長野市議会 2015-06-19 06月19日-03号
御提案につきまして、庁内で検討を重ねましたが、篠ノ井駅入り口交差点付近は、県で交差点改良を含めた都市計画街路整備が計画されておりまして、その事業との整合性が不可欠なことから、現在詳細は明らかになっておりませんけれども、今後情報収集に努め、改めて検討することとさせていただきました。
御提案につきまして、庁内で検討を重ねましたが、篠ノ井駅入り口交差点付近は、県で交差点改良を含めた都市計画街路整備が計画されておりまして、その事業との整合性が不可欠なことから、現在詳細は明らかになっておりませんけれども、今後情報収集に努め、改めて検討することとさせていただきました。
この公園整備につきましては、平成22年3月に開通いたしました都市計画街路、原東1号線の整備によりまして、一本柳区の皆様によって整備されておりました児童公園を、道路用地としてご協力いただいた経過がございます。また、道路計画当時から児童公園用地の代替として、一本柳区より公園整備の要望が出されております。
5目土木債3億4,090万円は道水路等新設改良事業、都市計画街路事業等負担金などに充当いたします。 6目教育債6億3,640万円は小中学校整備事業、学童クラブ整備事業などに充当いたします。 7目臨時財政対策債8億1,700万円は地方交付税の代替分として地方財政計画等を勘案して計上しております。 以上で事項別明細書の説明を終わらせていただきます。 それでは、140ページをお願いいたします。
平成25年度の改良事業は、都市計画街路若宮駅前線に配水管新設工事を行うとともに、市道常光寺山の寺線のほか、老朽化した送配水管の布設がえ工事を行い管路の耐震化を図りました。 年度末における送配水管の総延長は、34万582.8メートルとなっております。水道水の供給状況は、25年度の有収水量が291万4,581立方メートルで、前年度と比較して1.6%、水量では4万5,929立方メートルの減でございます。
4項1目都市計画総務費では、都市計画見直し業務委託料や都市計画街路事業及び県単独街路事業負担金などを支出しております。 142、143ページをごらんください。 2目街路事業費では、新病院の開院に向け、間下東街道線整備事業に必要な経費を支出しました。なお、工事請負費3,563万円を平成26年度に繰り越しています。 4目下水道費、支出済額5億4,932万円は、下水道事業会計への負担金等でございます。
都市計画街路若宮駅前線の整備事業費の減によるものでございます。 206ページ、207ページをごらんください。 目1都市計画総務費2,822万9,000円のうち主なものは、都市計画総務一般経費で、5年に一度行われます都市計画基礎調査の委託料450万円のほか、おたんじょ桜事業に要する経費でございます。
4目土木債2億3,800万円は、道水路等新設改良費、都市計画街路事業費等負担金、都市公園整備事業などに充当いたします。 5目消防債4億7,370万円は、新消防庁舎建設事業に充当いたします。 6目教育債5,280万円は、図書館エレベーター更新事業、中学校施設整備事業に充当いたします。 7目臨時財政対策債10億700万円は、地方交付税の振りかえ分として地方財政計画等を勘案し、計上しております。
そして、千曲市市全体を見たときに、人の流れとして多くの人が千曲市を訪れやすくするために、高速道路と新幹線新駅を融合させた交通の拠点からアクセスする都市計画街路を通って、駅前通り商店街に誘導しながら新たな観光拠点であります稲荷山の土壁のまちにつなげたい。さらには、世界農業遺産を目指す姨捨の一帯につなげたい、そして民話の里ともいえる更級地区を経由して信州最大の温泉街につなげたい。
また、平成11年度に都市計画街路事業で整備し、開通した市道吉田西条線は、通りの名称として、平成通りと名付けております。さらに、中山晋平記念館周辺には、平成2年度に開通した晋平道路や北信合同庁舎前の市道は、田園ふれあい道路と、地域の皆様に呼ばれて親しまれております。
都市基盤の整備にあっては、合併支援道路の千曲線や旧国道線、戸倉駅前線の都市計画街路事業なども引き続き整備し、また公園緑地、市の将来を大きく左右する新幹線新駅設置にかかわる関連経費や文化財保護、防災、新エネルギー対策、観光農業等、各分野に目配りをした予算配分の様子がうかがわれ、さらには合併10年目の節目としての合併記念事業など、各般にわたっての行政意欲の感じる予算であります。
そこで、都市計画街路決定の進捗状況についてお伺いいたします。 また、都市計画内で都市計画税を払い続けているが、何のメリットもないとの住民の声があるが、施策で都市計画区域外との道路改良の内容の違いについてもお伺いいたします。
それから街路ですね、都市計画街路については、第4種の2級程度だと考えています。これは計画の交通量によって、いろんなくくりがありまして、その中で速度がこういうふうに決められております。ですので、当町におきましては、高速的な道路ではありませんので、スピード的には大きなものはないと考えております。以上です。 ○議長 中山 透議員。
4目土木債3億6,690万円は、道水路等新設改良事業、都市計画街路事業等負担金、下水道事業会計が実施します下水道地震総合対策事業に対します補助金などに充当いたします。 5目消防費4億4,220万円は、新消防庁舎建設事業などに充当いたします。 6目教育債1,070万円は、公民館施設整備工事に充当いたします。 52ページをお願いいたします。
都市計画街路の今あるものについて、全て訂正をしているということはなくて、これは平成32年のときに整備状況はどうですかということの中でつくられた絵だと考えておりますので、それがループがなくなったとか、道が真っすぐになったとかということではないと思います。以上です。 ○副議長 中村奎司議員。 ◆中村[奎]議員 私がお伺いしたいこととちょっとずれておりまして、若干質問を変えます。
そのほか都市計画街路や生活道路の整備、通学路の安全対策、用水路の整備、住宅リフォーム促進事業、市の公共建築物の改修や耐震改修等の設計、公営住宅の管理、除雪等を計画的に実施しております。 これらすべてが後期基本計画の三つの重点プロジェクトの推進に関係する業務であることを課全員が共通認識しております。
4項都市計画費は21億4,026万8,310円、都市計画街路整備や都市公園整備、下水道特別会計への繰出金などであります。5項住宅費は2,970万6,346円、市営住宅の管理費などであります。 続いて、8ページをお願いします。 9款消防費の支出済額は14億9,256万7,990円であります。常備消防負担金やデジタル防災行政無線整備費などであります。
じゃあ都市計画、こんだけまあ塩尻市もインフラ整備がされて、先ほど言った、これから東西線がつくっていく、そういう都市計画街路をつくっていくといったときに、もう階段型、よく皆さんが言われるように、はしご型で東西に行くやつはもうほとんど完了しています。
下諏訪町の都市計画街路は18路線、約27.4キロが計画決定されております。 それと、これまでの人口増加、それから経済成長、交通量の増大等を前提に都市計画道路が位置づけられてきましたが、近年の社会の経済情勢や少子高齢化社会の進行を考慮すると、その必要性に変化が生じている路線が存在しているものと思われます。
〔建設課長 遠山隆雄君登壇〕 ◎建設課長(遠山隆雄君) 都市計画道路の計画されているところへの建物の建築等でございますが、同意というものでなくて、都市計画法により計画街路がある場所には建物が基本的には建たらないんだよと、建てる場合には申請が必要ですよという形がありますので、町のほうで土地の所有、いわゆる建物を建築する人に詳しく話をして同意という形でなくも、法律的に決まっているという形でご理解いただきたいと
さて、国土交通省が認めている本市の市街化区域の拡大フレームは、場所を指定せず、一般保留の21ヘクタールが目安のフレーム枠と理解をしていますが、都市計画街路の見直しについては、現道の用地買収方式による拡幅、市街化調整区域内では片側歩道等による幅員の縮小、一部ルート変更の検討が、これまで議会で答弁されているところでありますが、具体的な土地利用の面的整備の候補地として、郷原開発誘導エリア14ヘクタールや、