6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下諏訪町議会 2020-12-25 令和 2年12月定例会−12月25日-05号

条例に規定された法人への寄附金額から計算基準に沿って算出された控除額が、個人県民税個人町民税でそれぞれ減額控除される。対象は条例に規定された団体に寄附した個人であるとの答弁がありました。  討論はなく、採決では挙手全員で原案どおり可決しました。  議案第90号 下諏訪町おんばしら館条例の全部を改正する条例について。

下諏訪町議会 2018-03-08 平成30年 3月定例会−03月08日-04号

産業振興課長河西喜) 地域の皆さんが商品等購入先に町内の商店などを優先的に選ばれた場合、そういった場合に売上高がどんなふうに変化するかということでございますが、現状においては、たしからしい計算基準というのをちょっと持ち合わせていないため、数値化することはちょっと困難でございますので、近年の商業関係統計数値の推移についてちょっと御紹介をさせていただきたいと思います。  

箕輪町議会 2006-09-13 09月13日-03号

実質公債比率関係につきましては、きめ細かに話がありまして、公債比率が高いからどうの、低いからどうのという問題はそうはないと思いますけれども、これも計算基準として公債比率が特に今まで私が議員になってから感じておりました一般会計とそれから特別会計、その連結をやっていかなければ本当の町の財務状況はつかめないということの中で、今回の実質公債比率は例えばこれから行わんとする広域のごみ中間施設負担金の試算、

諏訪市議会 2000-05-09 平成12年第 2回臨時会−05月09日-01号

本体工事電気設備工事給排水工事等々合わせまして3億970万、税金をプラスしますと3億2,518万5,000円となるものでありますけれども、国庫負担金は国の計算基準に基づきまして査定をされまして、平米当たり幾らというようなことと平米数を掛けて出てくるという中で、当初1億3,326万6,000円が予定され計上されておるわけでありますけれども、結果として1億3,135万4,000円となり、起債につきましては

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