63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上田市議会 2006-12-18 11月27日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-01号

実際の流入量については、菅平が観光地であるため、処理能力には観光人口も含んでいる。観光人口季節変動があるため、夏季のピーク時で1日3,800から4,000立方メートルの流入があるが、シーズンオフでは1日1,000立方メートル程度の状況となっている等々の質疑応答があり、本案2件は認定すべきものと決定いたしました。 

飯山市議会 2006-10-06 10月06日-02号

8月の知事選に引き続き、飯山市においては市長選に入り、前木内市長が大変苦労されてきた3市村の合併が空振りとなったことをはじめ、岳北広域による新クリーンセンター建設の問題、また新幹線飯山駅整備計画建設問題、またそれに伴う南部総合福祉センターの移転問題、少子高齢化対策及びこれに伴う高校・中学等統廃合の問題、商店街空洞化スキー場中心とする観光人口の大幅な落ち込みなどなど、数え切れないほどの問題が

伊那市議会 2006-06-16 06月16日-03号

高遠町は国道361号の終点でありますが、杖突街道秋葉街道へと接続しており、伊那市にとって流動人口観光人口を増やす可能性を見ている重要な起点にもなっています。 高遠中心市街地の車の流れは、国道152号バイパス高遠大橋の完成で、大きく変わりました。この先、高砂から的場までの工事が、平成20年をめどに完成する予定ですが、この工事が完成すれば、今まで以上に車の流れが大きく変わります。

飯山市議会 2005-12-07 12月07日-02号

少子高齢化の歯どめとしても有効な施策であることから、新幹線通勤対策団塊世代の対応、観光人口対策企業誘致対策の具体的な事業についてもお聞きしたいと思います。 次に、協働まちづくりの推進であります。 飯山市の第4次総合計画、いわゆるこれから先、飯山市がどんな事業をやるのかの基本方針をまとめたものでありますが、そこに「おらもやる あんたもやろうや いいやまづくり」とうたわれています。

長野市議会 2005-09-01 09月06日-01号

また、北信地域の市町村やJRなどの媒体機能のある機関と連携し、首都圏ターゲットエリアとして北信地域広域的規模でのキャンペーンを実施し、観光人口の増大を図ってまいります。 次に、中山間地域振興であります。 中山間地域では基幹産業である農業中心として地域を盛り立てていこうという動きが芽生え、成長し始めております。 

飯山市議会 2004-03-09 03月09日-02号

一方、観光人口減少、また、少子化等市内人口減少と相まって、一部では施設老朽化も進んでいるところもあるわけであります。長期的展望に立った飯山市の適正な終末処理場のあり方を検討し、統廃合を進めるべきときが近づいていると思うが、市長のお考えをお聞きしたい。 また、補助金等の制約もあると思われるが、これを特区として申請されている事例はないか、あわせてお伺いをしたいわけであります。 

佐久市議会 2003-12-11 12月11日-03号

佐久市での観光客の入りも年々増加しているそうですが、観光客はどのような変化をしているのか、また佐久市への観光人口をお伺いいたします。 ことしの天候は不順であり、内山牧場の春のつつじまつり、秋の大コスモス園コスモス祭りと心配をしましたが、佐久振興公社でも名勝となった大コスモス園の管理をし、すばらしいコスモス園となりました。大型バス団体観光客も大勢来ておりました。

茅野市議会 2003-09-08 09月08日-03号

そして、具体的に今三千数百万の観光人口を3年間で350万ふやそうということで、非常にこれもパートナーシップの一つでありますけれども、市の職員がNHKのテレビでは飛んで回っていました、いろんな団体を尋ねてそういう活動をやっている。そしてそこへ市民が、あるいは観光のいろんな業者が一緒に入りまして、その検討をしてそしてみずから行動していくというような事柄が放送されております。

大町市議会 2002-12-11 12月11日-03号

そこで、定住人口を増やすことが困難な状況にあるとすれば、交流人口、つまり観光人口を増やすことが地域活性化消費拡大による経済波及効果と、商業や農業など幅広い分野に貢献する観光こそが基幹産業ということになると思います。 つまり観光まちづくりとは、地域が主体となり、自然、文化歴史産業人材等地域のあらゆる資源を生かすことによって交流振興し、交流によるまちづくりを行うことであります。

佐久市議会 2002-09-10 09月10日-02号

東山観光につきましては、ただいまお聞きしますと佐久市の観光人口も年々ふえておるということでありますので、大変喜ばしいことだと思います。また、東山観光地のすばらしさは自然の景観と自然環境にあると思います。群馬県との妙義荒船佐久高原国定公園の一部でありまして、これからは東山全体を一つ観光地と考えて観光客を呼んでいく必要があるのではないかと思います。 

中野市議会 2001-09-10 09月10日-02号

先日、近隣の小布施や飯山市、中野市の観光人口が話題になって議論をしたところでございます。本市飯山市に劣らない農産物や歴史文化、遺産があるが、県外の新時代の若者たちには情報が届かないのではないかと思います。本市では音楽を通し、姉妹都市の提携による交流、あるいは東京、大阪圏との本市交流、ホームページ、広報なかの等々PRされておりますが、本市観光人口は約50万人前後と聞いております。

大町市議会 2000-03-22 03月22日-06号

閉鎖水系である、どうしようか、しかし閉鎖水系なんだから、やらざるを得ないではないか、しかし、さらにまた、観光人口というものも抱えております。観光人口をどう考えるか、この大町市の観光産業をどう考えるか。そのときに集合処理がいいのか個別処理いいのか、この辺もさんざん議論になったところでございます。常盤についても、観光をこれから抱えるわけでございます。

大町市議会 2000-03-13 03月13日-04号

しかし、一方で定着人口の増もさることながら、交流人口をどうこの影響効果というものも大変大きいものがありまして、今回の一連のフェスタ等でも申しあげましたように、観光人口、平成6年に大町市は約450万を数えたわけでありますが、昨年は309万、3分の2に減少してしまったという状況があるわけでございまして、その市内各方面に与える経済的な影響は計り知れないものがあるわけでございまして、やはりこれからは当市のもつ

飯田市議会 1994-12-12 12月12日-03号

そういった影響での観光人口の動向ということは影響があったかと思いますけれども、現状は、そんなに減少しているという状況じゃなくして毎年の状況であろうかなというようなふうに考えております。いずれにいたしましても、この地域におけます観光のもとは、先程も申し上げましたけれども、伊那谷の自然と文化が私は基本になるであろうというふうに思います。

佐久市議会 1993-06-17 06月17日-05号

観光農業のお話でございますが、平成2年に佐久市を訪れた観光人口は、おおむね57万人と言われておりまして、昭和55年対比にしますと 140%ということで、年々増加の今傾向にあるわけであります。 また、本年3月の上信越自動車道佐久インターの開設に伴いまして、佐久市を訪れる観光客もさらに今増加しつつあるわけであります。

佐久市議会 1989-12-12 12月12日-02号

これは当然今度のリゾート法に基づきますリゾート基地の問題がございますけれども、何か私このほかに市の財源を使わないで、国から大きな目玉もひとつ引っ張ってきたいと思って、実は今水面下でいろいろやっておるわけでございまして、軽井沢に来るあれだけのたくさんの観光人口を、何とか佐久を通して、中央道の方に結びつけていったら、佐久ももっと繁盛するのではないかと常々思っておりますので、これから一生懸命努力して、ひとつ