原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号
このほか、計画案ができたところでパブリックコメントを行い、住民の意見を重視した計画を作成していく予定であります。以上になります。 ○議長(松下浩史) 半田議員。 ◆2番(半田裕) 再質問いたしますが、今進んできているという中で、地区計画の策定、各地区別で座談会が開かれるというお話がありました。
このほか、計画案ができたところでパブリックコメントを行い、住民の意見を重視した計画を作成していく予定であります。以上になります。 ○議長(松下浩史) 半田議員。 ◆2番(半田裕) 再質問いたしますが、今進んできているという中で、地区計画の策定、各地区別で座談会が開かれるというお話がありました。
〔公民共創推進担当部長 青木猛治君 登壇〕 ◎公民共創推進担当部長(青木猛治君) 基本計画案に事業費が示されていないとの御指摘でありますが、新戸倉体育館建設事業につきましては、現在PFIなどの官民連携事業の導入も見据えつつ、工期の短縮やコスト削減が期待できる事業手法について比較検討を重ねており、遅くとも7月中にはその方針を決定し、公表したいと考えております。
先月30日から今週末の31日まで、千曲市総合運動公園戸倉体育館エリア基本計画(案)のパブリックコメントを実施しております。 また、現在、工期短縮やコスト削減が期待できるPFI事業の導入も見据えつつ、幅広い事業手法について比較・検討を重ねており、今後、できるだけ早い時点で事業スキームや想定される事業費を精査するなど、必要な手続を遅滞なく進めてまいります。
との質問に対し、「まちづくり推進事業は10年、20年と長期にわたって実施されるもので、現時点では計画案の検討を深めている段階であり、令和6年度中に大きな予算を必要とするような事業はない。」旨の答弁がありました。 「まちづくり推進事業において、令和10年4月に県の高校再編による伊那新校が開校するが、これに向けての取組は。」
伊那市公共交通計画案を伊那市のホームページにアップした日ですけれども、3月議会そうですね、議会の特別委員会では新たな公共交通の調査研究を進めてきましたが、ぐるっとタクシー・デジタルタクシーを利用されている方の中には、ヘビーユーザーが一定の割合おられて、中には1か月に47回利用した方もいると、事業者との懇談会で知りました。
今後は、4月に長野県及び市において計画案の縦覧を行い、長野県の都市計画審議会にお諮りし、国土交通大臣協議を経て、7月頃に都市計画変更の告示を目指しているところであります。 また、県道姨捨停車場線の中交差点付近から県立歴史館付近までの区間につきましては、令和5年6月及び7月に都市計画道路の変更に向けた地元説明会を開催しました。
令和2年に策定に着手しましたところ、新型コロナウイルス感染症の影響等により中断しておりましたが、本年度、改めて子どもの読書活動推進会議を再開し、現在、素案の検討が進められており、来月にはパブリック・コメントの募集に向けて計画案の検討に入ることとしております。
1番、さきに配付されたごみ処理基本計画案、今月の議会全員協議会の説明では案が取れていたようなんですけれども、この計画の中に家庭系ごみの有料化の導入と記載がありました。一体どういう事ですか。答弁願います。 ○議長(松下浩史) 牛山村長。 ◎村長(牛山貴広) 具体的なことですので、担当課が回答いたします。 ○議長(松下浩史) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えいたします。
当該計画案につきましてはあらかじめ県との事前協議を行う中で、異論のない旨回答を得ておりますので、申し添えさせていただきます。 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(白鳥敏明君) これより質疑に入ります。 御質疑ございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(白鳥敏明君) 以上をもって、質疑を終結します。
審査に当たりましては、将来都市像から順に進め、施策の大綱については施策ごと、基本構想審議会からの答申書や後期基本計画案等を参照しながら行ってまいりました。 以下、審査の主な点について御報告を申し上げます。 まず、将来展望人口について。
◎健康福祉部長(帯川豊博君) 障害福祉サービスとして就労する場合には、計画相談支援事業所の相談支援専門員が障がいのある方御本人と面談し、現状や希望、今後の課題等を把握し、個別のサービス等、利用計画案を作成します。その後、この案に基づきまして、サービス事業者との調整や市町村職員も参加する会議を行いまして市が支給決定することで、A型やB型事業所に通所開始となります。
もう一つ、私この条例の計画案について聞いたときにうれしかったことが、芸術文化の福祉的なつながり、教育的なつながり、そして観光へのつながりなど、他分野への展開についても触れていただいた点です。
陳情に関わる内容についても調査が進められ、計画が具体化する段階ごとに計画案の説明が重ねられており、商工団体をはじめとする関連団体も説明会を受け、松糸道路に関する調査・研究を行い、まちづくりを含めた提言を大町市にも行っております。
もう第三次の計画の案が年明けに決まりましたが、これは過去を振り返って、南高校が総合技術新校になるということは、これはもう計画案が確定している中で、今後はどの場所に、どういう学科の学校を残すかということが、これから始まる懇話会の中で議論されるということであります。
◎企画政策部長(岡本典幸君) 基本構想審議会につきましては、令和4年度に実施した事業の進捗状況の報告及び各施策に設定しております成果指標KPIの進捗状況の検証、評価のほか、市側の基本構想の見直し案及び後期基本計画案に対しまして、委員の皆様に御審議いただくことを予定しているところでございます。
これに加え、有利な財源であります辺地対策事業債を活用した、八坂及び美麻地域の公共施設の整備を推進することとし、辺地での公共的施設の総合的、計画的な整備を図る財政上の特別措置を定める辺地法に基づく、大町市辺地総合整備計画(案)を本定例会に上程いたしております。
速やかに計画案を住民に示した上で、全体のルート案を検討できる状態にし、県が行った道路カルテ調査の結果も公表する中で、大町市のまちづくりにどのような影響が出るか、市民が十分に検討できるよう、情報開示をすべきであります。 以上、本陳情が多くの市民が懸念している松糸道路に対する問題点や不明な事項の解決の一手段になることを願って、本陳情の賛成討論といたします。
また、議員御発言の中にありましたけど、伊那新校再編実施計画懇話会、これを置きまして、新校の学校像、教育方針、校地、施設、教育内容等について意見交換をし、再編実施基本計画案を策定いたしました。これが昨年になりますが、3月の県議会で同意を得たものでございます。 この懇話会の検討記録ですとか、あるいは再編実施基本計画につきましても、県のホームページで、これは確認することができるようになっております。
また各分野の代表や識見を有する方、公募による市民の皆さんなどからなる審議会で計画案を検討いただいて、その過程を公表するということとともに、各地域協議会への説明、パブリックコメントの実施などの手続を経て、計画を策定し、策定後は市報あるいはホームページ、広報番組などで周知を図っているところであります。