千曲市議会 2024-03-01 03月01日-05号
「本市の強みを生かした魅力あるまちづくり」「選ばれるまち」という記述がございます。今後、義務的経費が増え続け、大型事業が次々と予定され、自主財源の確保が一番の課題となってまいります。 そこで1つとして、移住・定住、企業誘致に市の強みをどのように発信するのか。その対象や方策を伺います。また、他の自治体とは異なるアプローチとはどのようなものでしょうか。
「本市の強みを生かした魅力あるまちづくり」「選ばれるまち」という記述がございます。今後、義務的経費が増え続け、大型事業が次々と予定され、自主財源の確保が一番の課題となってまいります。 そこで1つとして、移住・定住、企業誘致に市の強みをどのように発信するのか。その対象や方策を伺います。また、他の自治体とは異なるアプローチとはどのようなものでしょうか。
幹線道路と交通網の整備については、委員より、「諏訪湖スマートインターチェンジの整備効果が発揮できるよう、交通網等の整備に取り組む」と記述があるが、どのような考えかとの質疑があり、スマートインターチェンジの開通後、交通体制がどのように変化するかという部分があるため、整備後の効果などの状況を見ながら、円滑な道路交通体系を考えていきたいという趣旨の記述であるとのことでありました。
裁判での勝訴といった旨の記述が強調されておりますが、高裁での判決を見ると、名古屋高裁において引下げを認める判決が出されたものの、大阪高裁では減額決定を取り消した一審判決について、大阪地裁の一審判決を取り消し、請求棄却といった原告敗訴の判決も出されており、現段階では判断が同様数に分かれており、裁判の行方を冷静に見守るべきではないかと思われます。
また、冒頭に答弁しました中小企業・小規模事業者・人材活用ガイドラインには、活躍の場を求める人材に対する仕事は経営者なくしてつくれませんとの記述がございます。
県教委への意見・提案書の素案内容をまとめ上げる段階において、小川市長と小松教育長からは、様々な角度から素案に対する意見、修正点を申し上げ、特に素案には記述がなかった、「工業、福祉、情報など具体的な学科名」を明記すること、そして、「旧第4通学区に多部制・単位制高校の設置」を明記することを強く訴えまして、その結果、最終案に反映させることができました。
租税教育の歴史自体は意外と古く、学習指導要領に税に関する記述が初めて記載されたのは、昭和43年の小学校指導要領ですが、現在のように知られることになったのは、平成23年度の税制改正大綱で租税教育の充実が初めて閣議決定され、関係省庁並びに民間団体が連携して租税教育に取り組むこととされてからのようです。
千曲市第三次総合計画の農林業振興の項目には、特に酪農・畜産に関する記述がありません。千曲農業振興地域整備計画、平成30年10月に出されたものですが、ここには、「豚、鶏、肉用牛は、飼養農家の高齢化や後継者不足が課題となっています。このため、飼料の自給率の向上等で生産コストの低減を図るとともに、生産体制の合理化を図ります」とありますが、政策の実施状況は不十分と思われます。
特に、素案には記述がなかった総合技術高校に設置される学科として工業・福祉・情報など具体的な学科名を明記することや、旧第4通学区に多部制・単位制高校の設置を明記することを強く訴え、その結果、最終案に反映させていただくことができました。
2点目の再編計画について、市長は容認するのかとのお尋ねでありますが、今回決定された再編整備計画では、昨年5月の案の段階ではなかった記述が追加されました。具体的には、活用する校地・校舎や設置学科について地域に様々な意見があることから、今後設置する新校再編実施計画懇話会の意見を踏まえ、魅力ある学校像を地域とともにつくり上げていくと文章が追記されたわけであります。
市長公約を拝見してみますが、この部分につきましては記述が見当たりません。200項目に及ぶ公約を考えるとき、それはそれとして、カーボンニュートラルのためには二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量を削減し、植林、森林管理などによる吸収作用の保全及び強化をする必要があると言われています。
伝統的な書道の世界においても、洋画や現代美術の感性を取り入れ、新たな解釈による斬新な表現が生み出されていますという記述があります。飯田創造館のありようは、この文章で全てが言い尽くされているように思います。 こうしたことから、飯田創造館での活動は単なる趣味の集まりでないことが分かります。趣味で取り組む人がいなくなれば活動はそこで終わります。
そしてその中には、毎年の予算発表に合わせて修正を行っていくと記述がされております。当然ながら、これから予算編成に入っていくところ、また国が地方団体の歳入歳出の総額の見込額を示します地方財政計画も、通常であれば1月頃示されてくると認識をしておりますけれども、令和5年度予算編成に向けて、長期財政見通しの修正について、現時点ではどのようなことを想定されているのかお伺いをしたいと思います。
ぜひ、物品購入というものの境目をしっかりとつけていただきたいなということで、次の今後の対応についてで続けてまいりますけども、何か先ほど来、公開の要綱、入札結果等公表要綱では、閲覧はどうのこうのというのもホームページに載せたり、全部やりますと言っているが、今の工事あるいはコンサルタント業務と物品購入の違いの境目について、はっきりした記述がないんですよ。
なぜこうなっているのかということはまたちょっと別の話ですけれども、会計年度任用職員の任用については、事業ごとに必要性を精査して、業務委託の可能性などを検討しながら必要最小限の任用をしていくという、令和3年度の決算の評価と課題のところにそういった記述がありました。 令和3年度の予算では、ゼロ予算として、窓口外部委託検証ということが記されていました。
初めに、予算発表の資料には、川路地区と記述がされておりました。災害時でも電気が届く近隣単位の送電網づくり、マイクログリッドの実証について取組状況をお伺いいたします。 ○議長(井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長(塚平裕君) 川路地区で行っております地域マイクログリッド実証実験のことでございますので、そちらについて御説明申し上げます。
A4で裏表で、手間をかけないように非常に簡単にイエス、ノーで答えられて、最後自由記述ができるような形のものにしてありまして、これを知人、友人家族の職場先とかいろいろなところにお配りして協力していただいて、53件分の回答をいただいております。年代の統計は取っていないんですけれども、全体的に印象としては、6割以上が65歳以上の方かなというような印象ではございます。
同じような内容は、上伊那の他の市町村の経営健全化計画の中にも記述が見られます。 各市町村同じような取組をするべく考えているようですが、この広域的な汚水処理の検討に関わる進捗具合はどの程度になっているでしょうか。 また一方、検討されていないとしたら、どのような理由によるのでしょうか、市長にお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
今、女性を就職の対象として女性が欲しいとか、あるいは男性が欲しいとかいう記述ができませんので、やはりこう女性が応募してもらいやすいようなホームページの作り方だとか、表現の仕方だとか、さらに就職希望者についてはいろいろな職種があるということ、企業もあるということ、そのことをもっと広く発信をしていかなければいけないかなと、これは伊那だけではなくて上伊那全体として、やっていかなければいけないというに考えております
そういう記述があります。これは高遠ソバの食べ方と極めて似ているんです。ただ、文献で現れるのはこの贄川の記述、つまり「中山日録」というのが一番古い記録になります。これも一つの物語になるのではないだろうか。