小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
分科会における生活環境課の審査では、委員より、蓄電設備導入を希望する市民が多いとのことだが、今回の増額によって全ての希望者に行き渡るのかとの質疑があり、現在までに68件の申請があり、予算分は上限に達しているところである。また、そのほかに2件分のキャンセル待ちがあり、この300万円によって今年度は足りるという見込みを持っているとの答弁がありました。
分科会における生活環境課の審査では、委員より、蓄電設備導入を希望する市民が多いとのことだが、今回の増額によって全ての希望者に行き渡るのかとの質疑があり、現在までに68件の申請があり、予算分は上限に達しているところである。また、そのほかに2件分のキャンセル待ちがあり、この300万円によって今年度は足りるという見込みを持っているとの答弁がありました。
◎市民協働環境部長(塚平裕君) 今御案内にありました脱炭素先行地域に選定をされた中での小・中学校への太陽光発電設備の設置についてでございますけれども、太陽光発電設備の設置計画につきましては、申請時点ではございますけれども、令和5年度に4校、令和6年度から令和9年度の4年間に各6校で全28校という申請をさせていただいたところでございます。
◆11番(竹内健一議員) 先ほど多額な財政支援を行っているということですが、鉄道軌道安全輸送設備費整備事業負担金ですが、私、前、平成27年にその質問をしたときに、当時は1,499万円でありました。今年度もこの負担金、多いということですが、いかほどあるのでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 建設水道部長。
今後も防災拠点となります市有施設を整備する際には、そういった設備を含めまして、どういった災害対策設備の設置が必要かといったことを検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(井坪隆君) 小林真一君。
防災減災対応照明灯は既設の防犯灯内部にバッテリーユニットを搭載し、停電時にはバッテリーにより防犯灯を点灯させることができる設備で、概ね夜間3日間の点灯が可能となる照明灯です。
飯田市内には立派な公設の管理型キャンプ施設がありますが、私たちの会派で上村を視察した際には、設備や備品の傷みが何か所かで見受けられました。潜在的な可能性が見込まれる分、率直にもったいないと感じた次第です。 ここでお聞きいたします。 キャンプ施設に修繕の手を入れ、さらに自転車やトレッキング、農業体験などと組み合わせた総合的な飯田型アウトドアレジャーを構築していく考えはいかがでしょうか。
みんなで支え合う地域コミュニティについて ①小諸市高齢者クラブ連合会の今後をどのように捉えているか ②介護予防・日常生活支援総合事業の実施状況はどうか[3 一問一答方式] 3番 高橋 公議員 1.小諸市の太陽光発電に関する条例制定について (1) 効果的な条例は本当にできるのか ①小諸市における太陽光発電のメリット・デメリットはなにか ②小諸市には太陽光発電設備
5項社会教育費は、考古博物館や地区公民館の空調設備更新に係る経費のほか、公民館、図書館、美術博物館、文化会館の電気料等光熱水費の増額分を、6項保健体育費は、学校給食に係る光熱水費の増額分を計上しております。 11款災害復旧費は、地方債の財源更正によるもので、歳出に増減はございません。
款4衛生費、項1保健衛生費は、明治安田生命株式会社様からのご寄附を財源とした、母子相談用の備品購入費及び蓄電設備導入に対する補助金の追加計上、項2清掃費は、浅麓環境施設組合運営費分担金の確定による減額でございます。 ページ86-14をお願いいたします。
分科会での生活環境課の審査では、委員より、成果説明書に記載してあるとおり、太陽光発電設備の設置に関する条例は、制定することが決定したということかとの質疑があり、富士見町への視察結果などを踏まえて、条例制定に向け進めているとの答弁がありました。 委員より、市民福祉委員会では、太陽光発電設備の設置に関する条例の先進地である富士見町で行政視察を行った。
具体的にはどのような設備や備品があり、どのように御対応をいただいておりますでしょうか、伺います。 ○議長(井坪隆君) 桜井選挙管理委員会事務局長。 ◎総務文書課長兼選挙管理委員会事務局長(桜井裕司君) それでは、投票所に設置されております備品や諸設備等の詳細について御説明をいたします。 全ての投票所につきまして、車椅子や車椅子の方専用の投票記載台及び老眼鏡が設置されております。
もともと設備してある照明でありますけれども、理由は分かりませんけれども、今まで使われてこなかったようです。市長、いま一度、現場を確認していただいて、ぜひこのことの改善に努めていただきたいんですが、御判断をお願いしたいと思います。いかがでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。
市も努力して、事業化して蓄電設備に予算を配分したり、また電気自動車への補助も出したりとか、そういった政策的なことは承知しておりますけれども、でも何といっても毎日の取組の中で半減していかなければこれはとても達成できないし、最近の異常気象、もう異常気象と言っていられないような状態になっておりますので、その具体例を示すということが私はとても大切だと思うんですが、その点はいかがでしょうか。
件名1、防災対策と太陽光発電設備の設置について。 要旨(1)太陽光発電の推進と防災対策のあり方について。 また、太陽光発電からの質問かと思う方も多いかもしれません。本来ならば値上げラッシュで暮らしをどう守るか。
◎選挙管理委員会事務局長(大井芳知君) 投票日当日に共通投票所という、どこの投票所の方でも投票できる投票所を1か所でも設置をすることができれば、その投票所のみ午後8時まで開設するということは可能と考えますけれども、共通投票所の設置には二重投票の防止等の観点から、全投票所において常にリアルタイムで投票状況が把握できる状態にしなければならないということがあるため、個人情報の管理や設備等、システム面において
1款議会費は20万円余の増額で、本議場の放送設備の調整に係る経費を計上するものでございます。 2款総務費は3,470万円余の増額で、1項総務管理費はリニア駅前線の無電柱化推進計画の策定に係る経費のほか、公共交通事業者への燃料価格高騰に対する支援事業を今年度末まで期間延長するための経費を計上するものでございます。
自然環境破壊はもとより、自然災害の誘発、そして発電効率が低下して、利益が得られなくなったときのパネル設備の撤去、廃棄物処理の問題があります。多分、そのときには所有者が転々と姿を変え、連絡すら取れなくなっているのではないかと危惧する有識者の意見もあります。 そして、電気料金に上乗せされている再エネ賦課金の問題もあります。
また、毎年市内13校全ての学校を訪問し、文書管理、施設設備管理の状況を把握し、指導していますが、その中で指導要録の記入についても点検し、正確かつ端的な記述にするよう指導しているところでございます。 先生方は、非常に真面目でございます。自分で指導したことをしっかりと記録します。6ポイントぐらいの小さい字で桝いっぱいに書きます。そういう先生方が多いです。
太陽光発電設備に係る新聞報道の案件については、小諸市の指導要綱ガイドライン施行前の案件であり、違反ではありませんとの答弁をいたしましたが、小諸市の環境条例に基づくと違反と判断されます。そこで、この案件については、国へ情報提供した経過がございます。おわびを申し上げて、訂正させていただきます。 以上となりますが、よろしくお願いいたします。
その後、庁内の中で現在の小坂田公園の中の施設について活用できるということ、また現収蔵庫等も十分設備が整っておりますので、そういったところを含める中で、担当部署等を含めて検討した結果、現在の市の遊休施設を利用した形で何とか賄えるのではないかというところで検討しているところでございます。