大町市議会 2024-06-18 06月18日-02号
◆9番(栗林陽一君) 大町駅前にありますボランティアの観光案内所が平日は閉まっていることが多いように感じています。以前は、観光案内のボランティアの方たちを見かけたけれども最近は見なくなったという話も聞きます。観光客の人たちも、以前は、団体でバスで来るような方たちが多かったと思いますが、最近は、平日でも個人または夫婦などで、それも電車、バスで来る人たちも増えているようです。
◆9番(栗林陽一君) 大町駅前にありますボランティアの観光案内所が平日は閉まっていることが多いように感じています。以前は、観光案内のボランティアの方たちを見かけたけれども最近は見なくなったという話も聞きます。観光客の人たちも、以前は、団体でバスで来るような方たちが多かったと思いますが、最近は、平日でも個人または夫婦などで、それも電車、バスで来る人たちも増えているようです。
◎高遠町総合支所長(福澤清君) JR高遠バスの駅のトイレについての御質問ということになりますけども、このトイレでありますけれども、無人駅になったこと、観光案内所としての機能が中町へ移転をしたこと、また清掃管理の負担が大きいと、そういったことから昨年の8月に閉鎖がされているというものでございます。
岡谷市観光協会では、まち歩きマップを活用した謎解きゲームの開催をはじめ、岡谷市観光案内所やレイクウォーク岡谷での撮影写真などのパネル等の展示のほか、市内飲食店や企業と連携し、ゴジラを活用した商品開発、販売促進に努めたところでございます。
そうしたときに、三遠南信が開いたとき、これは飯田市の遠山がまさに玄関口になりますので、ああいったところに観光案内所、観光だけではない案内所の開設、これは移住者・定住者に対しても、また観光についても飯田の案内をするのではなくて、伊那谷全体、あるいは木曽も含めた案内をする、諏訪もするというようなところ。また、企業誘致についても同じようにしていく。
令和4年度の岡谷市観光案内所の利用実績は、案内所利用者数が1万1,137人となったが、観光案内所を拠点としたサイクルツーリズムやワーケーションでは多くの方々に御利用いただいており、引き続き観光客の利便性向上と地域資源の魅力発信に努めていく必要があると感じている。
岡谷市の観光案内所、令和3年ということで、コロナのほう、真っただ中に開所された中で、徐々に入館者も増えているというようなことで理解いたしました。 観光案内所は、現地での情報収集の拠点として、岡谷市を訪れた外国の方も含めて県内外旅行者にとっては重要な役割を担っているわけで、その中で多様化するニーズに対して提供するサービスも多様化が求められているかと思います。
また、そこの拠点となります岡谷市の観光案内所、そちらのほうをスタートにしていきたいというふうに考えておりまして、そちらのほうでのPR、あと商業施設をお借りしての11月中旬からのPR、あと撮影ロケ地となりました旧岡谷市役所庁舎につきましても、3日間限定で事前予約制という形になりますが、公開をさせていただきたいと思っております。
観光振興では、岡谷市観光協会と連携し、岡谷市観光案内所を拠点とした観光誘客、情報発信に努めながら、e-バイクのレンタサイクル事業等を行うことで観光客の利便性向上や滞在時間の延長を図ったほか、ワーケーションの受入れやサイクルツーリズムを実施し、交流人口、関係人口の創出拡大に努めました。
林業振興施設として残る協業活動拠点施設は、南アルプスむら長谷のメルシー、観光案内所であります。第11条、第12条は協業活動拠点施設の使用料、還付についての規定ですが、指定管理を行っているため、これを削除し、新条例の第11条、第12条の利用料金に規定します。条ずれを訂正し、第15条から17条までは、指定管理によらず、市が直接管理する場合を規定するものでございます。
この事業は、岡谷市の魅力を直接体験できる岡谷市観光案内所を拠点としたサイクルツーリズムとワーケーションを通じて交流・関係人口の創出を図り、移住・定住へとつなげることを目的としております。これまでに実施したサイクルツーリズムの県外参加者からは、2地域居住の一つにしたいといった御意見をいただき、実際に市内の移住体験住宅へ入戸いただいております。
このほか、令和3年10月に岡谷駅舎内にオープンいたしました岡谷市観光案内所を拠点といたしまして、eバイクのレンタサイクル事業やサイクルツーリズム事業、仕事をしながら余暇を楽しむワーケーション事業などを実施し、市外から人を呼び込み、岡谷市と多様な関わりを持つ交流人口、関係人口の創出・拡大を図ってまいりました。
また、昨年開設をいたしました高遠町観光案内所、ここにも多くの観光客が訪れるなど、観光案内所の機能も商店街の賑わいに貢献しているのではないかという考え。高遠城址公園だけで完結しない、市内に長く滞在をしていただける取組、これこそが観光振興を推進する上で重要でありまして、そば振興や観光案内所の設置などこれまでの取組が少しずつ実を結んできているというふうに捉えております。
また、伊賀市では、旧上野市庁舎をPFI方式の事業で、図書館、観光案内所、宿泊・飲食機能を備えた施設に改修する事業に着手したそうであります。経費削減のためからも千曲市でも検討していただきたいが、いかがでしょうか。 ○議長(小玉新市君) 大内副市長。
岡谷太鼓まつりに対する負担金のほか、交流人口・関係人口の創出・拡大に向けJR岡谷駅構内に設置しました岡谷市観光案内所を拠点に、サイクルツーリズムによる魅力体験ツアーやワーケーションを受け入れた必要な経費などを計上をしております。 138ページを御覧ください。 9目ブランド推進費は2,235万3,000円の計上であります。
このような立ち位置での安曇野グルメロードですが、観光地へのアクセス、サテライト観光案内所を設置してもよいと思いますが、商工観光スポーツ部長の考えを伺います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) 安曇野インター周辺では、過去にスワンガーデン安曇野内に民間の観光案内所が設置されていた経過がございます。
移住定住の促進では、岡谷駅舎内に新たに設けました岡谷市観光案内所を拠点といたしまして、レンタサイクル事業、サイクルツーリズム事業、ワーケーション事業などを実施し、このことにより、市外から人を呼び込み、岡谷市と多様な関わりを持つ関係人口の創出拡大を図っております。
今回の「99分のまちあるきマップ」のデジタル化対応につきましては、旅行者の利便性向上、周遊促進を図るための情報提供の一環といたしまして、自らの居場所に合ったタイムリーなお勧め情報を得る一助として、観光案内所等で従来から実施をしております観光客への周遊先等の情報提供に加えまして、観光客がデジタルツールを意識することなく利用できる今後の可能性を探るための取組となればと考えております。
岡谷市観光案内所開設、サイクルツーリズム事業、ワーケーション推進事業の3つを主要事業とし、岡谷市観光協会と連携し実施した。
具体的な取り組みといたしまして、アクション1、美しい湖畔を体験できるまちでは、諏訪湖畔の散策や町なかの回遊を目的とした岡谷駅前の観光案内所や岡谷蚕糸博物館でのレンタサイクルの実施、市内の絶景スポットや四季折々の豊かな花など、市内の美しい風景を紹介する写真スポットマップを岡谷市観光情報サイトへ掲載したほか、SNSを通じたフォトコンテストなどを通じ、情報の発信に努めております。
また、岡谷市観光案内所では、Eバイク等のレンタサイクルもありますので、ロケ地を含めた周遊ルートを設定し案内することで、滞在時間の延長や観光消費額の増加を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(小松壮議員) 吉田 浩議員。 ◆4番(吉田浩議員) 分かりました。そうですね。