大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
また、先月、大町温泉郷旧森林劇場周辺のやぶ払いを観光事業者の皆様と共同で行ったところでございます。 里山整備を実施するに当たりましては、土地所有者の承諾や境界確認など、実施のための準備に時間を要しますが、引き続き緩衝帯などの鳥獣対策に努めてまいります。 ○議長(二條孝夫君) 一本木秀章議員。 ◆3番(一本木秀章君) 緩衝帯というのは、本当に効果があると思われます。
また、先月、大町温泉郷旧森林劇場周辺のやぶ払いを観光事業者の皆様と共同で行ったところでございます。 里山整備を実施するに当たりましては、土地所有者の承諾や境界確認など、実施のための準備に時間を要しますが、引き続き緩衝帯などの鳥獣対策に努めてまいります。 ○議長(二條孝夫君) 一本木秀章議員。 ◆3番(一本木秀章君) 緩衝帯というのは、本当に効果があると思われます。
今後も観光事業者等とも密接に連携して、多くの皆様に北アルプス国際芸術祭をはじめ、当市の観光スポットにお越しいただけるよう宣伝プロモーションに努めてまいります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 中村直人議員。 ◆7番(中村直人君) ぜひ、すぐそこまで多くの人たちが来ているところから効果的に引き込めるような体制をつくっていっていただきたいと思います。同時に市内の機運の醸成というのも大事だと思います。
今後の村の観光がどうなるのか、多くの観光事業者がとても気になるところです。何を観光の軸に持ってくるのか、どんな取組をするかなどお聞きします。 ○議長(松下浩史) 牛山村長。 ◎村長(牛山貴広) 直近の第5回委員会では、今後の事業内容とその方向性について未来があるのか深い検討を行いました。具体的には次のような議論を進めています。 一つ、3から5年後のこの事業のありたい姿はどうあるべきか。
大町市観光協会においては、松糸道路の長野県側ルートの建設促進協議会の構成団体であるとともに、早期の工事着手に向けた取組の推進と支援、観光支援策を踏まえた魅力的な活用に向けた取組について強く要望をしており、速度を加速させて取り組んでほしいという観光事業者の願意は、妥当なものであると考えるところであります。私としても早期の完成を願い、賛成の討論といたします。議員各位の御賛同をお願いいたします。
今後は、公開に支障がない部分について、データを整理、加工処理を行い、エリア内の観光事業者をはじめとする関係者で共有し、活用できるよう調整してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 中村直人議員。 ◆7番(中村直人君) 本当によかったです。
それから、最後の滞在型観光推進事業の宣伝費の関係でございますが、それぞれの効果につきましては、まず市の観光協会につきましては市の観光事業者等を取りまとめる組織でございまして、市の観光行政と両輪のような関係でございます。
現在令和6年度から令和8年度までの観光実施計画の策定アクションプランでありますが、これは市内の観光事業者の皆さんと検討中であります。この計画に沿って事業をしっかりと進め、また観光客の誘客、インバウンドの増加にも取り組んでいきたいという考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 田畑議員。 ◆12番(田畑正敏君) 新型コロナの5類移行後、人の動きは確実に増えています。
これら5つの重点プロジェクトには、それぞれの目指す姿と明確な成果指標を定め、この達成に向け、観光事業者や観光団体と関係事業者と密接に連携して取り組んでおります。 次に、認知度向上やプロモーションの重要性についてお答えいたします。
そして今申し上げました5つの重点プロジェクトのそれぞれの分野において、目指す姿と明確な成果指標を定め、この達成に向け観光事業者や観光団体、関係者と連携して取り組んでまいります。 なお、議員御指摘のように近隣では白馬村あるいは安曇野市が極めて多くの投資を呼び込んでおります。民間事業者の本当に活発な連携によって大いに振興が図られていることも、1つの目安となるかと考えるところでございます。
3年以上にも及ぶコロナ禍により疲弊した宿泊、観光事業者の経営の下支えを図るため、これまで市では独自に「おおまち満喫クーポン」や宿泊キャンペーン等を繰り返し実施することにより、観光誘客や消費喚起への支援に力を尽くしてまいりました。
管理者である県をはじめ、漁業協同組合や地元観光事業者など、関係者の意見を伺いながら条例制定の必要性を含め、利用者の安全を守るための対策について、多面的に研究してまいりたいと考えております。 以上になります。 ○議長(二條孝夫君) 傳刀健議員。
観光課所管事項の審査では、委員から、SDGs学習旅行誘致協議会の詳細について質疑があり、行政側から、国の地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業を活用し、市内観光事業者と体験商品等について24のプログラムを造成してきた。今後、このプログラムを活用し、旅行代理店や学校関係者へのセールス販売を積極的に行い、学習旅行の誘致に努めたい。
また、第三次千曲市観光振興計画においても、観光振興の推進にあたり、千曲市が目指す観光振興ビジョン及び目標値を掲げ、その実現に向けて取り組むべき施策を盛り込んでいますが、その推進につきましても同様に、市民や信州観光局、観光事業者、市それぞれの責任と役割を果たしつつ、相互に連携して進めていく必要があるとしています。
この重点プロジェクトでは、PDCAサイクルを念頭に置き、計画期間3年のスケジュールと成果指標を設定したほか、観光事業者や市観光協会、市民、地域活動団体、そして行政の役割を明確にするとともに、具体的な実施方法をプロジェクトチームにおいて検討することとしました。
引き続き今後も行政や観光関係団体、観光事業者、市民がともに連携し、相互に役割を分担しつつ、一体となって魅力ある観光地づくりに力を尽くしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。神社正幸議員。 ◆6番(神社正幸君) ただいまの市長の答弁で、全くそのとおりだと私は思います。何か今までで一番、腑に落ちた答弁であります。
今後は、建設の計画の進捗に合わせて、効果的な誘導や宣伝方法について、県や関係機関のほか、観光事業者等と密接に調整を図り、調整してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 大厩富義議員。 ◆15番(大厩富義君) 案内とか誘導というのはさんざん聞いてきているんです。フレスポできたときもそうでしたけれども。
議員お話しのとおり、国では地方公共団体が経済対策の事業や経済対策に合わせた独自の地域活性化策を円滑に実施できるよう支援するとしていることから、観光分野における稼げる地域、稼げる産業となるよう、観光事業者が一体となり、観光地・観光産業の再生、高付加価値化に向けた取組を行い、高付加価値旅行者の誘客等を進めたいと考えております。以上でございます。 ○副議長 中山議員。
中小製造業者についても、240社ぐらい見込んで積算をしておりますけれども、果たして10万円でどれだけの御支援ができているのかというところは少し疑義があるところかもしれませんが、これまで経済対策等で観光事業者等にも10万円の一律給付をしておりましたので、そこを参考にして今回も予算を計上させていただいて給付をさせていただく形を取ったということです。以上です。 ○議長 岩村議員。
物価高騰の影響を受けている障害福祉事業所、介護保険事業所を支援する事業のほか、配合飼料価格高騰の影響を受けている養鱒をはじめとする市内養殖事業者への支援事業、観光事業者支援として冬季の観光需要を喚起する冬季宿泊応援事業の事業費5,200万円を計上いたしました。 一般会計補正予算(第6号)につきましては、年度末までに過不足が生じることが予測されております予算について計上しております。
現在は、信濃大町なびの再構築に取り組んでおり、ホームページやSNSを御覧いただいた方々が実際に当市を訪れていただけるよう、引き続き関係団体や観光事業者との連携により、発信力や訴求力の強化・充実に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員。 ◆7番(山本みゆき君) SNS、随分認知されてきて、これからの広がりを楽しみとするところです。