197件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号

消防団員からも火災以外の訓練要望も上がっておりますので、先ほどお話がありました応急手当の講習など含め、訓練内容開催方法等、今後、正副分団長会で協議していきたいと考えております。以上です。 ○議長松下浩史) 半田議員。 ◆2番(半田裕) 時間ですので、以上で質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○議長松下浩史) この際、昼食のため休憩します。

千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号

毎年、実施されております千曲市総合防災訓練開催に併せまして、市内の71地区の区、自治会長様に各区自治会で計画している訓練内容について事前に報告をしていただくことと、実施後には参加人員実施結果報告をお願いしてございます。 前年度におきましては、重点地区市内全ての区、自治会においての訓練では、7,107名の方に御参加いただきました。

千曲市議会 2024-02-28 02月28日-03号

まずは各地区での訓練が効果的な訓練となるよう、防災訓練の目的や想定訓練内容の例などを十分周知しながら、引き続き必要な支援をしてまいります。 パートナーシップ制度の活用は、その結果を見てから検討してまいります。 次に、こども未来戦略方針についてであります。 これに基づいた市の取組といたしましては、まず経済的支援として、児童手当の拡充や福祉医療対象者拡大などがあります。 

伊那市議会 2022-12-06 12月06日-02号

市役所にあります危機管理課でありますが、自主防災組織に各地区訓練における工夫事例、好事例ですね、こうしたものを紹介をして、それぞれの地区状況に沿った効果的な防災訓練となるよう、訓練内容の相談にも応じてまいりたいというに考えております。 ○議長白鳥敏明君) 湯澤議員。 ◆9番(湯澤武君) 地域工夫を尊重しながら、プラスワン防災訓練の充実を願っております。 

岡谷市議会 2022-03-01 03月01日-04号

正規雇用女性らを支援するため、生活費を受給しながら無料で職業訓練が受けられる求職者支援制度では、デジタル分野訓練コース実施し、定員増訓練内容多様化も目指していると聞いております。デジタル分野職業は、パソコンと向き合う時間が長いため、勤務時間の制約も少ないことから、女性にとっては比較的働きやすい職種であることが着目されております。 

伊那市議会 2021-03-10 03月10日-03号

本年の当市の防災訓練についてはですね、6月に高遠町を中心に総合防災訓練が行われるというふうに聞いてますけども、今年はどんな訓練内容になるのか、コロナ禍での対応になると思いますけども、どんな内容でやるのか、それから総合防災訓練高遠町でやるんですけども、その他の区だとか町とか常会に対しては、どのように訓練等について計画させるのか等について、お聞きします。 ○議長飯島進君) 白鳥市長

岡谷市議会 2020-12-08 12月08日-03号

この方向性の中で、企業、学校、市町村との連携支援が必要であるとの観点から、専門校運営協議会の設置による外部評価実施と、訓練内容地元産業界の声を反映するシステムづくりの検討の必要性が示され、昨年4月、岡谷技術専門校市町村商工会議所など15の関係機関で構成する技術専門校運営協議会が設置されたところであります。

大町市議会 2020-06-16 06月16日-02号

また、各自治会実施をしております訓練につきましても、訓練内容がより実践的な訓練となりますよう助言いたしますとともに、防災会の皆様とも十分に検討してまいります。 以上でございます。 ○議長中牧盛登君) 二條孝夫議員。 ◆14番(二條孝夫君) 今答弁で、変えていったほうがいいと、それと目指すという言葉を使っていましたけれども、目指すじゃ駄目なんです。ぜひやっていただきたい。そこなんですね。 

下諏訪町議会 2020-02-21 令和 2年 3月定例会−02月21日-目次

│課長 │  │   │ │  │ │         │各区防災訓練内容方法は充分か。 │   │  │   │ │  │ │         │・3000世帯以上の防災訓練をどのよう│   │  │   │ │  │ │         │ に行うのか。            │   │  │   │ │  │ │         │・要支援者避難方法の現状は。

大町市議会 2019-12-04 12月04日-02号

そのためには、訓練内容を実際の災害に対応できるものにすべきである。また、防災マニュアル防災マップについても、わかりやすく改正・更新して災害の実態に対応できるものにすべきであるとの意見が大勢を占めました。 そこで、これらの意見をもとにして代表質問をいたします。 今回、私からの質問は、災害に対する第1回目の質問として、災害の予想、想定から避難までの初期段階の中から抽出してお聞きをしたいと思います。

上田市議会 2019-11-08 12月02日-一般質問-02号

今回の台風災害では、第一次避難場所指定避難所開設運営が実際になされたところでございまして、今後進める災害検証作業を通じて課題問題点を洗い出しながら、訓練内容等の見直しを図ってまいりたいと考えております。 次に、民間企業の施設などを避難所として開放できるように協力要請を行う考えはあるかというご質問でございます。

上田市議会 2019-11-02 12月03日-一般質問-03号

市では、自主防災組織の長を対象としたリーダー研修会において、配慮を要する方の支援について、その取り組み重要性を強調するとともに、具体的な取り組み方法として災害時住民支え合いマップづくりやその更新、防災訓練のうち、特に避難行動支援が必要な方にも配慮した効果的な訓練内容とすることなどをお伝えしてまいりました。

飯山市議会 2019-09-11 09月11日-03号

そのほか、この地区一斉の防災訓練以外につきましても、地域によりまして毎年訓練内容を変えて独自に防災訓練を行っていただいているところもあります。 総合防災訓練につきましては、実施後、ご意見、ご要望等区長会等を通じまして上げていただきまして、より今後に向けて取り入れながら、より充実した訓練となるよう取り組んでいきたいと考えております。 ○議長渋川芳三)  吉越議員

下諏訪町議会 2019-09-05 令和 元年 9月定例会−09月05日-04号

第2部の訓練につきましては、平成26年度から防災機能を有した赤砂崎公園会場実施しており、毎年防災関係機関皆さんから訓練内容要望と町が実施したい内容を提案し、協議しながら実施しております。今年度の訓練災害時に必要とされる実践的な訓練を計画し、消防団員対象とした訓練として、瓦れきや木材の撤去に必要となるチルホールの取り扱い訓練実施したところでございます。