飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
飯田市内には立派な公設の管理型キャンプ施設がありますが、私たちの会派で上村を視察した際には、設備や備品の傷みが何か所かで見受けられました。潜在的な可能性が見込まれる分、率直にもったいないと感じた次第です。 ここでお聞きいたします。 キャンプ施設に修繕の手を入れ、さらに自転車やトレッキング、農業体験などと組み合わせた総合的な飯田型アウトドアレジャーを構築していく考えはいかがでしょうか。
飯田市内には立派な公設の管理型キャンプ施設がありますが、私たちの会派で上村を視察した際には、設備や備品の傷みが何か所かで見受けられました。潜在的な可能性が見込まれる分、率直にもったいないと感じた次第です。 ここでお聞きいたします。 キャンプ施設に修繕の手を入れ、さらに自転車やトレッキング、農業体験などと組み合わせた総合的な飯田型アウトドアレジャーを構築していく考えはいかがでしょうか。
みんなで支え合う地域コミュニティについて ①小諸市高齢者クラブ連合会の今後をどのように捉えているか ②介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況はどうか[3 一問一答方式] 3番 高橋 公議員 1.小諸市の太陽光発電に関する条例制定について (1) 効果的な条例は本当にできるのか ①小諸市における太陽光発電のメリット・デメリットはなにか ②小諸市には太陽光発電設備
また、事業者におきましては、地元地区の要望に応え、臭気の常時測定設備を導入し、今後の臭気対策に生かすよう検討を進めており、市としましても、こうした対策について効果を確認するとともに、臭気パトロール等での監視に基づき助言・指導を行い、引き続き事業者に対し、臭気問題の解決に向けた迅速な対策の実施を求めてまいります。
中央スポーツ公園テニスコートにつきましては、当初設計では照明設備の整備を予定しておりませんでしたが、既存コートの夜間における活発な利用状況に加え、利用者からの要望もあり、人工芝コート新設に併せ照明設備を整備することとし、その関連する経費を本定例会に補正予算として提案させていただいております。
5項社会教育費は、考古博物館や地区公民館の空調設備更新に係る経費のほか、公民館、図書館、美術博物館、文化会館の電気料等光熱水費の増額分を、6項保健体育費は、学校給食に係る光熱水費の増額分を計上しております。 11款災害復旧費は、地方債の財源更正によるもので、歳出に増減はございません。
過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に基づき、過疎地域内で事業者が一定の条件を満たし、設備の取得等をし、その事業に用いた場合は、固定資産税の課税免除を一定期間受けられるように条例を制定するものであります。
款4衛生費、項1保健衛生費は、明治安田生命株式会社様からのご寄附を財源とした、母子相談用の備品購入費及び蓄電設備導入に対する補助金の追加計上、項2清掃費は、浅麓環境施設組合運営費分担金の確定による減額でございます。 ページ86-14をお願いいたします。
2 私立高校の教育条件改善のために施設、設備費の補助を行うこと。 3 私立高校の保護者負担を軽減するため学納金の補助を行うこと。 よって、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。 本日付であります。送付先、内閣総理大臣・総務大臣・財務大臣・文部科学大臣。 安曇野市議会議長、平林 明。
分科会での生活環境課の審査では、委員より、成果説明書に記載してあるとおり、太陽光発電設備の設置に関する条例は、制定することが決定したということかとの質疑があり、富士見町への視察結果などを踏まえて、条例制定に向け進めているとの答弁がありました。 委員より、市民福祉委員会では、太陽光発電設備の設置に関する条例の先進地である富士見町で行政視察を行った。
教育こども課では、南小夜間照明設備改修工事について、実施設計で調査する中で、使用できると思っていたものが長く使えない状況との報告を受け、今回の補正に至った。事前見積りの精査不足を事務方としても感じていること。
3、防災設備整備事業について、避難所において良好な環境が確保できるよう、自主防災会等と連携し、万一に備え訓練に励まれたい。 4、危険空き家は今後増えることが予想される。先進事例も含め検討されたい。 5、ケーブルテレビ運営事業について、加入者の減少が危惧されるところである。アンケート結果や番組審議会の意見を取り入れ、さらなる加入促進に努められたい。
具体的にはどのような設備や備品があり、どのように御対応をいただいておりますでしょうか、伺います。 ○議長(井坪隆君) 桜井選挙管理委員会事務局長。 ◎総務文書課長兼選挙管理委員会事務局長(桜井裕司君) それでは、投票所に設置されております備品や諸設備等の詳細について御説明をいたします。 全ての投票所につきまして、車椅子や車椅子の方専用の投票記載台及び老眼鏡が設置されております。
もともと設備してある照明でありますけれども、理由は分かりませんけれども、今まで使われてこなかったようです。市長、いま一度、現場を確認していただいて、ぜひこのことの改善に努めていただきたいんですが、御判断をお願いしたいと思います。いかがでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。
内容は、自分たちには健康で生きがいを感じて活動できる喜びはあるものの、施設が手狭で設備も老朽化する中、賃金も少額で意気が上がらず、後継者も出てきてくれないという現状が話されました。Ebeyaでは、私どもの地域や農村女性の間で守られてきた食や技のすばらしさを途絶えさせずに伝承していこうとする取組や、女性がほっとできる講座、居場所の提供などを気概を持って頑張っていただいています。
トイレの設備も弓道場内にあり、大変不便に感じているようです。更衣室、トイレ等の対応も考えて、今後よろしくお願いします。 では、2つ目の項目、地域の福祉・保健医療から全世代を支援できるかについて質問させていただきます。 まず、地域のについて防災です。 先日、市社協豊科支部主催による地域防災研修会がありました。
大町市の歴史と文化を守るために、大町市の古文書や文化財を保護し、市民が閲覧し鑑賞することができる空調設備の整った文化財センターへと改修、もしくは、さらによい場所に移転、リニューアルのことを提言させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。 ◎教育次長(竹内紀雄君) 文化財センターの整備についての御質問でございます。
施設設備につきましては、夏季休業中に給食棟の改修を行い、現在特別支援教室やトイレの増設等の工事を進めております。大きな作業音を伴う工程は休日に行うなど、学習環境に十分配慮をしながら作業を進めており、来年1月には完成をする予定となっております。
デメリットあるいは住民の不安要素としまして、例を挙げさせていただきますと、町の個性や地域コミュニティが薄らいでしまう、住民の意見が反映されにくくなる、基盤設備に地域的な偏りが生じてしまう、行政サービスが低下してしまう、旧自治体間の利害対立などのしこりを残してしまう、歴史・伝統ある地区の名称が消えてしまうなどが考えられます。
市も努力して、事業化して蓄電設備に予算を配分したり、また電気自動車への補助も出したりとか、そういった政策的なことは承知しておりますけれども、でも何といっても毎日の取組の中で半減していかなければこれはとても達成できないし、最近の異常気象、もう異常気象と言っていられないような状態になっておりますので、その具体例を示すということが私はとても大切だと思うんですが、その点はいかがでしょうか。
なお、新たな工場の操業当初には、製品の製造ラインに係る機械設備を稼働するため、社内の他の工場からの異動により人員を配置しており、今後の安定稼働に伴う転出により、地元雇用の拡大を期待をしております。 また、このほかにパートナー企業として、工場内の清掃や緑地管理、社員食堂等、工場の立地に伴い関連する業務の雇用状況として、正規社員、パートを含め25人の市民の雇用につながっております。 以上であります。