下諏訪町議会 2021-09-03 令和 3年 9月定例会-09月03日-04号
また町につきましても、昨年実施をさせていただきました一律10万円を支援させていただきました観光事業者等経営支援金、また本年度に入りまして同じく一律10万円を支給させていただきました飲食事業者等経営支援金、そのほかには、ものづくり支援センターを通じて感染症対策として必要とされる製品等の購入費への補助、このような形で、持続化給付金ではございませんけれども、県の独自、町の独自の支援策を実施しております。
また町につきましても、昨年実施をさせていただきました一律10万円を支援させていただきました観光事業者等経営支援金、また本年度に入りまして同じく一律10万円を支給させていただきました飲食事業者等経営支援金、そのほかには、ものづくり支援センターを通じて感染症対策として必要とされる製品等の購入費への補助、このような形で、持続化給付金ではございませんけれども、県の独自、町の独自の支援策を実施しております。
県からの内示額が2,900万円であったことから、昨年実施をいたしました同じく10万円を支給しました観光事業者等経営支援金の支給実績も加味いたしまして、200件分の申請を見込み、10万円の支給金額とさせていただいているところでございます。以上でございます。 ○議長 増沢議員。 ◆増沢議員 6月まで締切りとして募集をされていると思うんですが、今回の申請数は現在どのぐらいでしょうか。
初めに、令和2年度の観光事業者等に向けた支援事業につきましては、観光振興局が中心となり、観光事業者等経営支援金事業としまして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により業績が著しく落ち込んでいる町内の宿泊事業者、観光事業者及び飲食店事業者等の経営支援のために、10万円の支援金を令和2年6月15日から7月31日までの期間で町内事業者170件に対して支援をさせていただきました。
プロジェクト、プレミアム付商品券事業、制度融資のあっせん事業、観光事業者等経営支援の給付金、長野県民向けの市内宿泊施設応援事業、いわゆる「ちの割」など、制度融資の預託金も含めまして約20億円の独自事業を実施したところでございます。
主な事業といたしまして、市内の宿泊事業者、飲食店事業者等への事業継続を支援するための給付金であります観光事業者等経営支援給付金に6,600万円、ちのエール!プロジェクト事業にトータル3,000万円、飲食宅配・テイクアウトサービス支援事業に2,200万円となっております。
業績が著しく落ち込んでいます市内の観光及び飲食店事業者の方の事業継続を維持するために助成を行う観光事業者等経営支援給付金が、当初見込みより申請者が少なかったため補正減するものでございます。 同項同目事業[8]観光温泉施設管理運営費で1,200万円の補正増でございます。
18節負担金補助及び交付金の5,351万円は、経営状況が著しく落ち込んでいる町内の観光事業者に対して一律10万円を支給する観光事業者等経営支援事業補助金に2,810万円、既存の観光協会のホームページについて予約システムを組み込み、インバウンドにも対応させたサイトにリニューアルをする観光誘客サイト構築事業補助金に700万円、国のGo Toトラベルキャンペーンに町独自のサービスを加えた宿泊プランにより観光客
2次補正予算決定を待たずして、先行して観光事業者等、経営支援金一律10万円の給付。さらには、ものづくり支援センター新型コロナウイルス感染症予防対策製品等補助金のいち早い創設。すばらしいと思います。 こうした町長の思いにしっかり応えられる職員の皆様のスキルや力量を、あるいは気合を高く評価したいと思います。新しいことをするのには物すごいエネルギーが要ります。