下諏訪町議会 2020-12-25 令和 2年12月定例会−12月25日-05号
条例に規定された法人への寄附金額から計算基準に沿って算出された控除額が、個人県民税、個人町民税でそれぞれ減額控除される。対象は条例に規定された団体に寄附した個人であるとの答弁がありました。 討論はなく、採決では挙手全員で原案どおり可決しました。 議案第90号 下諏訪町おんばしら館条例の全部を改正する条例について。
条例に規定された法人への寄附金額から計算基準に沿って算出された控除額が、個人県民税、個人町民税でそれぞれ減額控除される。対象は条例に規定された団体に寄附した個人であるとの答弁がありました。 討論はなく、採決では挙手全員で原案どおり可決しました。 議案第90号 下諏訪町おんばしら館条例の全部を改正する条例について。
◎産業振興課長(河西喜) 地域の皆さんが商品等の購入先に町内の商店などを優先的に選ばれた場合、そういった場合に売上高がどんなふうに変化するかということでございますが、現状においては、たしからしい計算基準というのをちょっと持ち合わせていないため、数値化することはちょっと困難でございますので、近年の商業関係の統計数値の推移についてちょっと御紹介をさせていただきたいと思います。
柱のせん断補強筋の間隔は、昭和四十三年に発生したマグニチュード八・一の十勝沖地震の被害を教訓に、昭和四十六年、鉄筋コンクリート構造計算基準において、その間隔を百ミリメートル以下とするように改正されました。
ですからそういう点ではやってないのが当たり前な話で、何か特段原村だけがやらなかったわけじゃなくて、常にやってこなかったんですから、しかもこれはあくまでも徴収、保育料の徴収の基準ではなくて、国からのね、国庫からの支出金の計算基準ですよね、あれ。だから徴収基準じゃないんですよね。
実質公債比率の関係につきましては、きめ細かに話がありまして、公債比率が高いからどうの、低いからどうのという問題はそうはないと思いますけれども、これも計算基準として公債比率が特に今まで私が議員になってから感じておりました一般会計とそれから特別会計、その連結をやっていかなければ本当の町の財務状況はつかめないということの中で、今回の実質公債比率は例えばこれから行わんとする広域のごみ中間施設の負担金の試算、
当本体工事と電気設備工事、給排水工事等々合わせまして3億970万、税金をプラスしますと3億2,518万5,000円となるものでありますけれども、国庫負担金は国の計算基準に基づきまして査定をされまして、平米当たり幾らというようなことと平米数を掛けて出てくるという中で、当初1億3,326万6,000円が予定され計上されておるわけでありますけれども、結果として1億3,135万4,000円となり、起債につきましては