上田市議会 2006-12-18 11月27日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-01号
実際の流入量については、菅平が観光地であるため、処理能力には観光人口も含んでいる。観光人口は季節変動があるため、夏季のピーク時で1日3,800から4,000立方メートルの流入があるが、シーズンオフでは1日1,000立方メートル程度の状況となっている等々の質疑応答があり、本案2件は認定すべきものと決定いたしました。
実際の流入量については、菅平が観光地であるため、処理能力には観光人口も含んでいる。観光人口は季節変動があるため、夏季のピーク時で1日3,800から4,000立方メートルの流入があるが、シーズンオフでは1日1,000立方メートル程度の状況となっている等々の質疑応答があり、本案2件は認定すべきものと決定いたしました。
8月の知事選に引き続き、飯山市においては市長選に入り、前木内市長が大変苦労されてきた3市村の合併が空振りとなったことをはじめ、岳北広域による新クリーンセンター建設の問題、また新幹線飯山駅整備計画建設問題、またそれに伴う南部総合福祉センターの移転問題、少子・高齢化対策及びこれに伴う高校・中学等の統廃合の問題、商店街の空洞化、スキー場を中心とする観光人口の大幅な落ち込みなどなど、数え切れないほどの問題が
高遠町は国道361号の終点でありますが、杖突街道、秋葉街道へと接続しており、伊那市にとって流動人口、観光人口を増やす可能性を見ている重要な起点にもなっています。 高遠町中心市街地の車の流れは、国道152号バイパス、高遠大橋の完成で、大きく変わりました。この先、高砂から的場までの工事が、平成20年をめどに完成する予定ですが、この工事が完成すれば、今まで以上に車の流れが大きく変わります。
今朝の新聞でございましたけれども、2004年でこの観光収入というのは長野県で約598億円の観光人口の減少があって、約600億円の損失がありましたというような記事があったんです。
少子・高齢化の歯どめとしても有効な施策であることから、新幹線通勤対策、団塊世代の対応、観光人口対策や企業誘致対策の具体的な事業についてもお聞きしたいと思います。 次に、協働のまちづくりの推進であります。 飯山市の第4次総合計画、いわゆるこれから先、飯山市がどんな事業をやるのかの基本方針をまとめたものでありますが、そこに「おらもやる あんたもやろうや いいやまづくり」とうたわれています。
また、北信地域の市町村やJRなどの媒体機能のある機関と連携し、首都圏をターゲットエリアとして北信地域の広域的規模でのキャンペーンを実施し、観光人口の増大を図ってまいります。 次に、中山間地域の振興であります。 中山間地域では基幹産業である農業を中心として地域を盛り立てていこうという動きが芽生え、成長し始めております。
一方、観光人口の減少、また、少子化等で市内の人口の減少と相まって、一部では施設の老朽化も進んでいるところもあるわけであります。長期的展望に立った飯山市の適正な終末処理場のあり方を検討し、統廃合を進めるべきときが近づいていると思うが、市長のお考えをお聞きしたい。 また、補助金等の制約もあると思われるが、これを特区として申請されている事例はないか、あわせてお伺いをしたいわけであります。
佐久市での観光客の入りも年々増加しているそうですが、観光客はどのような変化をしているのか、また佐久市への観光人口をお伺いいたします。 ことしの天候は不順であり、内山牧場の春のつつじまつり、秋の大コスモス園のコスモス祭りと心配をしましたが、佐久市振興公社でも名勝となった大コスモス園の管理をし、すばらしいコスモス園となりました。大型バスで団体観光客も大勢来ておりました。
そして、具体的に今三千数百万の観光人口を3年間で350万ふやそうということで、非常にこれもパートナーシップの一つでありますけれども、市の職員がNHKのテレビでは飛んで回っていました、いろんな団体を尋ねてそういう活動をやっている。そしてそこへ市民が、あるいは観光のいろんな業者が一緒に入りまして、その検討をしてそしてみずから行動していくというような事柄が放送されております。
そこで、定住人口を増やすことが困難な状況にあるとすれば、交流人口、つまり観光人口を増やすことが地域の活性化や消費拡大による経済波及効果と、商業や農業など幅広い分野に貢献する観光こそが基幹産業ということになると思います。 つまり観光まちづくりとは、地域が主体となり、自然、文化、歴史、産業、人材等の地域のあらゆる資源を生かすことによって交流を振興し、交流によるまちづくりを行うことであります。
東山の観光につきましては、ただいまお聞きしますと佐久市の観光人口も年々ふえておるということでありますので、大変喜ばしいことだと思います。また、東山の観光地のすばらしさは自然の景観と自然環境にあると思います。群馬県との妙義荒船佐久高原国定公園の一部でありまして、これからは東山全体を一つの観光地と考えて観光客を呼んでいく必要があるのではないかと思います。
先日、近隣の小布施や飯山市、中野市の観光人口が話題になって議論をしたところでございます。本市も飯山市に劣らない農産物や歴史、文化、遺産があるが、県外の新時代の若者たちには情報が届かないのではないかと思います。本市では音楽を通し、姉妹都市の提携による交流、あるいは東京、大阪圏との本市の交流、ホームページ、広報なかの等々PRされておりますが、本市の観光人口は約50万人前後と聞いております。
1日最大給水量は2万 5,000トンでしたが、その後の人口の増加、そしてまた観光人口の増加、下水道の供給開始、産業振興、宅地開発等を考慮する中で、将来の水需要の見通しについてお伺いをいたすところでございます。 次に、多目的ダム建設については、昭和52年12月20日に長野県知事に陳情をされ、今日に至っております。
閉鎖水系である、どうしようか、しかし閉鎖水系なんだから、やらざるを得ないではないか、しかし、さらにまた、観光人口というものも抱えております。観光人口をどう考えるか、この大町市の観光産業をどう考えるか。そのときに集合処理がいいのか個別処理いいのか、この辺もさんざん議論になったところでございます。常盤についても、観光をこれから抱えるわけでございます。
とても当市がこれから高山市に匹敵出来る施設や街並みの整備をしたり、松本城や善光寺など歴史と伝統によって年間100万以上の集客性をもつ、拠点施設を新設することなど不可能でありましょうが、現在周辺に来ている観光人口の1割でも市街地へ導入出来れば、その効果は計り知れないものがあります。
しかし、一方で定着人口の増もさることながら、交流人口をどうこの影響効果というものも大変大きいものがありまして、今回の一連のフェスタ等でも申しあげましたように、観光人口、平成6年に大町市は約450万を数えたわけでありますが、昨年は309万、3分の2に減少してしまったという状況があるわけでございまして、その市内各方面に与える経済的な影響は計り知れないものがあるわけでございまして、やはりこれからは当市のもつ
そういった影響での観光人口の動向ということは影響があったかと思いますけれども、現状は、そんなに減少しているという状況じゃなくして毎年の状況であろうかなというようなふうに考えております。いずれにいたしましても、この地域におけます観光のもとは、先程も申し上げましたけれども、伊那谷の自然と文化が私は基本になるであろうというふうに思います。
観光農業のお話でございますが、平成2年に佐久市を訪れた観光人口は、おおむね57万人と言われておりまして、昭和55年対比にしますと 140%ということで、年々増加の今傾向にあるわけであります。 また、本年3月の上信越自動車道の佐久インターの開設に伴いまして、佐久市を訪れる観光客もさらに今増加しつつあるわけであります。
観光面についてですが、平成元年度の統計によれば中野市を訪れた観光人口は21万 2,100人ほどで、消費額が6億 7,254万 6,000円になります。高社山の関係については登山者のみで5,000 円、消費額で 252万 4,000円ほどで、人口で中野市全体の2%、消費額でわずか 0.3%にすぎません。
これは当然今度のリゾート法に基づきますリゾート基地の問題がございますけれども、何か私このほかに市の財源を使わないで、国から大きな目玉もひとつ引っ張ってきたいと思って、実は今水面下でいろいろやっておるわけでございまして、軽井沢に来るあれだけのたくさんの観光人口を、何とか佐久を通して、中央道の方に結びつけていったら、佐久ももっと繁盛するのではないかと常々思っておりますので、これから一生懸命努力して、ひとつ