原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号
消防団員からも火災以外の訓練の要望も上がっておりますので、先ほどお話がありました応急手当の講習など含め、訓練内容や開催方法等、今後、正副分団長会で協議していきたいと考えております。以上です。 ○議長(松下浩史) 半田議員。 ◆2番(半田裕) 時間ですので、以上で質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(松下浩史) この際、昼食のため休憩します。
消防団員からも火災以外の訓練の要望も上がっておりますので、先ほどお話がありました応急手当の講習など含め、訓練内容や開催方法等、今後、正副分団長会で協議していきたいと考えております。以上です。 ○議長(松下浩史) 半田議員。 ◆2番(半田裕) 時間ですので、以上で質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(松下浩史) この際、昼食のため休憩します。
毎年、実施されております千曲市総合防災訓練の開催に併せまして、市内の71地区の区、自治会長様に各区、自治会で計画している訓練内容について事前に報告をしていただくことと、実施後には参加人員と実施結果報告をお願いしてございます。 前年度におきましては、重点地区と市内全ての区、自治会においての訓練では、7,107名の方に御参加いただきました。
まずは各地区での訓練が効果的な訓練となるよう、防災訓練の目的や想定、訓練内容の例などを十分周知しながら、引き続き必要な支援をしてまいります。 パートナーシップ制度の活用は、その結果を見てから検討してまいります。 次に、こども未来戦略方針についてであります。 これに基づいた市の取組といたしましては、まず経済的支援として、児童手当の拡充や福祉医療対象者の拡大などがあります。
訓練会場脇には市民の見学席を設け、訓練の状況を間近で御覧いただくとともに、合わせて訓練内容について署員が解説を行い、消防活動への理解促進や防火に対する啓発に取り組みました。 こうした積み重ねがいざという緊急の際に被害の拡大を抑止し、大切な命を守ることに結びつくものと改めて感じるところであります。
市役所にあります危機管理課でありますが、自主防災組織に各地区の訓練における工夫事例、好事例ですね、こうしたものを紹介をして、それぞれの地区の状況に沿った効果的な防災訓練となるよう、訓練内容の相談にも応じてまいりたいというに考えております。 ○議長(白鳥敏明君) 湯澤議員。 ◆9番(湯澤武君) 地域の工夫を尊重しながら、プラスワンの防災訓練の充実を願っております。
また、自治会や自主防災会での避難所開設や運営訓練の際に、その必要性と作成方法等について説明するとともに、各地区で実施しております防災訓練等でも訓練内容に取り入れていただくよう周知を図っております。
本年度より、気象庁また国土交通省では、大雨に関する情報を早め早めに発信することになっておりますので、これらも踏まえ、市としての情報発信のタイミングと市民の避難行動が確認できる訓練内容にしたいと考えております。 ○議長(和田英幸君) 中村眞一議員。
非正規雇用の女性らを支援するため、生活費を受給しながら無料で職業訓練が受けられる求職者支援制度では、デジタル分野の訓練コースを実施し、定員増や訓練内容の多様化も目指していると聞いております。デジタル分野の職業は、パソコンと向き合う時間が長いため、勤務時間の制約も少ないことから、女性にとっては比較的働きやすい職種であることが着目されております。
本年の当市の防災訓練についてはですね、6月に高遠町を中心に総合防災訓練が行われるというふうに聞いてますけども、今年はどんな訓練内容になるのか、コロナ禍での対応になると思いますけども、どんな内容でやるのか、それから総合防災訓練は高遠町でやるんですけども、その他の区だとか町とか常会に対しては、どのように訓練等について計画させるのか等について、お聞きします。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。
この方向性の中で、企業、学校、市町村との連携支援が必要であるとの観点から、専門校運営協議会の設置による外部評価の実施と、訓練内容に地元産業界の声を反映するシステムづくりの検討の必要性が示され、昨年4月、岡谷技術専門校に市町村や商工会議所など15の関係機関で構成する技術専門校運営協議会が設置されたところであります。
今年は昨年の台風第19号災害での課題を踏まえ、例年の訓練内容の見直しを図りまして、各種水防工法の訓練に加え、マイタイムラインの導入、また情報収集伝達、市内各所の樋門、樋管での現地での操作確認等、より実践的な訓練を実施をしたところでございます。
また、各自治会が実施をしております訓練につきましても、訓練内容がより実践的な訓練となりますよう助言いたしますとともに、防災会の皆様とも十分に検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 二條孝夫議員。 ◆14番(二條孝夫君) 今答弁で、変えていったほうがいいと、それと目指すという言葉を使っていましたけれども、目指すじゃ駄目なんです。ぜひやっていただきたい。そこなんですね。
町としましても、より多くの区民の皆さんが参加しやすい訓練内容となるよう連携し、バックアップをしていきたいと思います。 また、区の避難訓練は十分かとの御質問でございますが、訓練で最も重要なことは、住民の防災意識と各種訓練の繰り返しの実施だと認識しております。
│課長 │ │ │ │ │ │ │・各区の防災訓練内容と方法は充分か。 │ │ │ │ │ │ │ │・3000世帯以上の防災訓練をどのよう│ │ │ │ │ │ │ │ に行うのか。 │ │ │ │ │ │ │ │・要支援者の避難方法の現状は。
参加につきましては、制限をせず誰でも参加可能としているところではありますが、今後もより多くの町民の方々が訓練に参加いただけるよう、しっかりとしたPRをしながら、訓練内容の工夫や参加しやすい環境づくりなどを研究いたしまして、継続的に実施をしていきたいと考えております。
そのためには、訓練内容を実際の災害に対応できるものにすべきである。また、防災マニュアルや防災マップについても、わかりやすく改正・更新して災害の実態に対応できるものにすべきであるとの意見が大勢を占めました。 そこで、これらの意見をもとにして代表質問をいたします。 今回、私からの質問は、災害に対する第1回目の質問として、災害の予想、想定から避難までの初期段階の中から抽出してお聞きをしたいと思います。
今回の台風災害では、第一次避難場所や指定避難所の開設、運営が実際になされたところでございまして、今後進める災害の検証作業を通じて課題や問題点を洗い出しながら、訓練内容等の見直しを図ってまいりたいと考えております。 次に、民間企業の施設などを避難所として開放できるように協力要請を行う考えはあるかというご質問でございます。
市では、自主防災組織の長を対象としたリーダー研修会において、配慮を要する方の支援について、その取り組みの重要性を強調するとともに、具体的な取り組み方法として災害時住民支え合いマップづくりやその更新、防災訓練のうち、特に避難行動に支援が必要な方にも配慮した効果的な訓練内容とすることなどをお伝えしてまいりました。
そのほか、この地区一斉の防災訓練以外につきましても、地域によりまして毎年訓練内容を変えて独自に防災訓練を行っていただいているところもあります。 総合防災訓練につきましては、実施後、ご意見、ご要望等を区長会等を通じまして上げていただきまして、より今後に向けて取り入れながら、より充実した訓練となるよう取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(渋川芳三) 吉越議員。
第2部の訓練につきましては、平成26年度から防災機能を有した赤砂崎公園を会場に実施しており、毎年防災関係機関の皆さんから訓練内容の要望と町が実施したい内容を提案し、協議しながら実施しております。今年度の訓練は災害時に必要とされる実践的な訓練を計画し、消防団員を対象とした訓練として、瓦れきや木材の撤去に必要となるチルホールの取り扱い訓練を実施したところでございます。