申し上げます。 まず、駅駐輪場の屋根でございます。 現在、陳情のありました有明駅と安曇追分駅につきまして、設置準備を進めているところでございます。
この施設を開放したという、今回、スポーツ協会の試みは大変評価できますけれども、設置者である施設管理者の教育委員会としてこのことをどのように受け止めているか、お聞きしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 教育委員会参与。