14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号

先日の観光連盟理事会では、会長である村長より、観光推進組織準備委員会として現在5回まで開催、委員長連盟会長である石川氏であること、組織の形はDMOやDMC、任意団体NPO法人などを検討しており、DMO観光地域づくり法人で官民が一体となって活動を行う法人のことであること、地域協働して地域資源をつくる役目を担っていること、観光連盟をバージョンアップさせて市町村や国や県との連携を図り、施策補助金

原村議会 2023-12-05 令和 5年第 4回定例会−12月05日-03号

なお、現在、観光地域づくり法人こちらDMOというものです。その設立について模索しているところであります。その中でも今後、観光連盟の在り方については検討していくこととなるかと思います。以上です。 ○議長(松下浩史) 中村議員。 ◆10番(中村浩平) 子育てもそうですが、庇護すれば庇護するほど自立できなくなるものです。補助金を出せば出すほど自立できなくなるんです。

千曲市議会 2023-03-08 03月08日-04号

当市では、観光地域づくり法人であります信州千曲観光局が主体となり、ウェブサイトを活用した来訪者満足度調査と非来訪者調査を実施しまして、少子高齢化団体旅行から個人旅行への移行、ワーケーションの普及、滞在型観光への誘導など、観光ニーズに即した現在の状況分析を行うとともに、様々な社会的変革観光市場の動向を把握しながら、観光戦略方向性を見いだしています。 

飯田市議会 2021-03-10 03月10日-03号

いいだ未来デザイン2028中期計画の中の基本目標1.稼ぎ、安心して働ける「魅力ある産業」をつくる、この中に経済効果を生む観光産業推進、この中に観光地域づくり法人(地域連携DMO南信州観光公社とともに「旅の目的提案」としてのプロモーション強化周遊滞在型を推進し、外貨の獲得に取り組みますとあります。 

松本市議会 2020-09-16 09月16日-04号

さらに、観光地域づくり法人(DMO)の認定を受けて観光を通した地域づくりに取り組んでいるアルプス岳郷との連携は非常に重要であると考えます。アルプス岳郷の主体的な取組を支援し、協働して世界に冠たる山岳観光リゾートの実現を目指していきたいと考えています。 最後に、先ほどご指摘をいただきました2050年ゼロカーボンシティを目指す自治体として松本市というお話がございました。

飯山市議会 2020-09-09 09月09日-02号

経済部長出澤俊明)  先ごろ、信州いいやま観光局が選定された観光地域づくり法人「重点支援DMO」は、全国に281あるDMOから32法人のうちの1つとして観光庁が選定したものでございます。観光庁では、今回の法人選定により、着地型観光環境整備などの取り組み支援として、職員派遣情報提供補助事業支援、PRの連携各種施策の調整を強力にサポートし、世界に誇る観光地形成を目指すとされております。 

飯田市議会 2020-08-25 08月25日-01号

観光分野では、観光地域づくり法人、株式会社南信濃観光公社連携し、当地域の自然、伝統文化・芸能、イベント、食や農産品などの多様な魅力を組み合わせたツアーを催行し、誘客を図りました。 三遠南信自動車道天龍峡大橋の開通に合わせて、名勝天龍峡ガイダンス施設「よって館天龍峡」を開設し、天龍峡魅力の発信の拠点となっております。 

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