41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2015-08-31 08月31日-01号

また創造館で開催した伊那主催の100周年記念シンポジウムには、大変多くの方々に御参加をいただき、津野祐次さんの記念講演では、山岳写真を通しての山の魅力とともに、御嶽山噴火で生還された貴重な体験談などもお話をいただきました。パネルディスカッションでは、山の魅力と安全など、今後の山岳信仰について話し合われました。会場からも多くの意見が寄せられ、100周年にふさわしいシンポジウムとなりました。 

伊那市議会 2015-06-25 06月25日-05号

期間中の23日には、伊那観光協会主催西駒登山日帰りツアーと1泊ツアーが、また25日には記念シンポジウム計画をされております。 7月1日から7月15日まで15日間、新宿高野本店におきましてブルーベリーフェアーを開催いたします。9日には私も、新宿高野においてトップセールスを行うことになっておりますので、伊那産の農産物の魅力をしっかりと発信してまいいりたいと考えております。 

下諏訪町議会 2015-03-24 平成27年 3月定例会−03月24日-05号

埋蔵文化財センター改修事業に向けて、11月には記念シンポジウムを行う計画で、文化庁調査員2名、大学専門先生2名をパネリストに呼んで行います。工事設計展示設計は別々の業者に委託するということになります。  健康福祉課では、ゆたん歩°使用料については利用者は順調で1日109人、自動販売機収入は牛乳がよく売れていて、売り上げの1割をもらっている。  

茅野市議会 2014-09-09 09月09日-04号

また、ことし12月21日には、市民館で「仮面の女神」国宝指定記念シンポジウムを開催する予定でおります。この中で、富士山と三保の松原の世界遺産登録に大きくかかわられた近藤誠一文化庁長官などをお招きし、基調講演シンポジウムをお願いする予定になっております。こうした方々のお知恵もおかりしながら、映像化に取り組んでいければよいと考えています。 3点目、縄文関連商品の対応についてお答えをいたします。 

茅野市議会 2013-12-10 12月10日-04号

ことし9月には、日本景観学会による白樺湖畔景観再生テーマに、白樺湖現地研修記念シンポジウム早稲田大学尾島研究室が中心になり開催されました。大学関係者財産区を含め約200名が参加をされました。白樺湖を素材として取り上げ、景観再生に向けたシンポジウムであったことから、参加者観光地景観再生について少しでも必要性を感じていただけたものと期待をしています。 

茅野市議会 2010-11-30 11月30日-01号

7月19日には、縄文プロジェクトの一環として、尖石縄文考古館開館10周年記念シンポジウムを開催いたしました。縄文とその宝庫である茅野市の魅力を縦横に語っていただき、改めて縄文の里・茅野市のすばらしさを、来場された多くの皆様とともに共有し、全国に発信することができたと思っております。 また本年は、米国ロングモント市と姉妹都市提携をしてから満20年となりました。

安曇野市議会 2010-08-23 08月30日-01号

文化関係ですが、7月10日、田淵行男記念館開館20周年記念式典を同館で開催し、第3回田淵行男賞写真作品公募受賞者表彰式と20周年記念シンポジウムを、穂高交流学習センターらいでとり行いました。 また、7月24日、安曇野市中央図書館開館を記念して公募した「安曇野エッセイ賞」の授賞式並びに最優秀作品「夢への旅」映像作品鑑賞会穂高交流学習センターらいで行いました。

茅野市議会 2010-02-23 02月23日-01号

また、読書図書館自治体サミット開催経費として23万7,000円、その道の師匠である専門家技術修得者学校子どもたちに授業をする、ようこそ先生事業23万5,000円、図書館蔵書データベース化業務委託料957万2,000円、耐震補強改修工事を行う図書館規模改修事業費733万9,000円、尖石縄文考古館開館10周年記念シンポジウム開催経費242万8,000円を計上いたしました。

安曇野市議会 2009-12-18 12月18日-06号

では、なぜそういうことを私が言うかというと、先日、明治大学のアカデミーコモンというところで、子ども権利条約の集会がありまして、先ほど言いましたように、コルチャック130周年記念シンポジウムがあったと。ここで、遊びということに対してもそうですし、子供たち環境はどうなっているかということの研究をされている全国から集まられた皆さん方ディスカッションする場があったんです。

小諸市議会 2009-06-23 06月23日-04号

款7商工費、項1商工費中の市制55周年記念シンポジウム事業では、この事業位置付けについて質疑がありました。当市には、小諸市の財産と言える歌が多くあり、そのひとつである「小諸わが想い出」の制作者である永六輔氏と小林亜星氏をお招きし、シンポジウムを開催する。事業名に55周年とあるので、式典的なイメージはあるが、文化行事的なものであり、市内外小諸をアピールする位置付けであるとの答弁がありました。 

須坂市議会 2007-08-28 09月04日-01号

生涯学習・体育の充実では、昨年に引き続き、信州ざか農業小学校豊丘校やすざか子どもフェスティバルを実施したほか、公民館における活動60周年記念事業博物館での郷土から全国を見つめる特別展歴史講演記念シンポジウム「北信濃古墳文化大陸文化」等を開催しました。また、8回目となる信州岩波講座では、「情報社会をどう生きるか」を基本テーマに、4回の講座を開催しました。

松本市議会 2006-09-11 09月11日-02号

この100周年記念シンポジウムについて、現時点での計画はどのようになっておりますか、お伺いいたします。 また、その中で情報発信していく責任を果たしていくためには、現在の基本方針では中身的に十分とは言えないと思われます。

須坂市議会 2006-08-31 09月07日-01号

なお、またことしの秋には博物館特別展歴史講座記念シンポジウムこういうものも計画されておる中でございまして、来訪者皆さん方にも須坂のこの古墳時代歴史のロマンを見ていただく、こんなような考えでもおりますし、また学校でもそういうものをレプリカ等を貸し出す中で、学校での学習材料、こんなふうにも考えておるところでございまして、そういう中からどうしても必要であるということでありますので、今回補正でお願

安曇野市議会 2005-12-21 12月21日-05号

先日、安曇野市誕生記念シンポジウムにおきまして、市長は「環境を保っていくのには、住民が利便性を選択するのか、または景観を重要視するのか、ここら辺が問題だ」と、こういう発言をされておりました。その中で「時としては利便性を尊重しなくてはならない部分があるから、非常に苦しい部分もある」と、このような発言をされておりました。

飯田市議会 1999-12-06 12月06日-02号

先日行われました南信州広域連合設立記念シンポジウム分科会においても、「資源循環型社会の確立のために」と題してのディスカッションが行われましたが、その中で青木下伊那事務所長さんから、長野県民一人当たり一生で30tのごみを出すとの試算があるそうで、県全体で、ごみ処理費用として1年間に316億円の税金が使われているとの話がありました。