52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2020-12-08 12月08日-04号

市長 宮澤宗弘 登壇) ◎市長宮澤宗弘) 山岳観光活性化、そして市民生活の向上についての質問でありますが、西山山麓一帯には、御案内のとおり、民間の経営する美術館あるいはカフェやレストランなどが点在をしておりますし、また、飲食店、ギャラリー、そして豊かな自然、天然温泉がありまして、宿泊施設観光客だけでなくして、市民や近隣からも多くの人々が訪れて、県の観光地利用者数統計によりますと、令和元年では

茅野市議会 2020-03-05 03月05日-04号

蓼科エリア観光地利用者数は、ピークであった平成3年の225万人から平成23年には132万人と、20年間で6割以下に落ち込みました。 そうした状況を打破するために蓼科観光協会が主体となって、先ほど議員からも説明がありましたが、平成23年末に蓼科湖周辺基本構想である蓼科湖プロジェクトが策定されたところであります。

長野市議会 2020-03-04 03月04日-02号

市内観光地利用者数の動向を見ますと、台風が発災した昨年10月は、対前年比約54パーセントと、大きく減少いたしました。その後、11月は79パーセント、12月は約82パーセント、そして、1月は約102パーセントと、観光客の入り込みは順調に回復傾向にございました。 

茅野市議会 2019-06-17 06月17日-05号

茅野市の観光の勢いが衰えた要因についてでありますけれども、茅野市の観光地利用者数は、平成3年の532万人をピーク減少傾向が続きました。平成29年の観光客は329万人で、ピーク時に比べ4割近く減少をしております。また、観光消費額につきましても、平成3年の193億円をピークに、平成29年には104億円と約5割減となり、観光地利用者数を超える減少率となっております。

佐久市議会 2018-09-10 09月10日-03号

春日温泉観光地利用者数これは春日温泉を含めた全体の利用者数でございますけれども、県観光地利用者統計調査において公表をされておりますとおり、過去3年間、平成27年が17万3500人、平成28年が16万5900人、平成29年が17万700人という状況でございます。 次に、もちづき荘、ゆざわ荘利用者数等についてのご質問にお答えいたします。 

箕輪町議会 2017-09-11 09月11日-02号

2015年度の上伊那地域での観光地利用者数は約465万人で、前年より1%減、宿泊客割合は15.7%で県全体の31.7%よりかなり低くなっており、こうした状況を打破しようと周遊バスを計画し、滞在型観光増加に結び付けるものとしております。 この事業は県の事業であります。この周遊バスについて県の元職員でもあり、県と繋がりのある町長の所見をここでお伺いするものであります。

須坂市議会 2016-11-30 11月30日-03号

例えば、人口増加プロジェクトでは交流人口観光地利用者数目標値が125万人、生涯健康都市プロジェクトでは介護支援を必要としない高齢者人数1万3,320人、地域発環境保全エネルギー創出プロジェクトでは二酸化炭素年間排出量削減割合12.5%など、ほかにも施策の中で具体的な数値目標を掲げて取り組まれているところです。 

中野市議会 2015-12-04 12月04日-02号

観光地利用者延べ人数目標数値につきましては、観光地利用者数減少が続いており、増加に転じるよう設定したものであります。 マレットゴルフを活用した健康増進につきまして、マレットゴルフ場利用料金団体割引をしてはどうかとのご提案ですが、当該施設市民の皆様の健康増進福利厚生を目的としているものであり、市内の方は規定により減免しております。

須坂市議会 2015-03-04 03月04日-03号

第五次総合計画における観光地利用者数につきましては、平成21年の122万2,400人に対し、平成27年に125万人を目標値としました。しかし、利用者数平成21年をピーク減少傾向にあり、平成26年は109万3,200人となっております。主な原因として考えられますのは、平成25年8月の貸し切りバス交代運転者配置基準の改正が挙げられます。

須坂市議会 2015-03-03 03月03日-02号

人口増加プロジェクトの指標は、須坂市の総人口観光地利用者数になります。須坂市の総人口については、目標値の5万1,100人に対して、平成26年10月1日現在の人口は5万1,045人でありますことから、目標値を55人下回っております。引き続き移住促進雇用創出就労支援子育て環境の充実など、住んでよかった、住んでみたいと思える魅力的なまちづくりに努めたいと考えております。 

松本市議会 2014-12-08 12月08日-02号

まず、本市の状況ですが、観光地利用者数総数議員ご指摘のとおり、平成10年と比べまして平成25年では680万人が539万人となりまして、総数で140万人ほど減少しております。当時より増加しているのは、国宝松本城美ケ原温泉のみで、他の観光地減少しており、特に上高地が52万人、乗鞍高原が42万人と減少数の約7割を占めております。 

下諏訪町議会 2014-12-05 平成26年12月定例会−12月05日-04号

県の観光地利用者統計調査におきましては下諏訪温泉・諏訪湖、諏訪大社八島高原の3観光地から見る下諏訪観光地利用者、観光消費額につきましては、平成22年の御柱を境に平成23年の東日本大震災の影響もありましたけれど、減少傾向にある中で、総合計画に記載のある9項目18内容の施策の展開により具体的に進めてきたところであります。  

須坂市議会 2013-12-05 12月05日-04号

例えば、人口増加プロジェクトでは、交流人口観光地利用者数目標値が125万人、生涯健康都市プロジェクトでは、介護支援を必要としない高齢者人数1万3,320人、地域発環境保全エネルギー創出プロジェクトでは、二酸化炭素年間排出量削減割合12.5%など、ほかにも具体的な施策の中で具体的な数値目標を掲げ、取り組まれているところです。 

松本市議会 2013-06-11 06月11日-03号

また、長野県でも、「観光立長野」の再興計画で、高い目標設定と分かりやすい行動目標をスローガンに、県内観光サービスに対する満足度50%以上、観光消費額4,000億円以上、観光地利用者数1億人以上、外国人宿泊者数37万人以上を目標設定し、「もう1か所」観光してもらえるように、「もう1泊」宿泊してもらえるように、「もう1コイン」使ってもらえるようになどの目標を掲げておりますが、先ほど申しました観光地間競争