大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
概要は資料のとおりですが、その中で、防災計画作成の場への女性の参画とともに、避難所運営等の意思決定の場への女性の参画が重要であると考えます。避難所運営について、女性スタッフの位置づけを明確にすべきと考えますが、見解を伺います。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長(田中久登君) 避難所の運営に当たり、女性スタッフの位置づけを明確にすべきとのお尋ねにお答えします。
概要は資料のとおりですが、その中で、防災計画作成の場への女性の参画とともに、避難所運営等の意思決定の場への女性の参画が重要であると考えます。避難所運営について、女性スタッフの位置づけを明確にすべきと考えますが、見解を伺います。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長(田中久登君) 避難所の運営に当たり、女性スタッフの位置づけを明確にすべきとのお尋ねにお答えします。
地区計画作成の中で、村が関わる必要がある意見等につきましては、酌み上げていきたいと思います。 このほか、計画案ができたところでパブリックコメントを行い、住民の意見を重視した計画を作成していく予定であります。以上になります。 ○議長(松下浩史) 半田議員。 ◆2番(半田裕) 再質問いたしますが、今進んできているという中で、地区計画の策定、各地区別で座談会が開かれるというお話がありました。
国においては、他の自治体などから応援を受け入れるための体制を、全庁的な理解や協力の下、調整する必要があることから、令和2年4月に、市町村のための人的応援の受入れに関する受援計画作成の手引を作成いたしました。
トイレの数量確保に向けては進めておりますけれども、各避難所への配置計画や清潔保持に関する計画は未整備でございますので、今後、早急に計画作成を進めてまいります。
今後も、全地区での計画作成が進むよう、粘り強く必要な支援をしてまいります。 次に、パートナーシップ活用による地区防災訓練の実施についてでありますが、地区防災訓練は、各地区が計画から実施まで主体的に取り組んでいただくことが大切であると認識しております。まずは各地区での訓練が効果的な訓練となるよう、防災訓練の目的や想定、訓練内容の例などを十分周知しながら、引き続き必要な支援をしてまいります。
118ページ下段8款サービス収入はおめくりいただき120ページ上段、介護予防サービス計画作成に伴う介護報酬、10款繰入金は、一般会計からのルール分の繰入金、12款諸収入は、介護予防事業等の利用に伴う個人負担金等でございます。 歳入は以上でございます。 続きまして、歳出につきまして御説明いたしますので、恐れ入りますが別冊の主要事業の概要106ページをお願いいたします。
生活改善への取り組みの成果につきましては、令和4年度では、自立相談が172件、支援計画作成が33件、うち就労支援計画が15件、一般就労者は9人となっております。 課題といたしましては、ひきこもり問題がありまして、様々社会的要因や、疾病、障害などが複雑に絡み合っているため、福祉分野のみならず、医療支援など多職種による包括的な支援が必要となります。
〔危機管理防災担当部長 横林伸一君 登壇〕 ◎危機管理防災担当部長(横林伸一君) 地区防災計画の策定状況と市の支援策についてでありますが、本年4月に開催されました区長会連合会総会におきまして、計画作成について説明をお願いしたところでございます。作成に向けまして問合せや動きが複数の区からございましたが、現在、7地区で策定が完了してございます。
2点目の複数支援者の見直しと個別避難計画の改定状況でありますけれども、災害時避難行動要支援者の個別支援計画は、区・自治会役員や関係者の皆様の御協力を頂きながら、全地区で対象者1,682名全員の計画作成及び名簿更新が完了してございます。
はじめに、議案第1号 千曲市文化財保存活用地域計画協議会条例制定については、千曲市文化財保存活動地域計画作成協議会との関連性について質疑があり、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
避難訓練参加者や防災計画作成から、千曲市民の防災意識は決して高くありません。出前講座や避難訓練等に加えて、さらに工夫や仕組みが必要ではないか。宮城県南三陸町や岩手県山田町とは、千曲市から多くの皆様や各団体の皆様の温かい支援や友好を深めてきた経緯があります。
議員に先ほどおっしゃっていただきましたように、原村の令和5年度の予算の中に計画作成ということに必要になる予算を組ませていただいています。長野県の次期総合5か年計画案において、政策構築推進に当たって共通して持つべき視点として、環境対策を徹底し、環境と調和した持続可能な発展を追求する。
そのためには、今回計画作成のために集まってもらった市内事業者の方々の協力が必要、そして、せっかく集めた場というのを活用していくことが必要だと思いますが、このようなビジョンの策定について、どう考えますか。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長。 ◎産業観光部長(駒澤晃君) 地域の森林資源をブランド化するビジョンの策定についてお答えをいたします。
8款サービス収入は、介護予防サービス計画作成に伴う介護報酬。10款繰入金は一般会計からのルール分の繰入金。12款諸収入は、配食事業や介護予防事業等の利用に伴う個人負担金等でございます。 歳入は以上でございます。 続きまして歳出のうち、主な事業につきまして御説明いたしますので、別冊主要事業の概要の108ページをお願いします。
本人、家族、区長や消防団、防災ネットワークしもすわなどの地域の方や、対象者に関わっていただいている介護専門員と、それから障がいの専門員など、約10人の関係者に集まっていただき、本人や関係者から、避難の際に配慮していただきたいことなどを確認しながら計画作成を行っているといった状況です。
市町村長に対し、計画作成の提案や管理不全土地管理命令の請求の依頼が可能な所有者不明土地利用円滑化等推進法人の指定が可能になったこと。計画作成や所有者探索に当たり、国土交通省職員の派遣要請が可能になったこと。以上の5点でございます。 市の役割としましては、庁内関係部署で連携を図りながら情報を共有し、活用できる施策について検討していくことというふうに考えております。 ○議長(井坪隆君) 永井一英君。
〔危機管理防災担当部長 横林伸一 登壇〕 ◎危機管理防災担当部長(横林伸一君) 要支援者名簿の改定と個別支援計画の策定についてでございますけれども、災害時避難行動要支援者の個別支援計画は、本年も、区、自治会役員や関係者の皆様に御協力いただきながら、全地区対象者、本年度約1,600名でございますけれども、全員の計画作成及び名簿更新が完了しております。
〔民生部長(曽根原耕平君)登壇〕 ◎民生部長(曽根原耕平君) 災害時要援護者等の個別計画作成の進捗状況と支援体制について御質問にお答えいたします。 まず、個別支援計画の作成の進捗状況につきましては、本年度、要援護者台帳システムが導入され、個別支援計画の作成のために民生委員さんから提出いただく要援護者台帳の情報を有効活用することが可能な環境となりました。
災害時避難行動要支援者の個別避難計画は、本年度も区・自治会役員の関係者の皆様の御協力をいただきながら、対象者、本年度は1,600名、全員の計画作成及び更新が完了しております。 マイタイムラインの作成につきましては、マイタイムライン作成シートを市報千曲9月号に折り込み、全戸に配布したところでございます。作成は自助の中で行っていただくものであり、進捗は把握してございません。
個別避難計画策定につきましては、今年度、国のモデル事業に選定されたことから、国や県を通じて、より具体的な取組や実効性のある計画作成に向けたアドバイスをいただいており、町のスケジュール等については若干修正を加えながら進めてまいりたいと考えております。