佐久市議会 1989-02-15 02月15日-03号
佐久市内農協合併につきましては、関係機関、組合員の皆さんの深いご理解とご協力を賜りまして、合併設立まで余すところ45日となってまいりました。合併農協に対する市の助成措置につきましては県下各地を調査いたしましても前例はございませんが、当佐久市といたしましては、今議会に上程してございますように、今まで農協合併推進に要した経費に対し助成するものであります。
佐久市内農協合併につきましては、関係機関、組合員の皆さんの深いご理解とご協力を賜りまして、合併設立まで余すところ45日となってまいりました。合併農協に対する市の助成措置につきましては県下各地を調査いたしましても前例はございませんが、当佐久市といたしましては、今議会に上程してございますように、今まで農協合併推進に要した経費に対し助成するものであります。
寝たきり老人等介護者激励事業、寝たきり老人訪問リハビリ事業、寝たきり老人の歯科往診及び歯科保健推進事業、寝たきり老人入浴サービス事業、高齢者職業相談室の設置、シルバー人材センターの設立、障害児者のための訓練施設の建設、隣保館の建設、誕生月検診の実施、健康管理センターの建設、浅間総合病院の充実整備、つまり増築、増床、診療課目の増設等でございます。
本案は、佐久市中小企業振興資金あっ旋に関する条例の中で、制度融資における貸付金の債務保証機関として現行が長野県信用保証協会があるわけでございますが、新たに浅間テクノポリス事業推進の中で設立された財団法人浅間テクノポリス開発機構を加え、中小企業者に対する資金の借り入れを円滑にしようとするものでございます。 以上、よろしくご審議をお願いいたします。
御案内のとおり、専門家初め関係機関を含めまして対策協議会が近々設立され、当面そこにおいて、高速道通過地の古墳の取り扱いについて、地元保存会の御意向を十分踏まえまして、協議をいたすことになっております。大室古墳群の「信濃風土記の丘」の構想につきましては、国の史蹟指定を終えまして、長期計画を策定し、関係者の理解と協力を得ながら、事業の促進が図られるよう、努めてまいりたい考えであります。
オリンピック少年少女友の会の設立につきましては、旭川、盛岡、山形の三都市に御提案申し上げましたところ、全面的な御賛同を頂きまして、その後協議を重ねてまいりました。現在次のような計画で進めております。 まず参加者は三都市から小学校四年生、五年生各十名と引率者二名にお出かけ願うことになっております。
それは第三セクター方式を取り入れたものであり、事業の実施主体は神戸市とし、市医師会の協力を得、又事業の実施は市と医師会、それに福祉振興協会の三者が役員となって設立した、財団法人神戸在宅ケア研究所に委託して実施するというものであります。
それぞれ三市では大変歓迎をして頂いたわけでございますが、その際、オリンピック少年少女友の会の設立の趣旨も御説明申し上げて御提案申し上げましたところ、三市とも全面協力をいたしますということで賛成をして頂いたわけでございます。
この度松代高等学校においては、昭和六十一年に創立八十周年を迎え、その行事の一つとして同窓会員を中心に広く募金活動を行い、その基金三千万円で昨年の四月財団法人松高教育振興会を設立をし、長野地域の教育文化の向上、産業・経済の振興、学術・文化に関する講演会の開催、生徒に対しましては奨学金の給付、優秀生徒の表彰など、事業内容として広く地域社会に貢献すべく設立された公益法人であります。
三月議会でも林業の振興並びに森林組合の育成について質問をしてきているところでありますが、去る七月二十八日、仮称長野森林会館建設促進期成同盟会設立総会が市長さんも出席し、開催されております。
今回の補正は、歳入歳出それぞれに十二億二千六十三万八千円を追加するものでありまして、その主なものは、国・県補助金の内定による農林施設整備事業費、都市計画事業費及び市単独の道路、河川の新設改良費並びに長野冬季オリンピック少年少女友の会設立に伴う活動費等であります。 財源といたしましては、国・県支出金、前年度繰越金、市債等であります。 以下、その内容につきまして歳出から款を追って御説明申し上げます。
そういうときに、この国際会議都市の指定を受けたということは、大変大きな今後に向かってのメリットがあるとこのように考えておる次第でございまして、その前にやはりそういういろんな動きをしておったと、アスペン・ミュージック・フェスティバル長野の飯綱への招致、又、長野市の商工振興公社をいち早く設立いたしまして、そうしていろんなコンベンション、イベントの開催について積極的に乗り出しておると、このようなことも高く
幸い、本市は昨年商工振興公社が設立され、おのおの御活躍願っておるところですが、積極的に精励され、本市財源の根源の基礎づくりとされるならば、明るい豊かな活力ある農村地域が創造され、農村地域に定住されると思いますが、その施策がおありかどうか、市長の御所見をお伺いいたします。 次に、農村地域活性化事業についてお伺いいたします。 本市は、都市としては山間農業地帯の多い町と思われます。
昭和四十年から長野市を緑で包もうというスローガンの下に、四十七年には長野市緑化の推進及び緑の保全に関する条例を制定、六十年、長野市都市緑化基金を設立して緑化木の配付、生け垣奨励補助、保存木、樹林の指定等、緑化事業に取り組んでおられるけれども、この中で道路や千曲川、犀川等の副堤へ緑化木の植樹はできないものか、お聞きいたします。
育英事業として奨学基金が設立されております。育英事業の効果的推進を図るため、地方自治法第二百四十一条の規定に基づき、長野市は奨学資金として公立高校、高等専門学校に月額一人一万円、私立高校に月額一人二万円を無利子で貸し付けをしております。ただし、大学に入学するための門戸が開かれておりません。
その歴史は大正八年三月三十一日長野市立長野実科高等女学校として設立認可、昭和四十三年四月一日長野市立高等学校と長野市立第二高等学校が合併して、今日の長野市立皐月高校になったわけであります。 昭和六十二年度で一万五千八百二十八名の有為な人材を送り出しております。昭和六十五年には創立七十周年を迎える歴史と伝統のある学校であります。
そういう観点から、長野市では長野市の商工振興公社を設立いたしまして努力をしておるところでございまして、このアスペンミュージックフェスティバルもその一環として考えておるところでございます。