35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大町市議会 2019-12-06 12月06日-04号

具体的な施策としましては、交通面では観光周遊バスぐるりん号について、昨年度から東回りコースを増設し、塩の道ちょうじやから山岳博物館、若一王子神社を回る市街地コースを設定いたしました。また、本年冬には大町温泉郷市街地を結ぶナイトシャトルバスを試行的に運行し、インバウンドを中心に市街地での飲食など、宿泊客に対し市街地まちとしての魅力を提供することを目的としております。

須坂市議会 2017-11-28 11月28日-02号

また、近年、市内を周遊する定期観光バス運行されておりませんが、この信州DC期間中の土曜日、日曜日、祝日JR東日本観光周遊バス「びゅうバス」が運行されました。運行コース長野駅を出発し、米子不動寺市内まちなか散策を行った後、昼食みそすき丼を食していただくコースを設定し、その後中野や飯山を周遊するコースでありました。

須坂市議会 2017-06-23 06月23日-05号

再び人気が出るものと思われますが、信州DC観光周遊バス「戦国武将ゆかりの日本三大不動尊なべくら高原を訪ねて」など、須坂米子不動尊へもツアーバスが企画されております。須坂市としては、独自の事業計画アフターDCも含めて何かあるのか伺います。 次に、観光協会商工会議所、関係する諸団体近隣市町村との連携はどのように深め、進めていくのかを伺います。 以下、御所見をお願いします。 

大町市議会 2017-05-31 05月31日-02号

2点目としまして、観光周遊バスぐるりん号」の事業目的は何かをお聞きをいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長勝野富男君) 中牧盛登議員質問に対する答弁を求めます。市長。     〔市長(牛越 徹君)登壇〕 ◎市長牛越徹君) 観光周遊バスぐるりん号」についての御質問に順次お答えいたします。 

安曇野市議会 2016-06-16 06月16日-03号

商工観光部長曽根原悦二) 現在の観光周遊バスですけれども、基本的には、市の観光協会、それから、市のタクシー協議会運行をしているといったような運行形態でございます。 先ほど議員御指摘のラッピング、あるいはバスの形状を変えるといったことでございますが、今の運行形態としましては、それぞれ、三者がお持ちのマイクロバスを活用しております。ですから、観光周遊バスは、毎日、通年という形ではございません。

上田市議会 2015-02-06 03月02日-一般質問-02号

4年前に会派の視察で伺った大阪府堺市では、堺観光周遊バス助成制度があり、市内に宿泊する10名以上の観光バス利用団体には1台5万円を上限として補助しており、制度導入以来、年々観光バス市内への入り込みはふえているそうです。上田市でも宿泊滞在型の観光を促進するために同様の施策検討することはできないものでしょうか。 ○議長下村栄君) 関商工観光部長。          

安曇野市議会 2013-03-12 03月12日-04号

その中で、方向性としては、水、農、食、文化振興を発信する場を基本として、滞在型観光に資するにぎわいの場の創出、登山者用駐車場整備を含め、中房線乗り合いバス観光周遊バスなどの二次交通ハブ的機能、エコツーリズムを想定したEV車充電設備、また周辺のエリアとしては富士尾沢の遊歩道など、一体的な整備を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長髙山一榮) 藤原議員

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