佐久市議会 1989-12-22 12月22日-05号
日本の自衛隊が日本国民のためにもろもろの施策を講じ、そして近代的設備を整備して国と国民の幸せを守ることに反対する理由がないわけであります。
日本の自衛隊が日本国民のためにもろもろの施策を講じ、そして近代的設備を整備して国と国民の幸せを守ることに反対する理由がないわけであります。
また、長野県道路公社の平井寺トンネル有料道路管理事務所の所長さんから、トンネルの出入口の状況がボタン1つでわかる近代的設備の説明をいただきました。14日は松本建設事務所の案内で規模的には計画中の中野市のトンネルと同程度である清水トンネルを視察しました。これは完成して間もないトンネルで、このトンネルを歩いて見聞できました。
(消防長 林忠男君 登壇〕 ◎消防長(林忠男君) 7番の、高層建物に対する火災、地震の対応の点でありますが、防災上の措置は建築基準法なり消防法なりによって厳しい規制で防火対象物ごとに設備がされていることは御承知のとおりでありますが、なお、このごろの建物の施設管理者あるいは防火管理者を通じての予防運動中の期間の機会をとらえて、有事に備えての訓練活動指導は当然行っているわけであります。
次に、特に大きな問題として付帯設備である駐車場について、この程度の平面駐車場では不足するのではないか。昨年来申し上げてきた経緯がありますが、もし必要が生じた場合には、庁舎の立体駐車場を併用することによって対応できるという見解でした。
店舗の設備、施設についてはその内容と規模について大変わびしく感じますが、半年間しか客がない現状で民間の業者に店舗改築、拡大を期待することは全く無理と思います。そこで通年集客の方法はないのか、またどのようにお考えかお伺いします。 次に散歩道の整備について伺います。
次に、道路行政でありますが、この問題は国道の 141、 254号バイパスの早期事業化完成を目指して強力な運動を展開する必要とするものでありますが、高速道の開通にも備えて交通に支障のないように、そして交通事故防止を第1とする設備の充実と、市民要求の強い生活道路である市道の新設改良、維持修繕費の予算を増額しなければならんと思うわけでありますが、本年度は残念ながら少なかった状況で要望に対する充足率が低いと
室内、室外の諸設備を初め、特に家賃ほか、きめ細かな対応で改築の一部に併設すべきと考えますが、これにはどのように対処されるのか。また、若い夫婦、そして子供たちが一緒に生活する住宅には外観、内装を初め、諸設備にはこれまた近代的な十分配慮したものとし、だれもが住みたくなるような住宅を建設すべきだと思いますが、これについての対応は。
そこで、給食施設のセンター方式と自校方式、それぞれ利点があるわけですが、現在佐久市の現状の中でどのような格差があるのか、また完全な設備をすれば、センターにした場合、どんな利点があるのか、お答えを願いたいと思います。
また図書館の設備は一番古くなってしまった開智小学校を除き、すべて設備基準を上回るように配慮されております。 図書の購入につきましては 本年度、 小学校で 897万円、中学校で 551万円、合計 1,448万円を充当して、計画的に補完しておりますが、廃棄する図書の総冊数が年によって 5,000冊をオーバーすることもあって、なかなか十分と言える段階ではございません。
で、市が加配していると言ってますけれどもね、ここにもはっきり言ってるんですけど、最低基準を超えてその設備及び運営を向上させるよう勧告すると、都道府県は。しかも、これは最低基準なんだと、こういうふうに言ってるんです。そこにたまたま、例えば、3歳に満たないものは、おおむね6人に1人の保母でいいと、3歳から4歳の人はおおむね20人でいいと、4歳以上は30人に1人で結構だと、これは最低基準。
それからもう1点、学校整備に関連して、北中の体育館のすぐ裏ですね、信金の前になるわけですが、学校の子供達が、側溝の整備あるいは道路の清掃、体育等で使う機会が多いということもあると思いますが整備をしてくださってますので、広義に学校設備と解釈をさしていただいて質問をしたいと思うのですが、あそこは御承知のように体育館が聳えていて、岡谷市内でも冬季になれば、少し積雪があれば1番早く凍結する地域であります。
平成元年も余すところあとわずかとなりましたが、本年を振り返って見ますと、ご承知のように我が国経済は、好調な民間設備投資と堅調な個人消費によりまして拡大基調を持続させ、「いざなぎ景気」に迫る大型景気で推移をいたしてまいっております。
これは農道整備事業費の寄附金884 万円でございますが、これは今井の古池の農道整備事業費でございまして、最初は県の土地改良事業で5年の計画で、国が45%、県が25%でございますが、国、県で70%、市が30%の負担で計画をいたしたわけでございますが、その後東京電力が朝日村にございます新信濃変電所、サイクルの変換の変電所でございますが、この設備の更新を平成2年度に実施をしたいと、こういうことで資材運搬の
我が国の経済情勢は、民間設備投資と個人消費を軸に国内需要が堅調に推移し、大変望ましい形での景気拡大が続いております。しかしながら、国の財政は、平成元年度末の公債残高が百六十兆円を上回る見込みとなり、国債の利払費が歳出予算の約二割を占めるなど厳しい状況が続いております。
ただ今の景気は、民間設備投資や個人消費に支えられて非常に順調に景気拡大基調にあるわけでございますが、御指摘のとおり国も地方も借入れ残高は非常に多いのでございまして、相変わらず厳しい状況は変わっていないと、このように判断しております。
現存の公民館の施設については、防音設備の充実を図り、最低でもピアノを設置し、多くの音楽愛好家が利用できるよう、早急に改善していくべきと考えますが、御答弁をお願いし、私の質問を終わらせていただきます。 ○議長(山岸勉君) 市長塚田君 (市長 塚田佐君 登壇) ◎市長(塚田佐君) 消費税問題についてお答えを申し上げます。
それから、工事の進ちょく状況でありますけれども、配管工事、機械設備その他はすべて二十日をめどにもう全部できる段階になっておりまして、九十五%以上済んでおります。したがいまして、二十日にそろいますとそれからすぐに試験をしてまいりたいと。
平成元年度農村基盤総合整備事業集落排水処理施設工事請負契約の変更につきましては、本年第3回定例会において議決を経ました同契約につきまして、排気設備等の一部を変更するに当たり、議会の議決をお願いするものであります。 市道の路線認定及び路線変更につきましては、新たに1路線を市道に認定し、4路線の変更を行おうとするものであります。
これらはいずれも屋内スポーツの殿堂としての総合体育館を現施設の東側隣接地に新築することに伴う工事請負契約の締結でございまして、まず、新築主体工事につきましては、西松・松本岡谷・橋場建設共同企業体と25億 290万円で、新築機械設備工事につきましては、富士・大信建設共同企業体と6億 3,860万円で、新築電力設備工事につきましては、西電設・協伸電業建設共同企業体と2億 5,956万円で、新築通信設備工事
御案内のとおり、昭和63年度の我が国経済の活発な民間設備投資や、個人消費の順調な伸びに支えられ、内需を中心にして、景気は拡大基調を維持した年であったと思うところであります。しかしながら地方財政をめぐる状況は高齢化社会を迎えて、福祉施策の充実など、多様な行政需要の増大及び引き続き国庫補助負担率の引き下げが行われるなど、依然厳しい状態にあったと認識するところであります。