伊那市議会 2023-06-13 06月13日-02号
伊駒アルプスロードの開通と、三遠南信自動車道路とのアクセスが完成しますと、伊那市の中でも最も中京圏に近い農産物流と観光人口の増加へその窓口になる可能性を秘めております。
伊駒アルプスロードの開通と、三遠南信自動車道路とのアクセスが完成しますと、伊那市の中でも最も中京圏に近い農産物流と観光人口の増加へその窓口になる可能性を秘めております。
新年度予算を目的別に見ますと、商工費においては、観光人口の創出を図るため、登山バスの運行やインバウンド誘客事業、観光施策を強力に展開するための観光アドバイザーの派遣事業など、14億6,600万円余が計上されています。
確かに天龍峡は観光人口が増加しており、大変よいことだと思います。一時は観光地としてのイメージが下がっていた名所天龍峡ですが、三遠南信道路の開通と、天龍峡大橋の下に遊歩道を造ったこと、それから近くにサービスエリアまでとはいきませんが、駐車場、休憩場所が造られたことが大きな影響を与えていると思います。本当に今、一番活発な動きが見えると思います。
しかし、観光人口を増やして稼ぐ場所にはどうしたらいいかっていう計画があってしかるべきなんですね。そういうことをお答えいただきたかったんですが、再度、お伺いします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 島田教育部長。
そのへんを踏まえて、(3)番、ふるさと納税の活用について伺いたいと思いますが、この点、これもさきの質問の中で出ていましたので、ちょっと中だけ読み上げますけれども、①で、観光人口が大幅に減じている中で、ふるさと納税制度の返礼品の流通を通して、地場産品の販売機会を増やして、税収増に活用する意味、それから返礼品を設定した納税メニューを組んでいくべきだと考えるがとこういう質問だったんですが、これお答えいただいているので
そのような中、観光人口の増加や様々なニーズに対し、エコツーリズムに関する、またその類いの新しいチャレンジ、国や県の支援策をきちんと取り入れ、連携を密に今後もしていただきたいと思います。 どうしてもそれに対しましてはインフラ整備が欠かせません。特に遠山郷の主要路線、観光のトップシーズンを前に通行止めになってしまうこの現状回避をどうお考えなのか、お伺いをいたします。
観光人口について申し上げます。 数年前の観光バスの事故による規制強化の影響に伴いまして、ツアーバスでの観光客は平成27年から全国的に減少しております。そのため須坂市全体の観光地利用者数は、平成27年の約109万3,000人から平成30年の約87万4,000人に減少傾向となっております。私が市長に就任しました平成16年度は約77万3,000人でございました。
2点目、須坂市へ新しい人の流れをつくり、観光人口、交流人口の増加を図るとしていますが、三木市政発足以来、観光に力を入れてきましたが、須坂市の経済にどれだけ効果があったのか、その効果をどのように検証しているのか、具体的に交流人口はどのくらいふえ、どのくらい経済効果があったのか。そして今後、どう経済効果を及ぼすのか、これも具体的数値でお答えください。
「須坂市への新しい人の流れを創る」では、上信越高原国立公園に属する豊かな自然や歴史ある蔵の町並みなどの地域資源を生かし、トレイルランニングや町並みウオーキングなどのアウトドア体験の推進のほか、まちの駅ネットワーク活動の推進、須坂商工会議所が認定する土産品のPRなど、関係機関と連携して須坂の魅力を発信し、観光人口、交流人口の増加を図ります。 旧須坂商業高校の活用について、県と協議をしてまいります。
そこから生まれたどぶろく特区の思いは、自前の米を使用した伝統的なスローフード復活、その濁り酒を飲むためにはこの場所を訪れなければならない、旅の必然性を生み出すという交流人口・観光人口がふえることも期待をしております。 生産者の生産意欲を高め、リンゴのまちをより一層アピールできるアイテムとしてリンゴのお酒、シードルの普及はどぶろくに続くものとして大いに期待するものであります。
市の観光人口、交流人口の増加に向け日夜奔走されている曽根原部長には、言わずもがなとは思いますが、現在の観光や遊びでの遠出の目的は非日常を求める体験だとよく言われます。市長もおっしゃいました。安曇野にあっての体験観光というと登山やトレッキングなど山岳観光がまず浮かぶかと思いますが、やはり豊かな流れや水辺での体験スポーツ、ウォータースポーツも大いに注目すべきものだと私は思います。
観光人口に限らず、広く交流人口の増大を図るには、交通結節点となる長野駅の機能拡大が不可欠です。JR長野駅の乗降客数は1日平均4万人以上、大ざっぱな区分けですけれども、市民生活と善光寺観光は善光寺口へ、インバウンド顧客を含めて郊外観光客は東口へと流れております。改札口を出た旅行者に対して、ぱっと目に飛び込んでくるような表示板がないと感じます。実際に、駅担当者、駅前交番への問合せが多いと聞きます。
また、現行の給水計画人口は、定住人口にプラスして観光人口が含まれているが、改正後の給水計画人口には、県の指導により観光人口は含まれていないとの回答がありました。 この議案について討論はありませんでした。 当委員会としましては、慎重審査の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しましたので、御報告をいたします。 ○議長(小松一平) 議案第86号について、委員長報告に対する質疑に入ります。
組織の社会的な認知度、信頼性を高め、観光人口増加への積極的な事業展開を進めるためとのことで、組織体制を強化し、自己財源を確保することにより観光協会の自立化を図るという結論に達したものです。既に法人化されている団体は、長野、松本、上田、諏訪、駒ヶ根など8団体にあり、これに続くもので評価歓迎します。そこで法人化について質問します。
結果として、釣り人の減少はもとより、当地を訪れてくれる人も少なくなり、本市の観光人口も減少してしまうのではないかと、懸念さえ現実のものとなりつつあると認識をしているところでございます。 そこで、本市及び本市を取り巻く地域での河川の生態系の状況と対策について、市の所見を伺います。
各プロジェクトの主な取り組み内容は、人口増加プロジェクトでは、「暮らす人・訪れる人を増やそう」を目的に、市内外のイベントやメディアを通じ、須坂の魅力を全国に発進する信州須坂プロモーション事業に取り組み、新たな観光人口の掘り起こしや交流人口の増加を図りました。北陸新幹線の金沢延伸等を見据え、マスコミを積極的に活用した誘客宣伝を関西方面に向け行うため、大阪観光情報拠点整備事業に取り組みました。
そしてまた、新幹線のこれからまた延伸して福井の敦賀市まで延伸することが決定しておりますけれども、そのような部分で、やはり、市として中長期的に戦略を立てて、この部分からどうやって人口をふやしていくのか、観光人口をふやしていくのかということを重点的にやはり施策を進めていただきたいなというふうに思うわけでございますけれども、最後に、市長のその辺の御所見の御決意をお伺いしたいと思います。
それと一日最大給水量、これは実際の数字から観光人口等を除いて、その人たちの量を除いているものです。そして、面積につきましては、下水道の計画に入ってはいたんですが、どうしても引くことができないところの面積、それを除いて、本管の近く、そこのところに新築されたとか、そういうふうな面積を足して、引いて、そしてつくった数字がこのような数字になっております。以上です。
この事業は、第五次須坂市総合計画前期基本計画の重点プロジェクトである人口増加、人材・知材育成活用を須坂の地域資源を活用し、農商工観連携により発展的に展開し、須坂ブランドの一層の魅力向上を図るために、県の重点分野、雇用創出事業を活用して実施するもので、事業の主な内容につきましては、大阪に駐在員を配置して、北陸方面も含めて、今後展望が期待される西日本方面を中心に、須坂市の情報提供とPRを行い新たな観光人口
観光産業の振興では、観光協会の組織強化のほか、重点分野緊急雇用創出事業を活用した観光PR事業に取り組み、積極的な情報発信や体験型、着地型の観光産業の創出により、新たな観光人口の掘り起こしや交流人口の増加を推進します。 観光資源の活用では、ふれあい健康センター湯っ蔵んどに温泉排湯熱等を利用した高効率のヒートポンプを導入することにより、施設の省エネ化とともに、二酸化炭素排出量の削減を図ります。