下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
この中では、製造業では総体的な回復に力強さには欠けているものの、受注状況DIは改善しているとしておりますし、商業もプラス水準で推移、また観光サービス業は大幅に改善したとしております。 しかし、建設業では、新設住宅着工件数では累計着工件数が前年同月比で12.6%も減少しております。ウッドショックと言われるほど材木をはじめとした建設資材全体が高騰しております。
この中では、製造業では総体的な回復に力強さには欠けているものの、受注状況DIは改善しているとしておりますし、商業もプラス水準で推移、また観光サービス業は大幅に改善したとしております。 しかし、建設業では、新設住宅着工件数では累計着工件数が前年同月比で12.6%も減少しております。ウッドショックと言われるほど材木をはじめとした建設資材全体が高騰しております。
いまだにウクライナのまちが破壊され、罪のない住民が殺害され、先行き不透明な事案が続く中、日本でも製造業、商業、観光・サービス業が低迷して、物価上昇などその影響で厳しい生活にさいなまれています。早い終息を願いながら、この暗闇からみんなで抜け出す工夫を凝らして生きていきたいと奮起をしておりますので、様々な社会情勢の変化やコロナ禍の状況を乗り越えるために、これから質問をしていきたいと思います。
このたびのマウンテンコースの設置、特にダウンヒルコースは、自然を壊すことなく、自然の中でプレイするレジャーやスポーツ施設であり、この施設を上手に生かした活用は、安曇野市の観光・サービス業にとって、大きな活性化につながると思っております。 マウンテンバイクは、最も多様なスポーツの一つと言われています。年齢は、参入障壁にならないとも言われています。
また、国の観光需要喚起策のGo Toトラベルで除外をされておりました東京が10月から支援対象に含まれ、観光客が増加した観光サービス業の回復も大きいと聞いております。 しかし、現時点におきましては新型コロナウイルス感染症の第3波が全国的に拡大傾向となりまして、年末年始に向け先行きへの不安から慎重姿勢の企業も多くなってきております。
とされており、諏訪地域におきましても、累次にわたる緊急経済対策やGo To キャンペーン等の効果によって、観光・サービス業や飲食業、製造業などの一部で回復傾向が見られたものの、今後も予断を許さない状況は続くものと考えられます。本議会におきましては、緊急経済対策の第7弾に係る補正予算を提案し、引き続き、必要な支援を積極的に講じてまいります。
25日には全国全て解除されましたが、まちの商業、観光、サービス業に携わる事業者においては、新しい生活様式の定着や業種ごとに策定される感染拡大予防ガイドライン等を実践しながら、早期にふだんの生活を取り戻せるものと期待しつつ、今も客足が戻らず我慢をし続けているのが現状でございます。
失業、倒産、廃業、こんなことが表面化してくるんじゃないかと思いまして、特に飲食、観光、サービス業や製造業など、幅広く市民生活に大きな影響が出てくるというふうに思います。行政としてどんなことができるか、どこまでやれるか、日々探っていくことになるわけでございますが、このことには議会の一員として協力をしてまいりたいと思います。
3次産業は観光サービス業と一通りのものがあるわけでございます。 自然においても森があり林があり山があり川もあり、きのう海と言ったらいろいろあったんですけれども、私にとっては海なのであえて海もあり。田んぼも畑もあり、草原もありということで、あらゆるものがそろっているということです。
調査につきましては、市内の小売業者ですとか、あるいは飲食業、それから観光サービス業など、岡谷市の商工会議所の会員になっているお店や事業所を経営されている方、それから会員になっていないお店や事業所につきましても、直接事業所にお伺いをいたしまして依頼をしておりまして、新規に出店した方にも、調査をお願いしたところであります。
平成29年4月末に諏訪信用金庫が実施した景気動向調査、いわゆるDI調査による景気動向との関係を見てみますと、前年と比べて景況判断指数、DI値が16.1%と、景気が上向き傾向の製造業では前年同月比で新規求職者が増加しており、一方、DI値がマイナス41.7%と景気が下向き傾向の観光・サービス業のこの生活関連サービス・娯楽業や、DI値がマイナス6.3%の建設業では、前年同月比で新規求職者が減少している状況
観光サービス業におきましては、宿泊者DIや客単価DIが改善傾向で、季節的な要因もございますが、宿泊客数予測DI及び収益性DIも改善傾向にあるとされています。 下諏訪温泉に関しましては、山王閣の閉館で団体客が減少傾向となっている一方で、周辺施設の宴会需要が増加したという調査結果も得られてございます。
アメリカがトランプ新政権にかわりまして、国内の今後の経済状況が不安視されておりますけれども、最近の岡谷市内の製造業、商業、観光、サービス業、建設業の業種別景気動向、DIでいいんですけれども、これをお聞きします。 次に、(2)最近の雇用状況です。 最近の諏訪地方の月間有効求人倍率、月間有効求人数、新規求人数、月間有効求職者数及びそれらの特徴的な事項についてお聞きします。
さらに、観光、サービス業は、暖冬の影響を大きく受けた状況でございます。スキー場は人工降雪での営業となり、オープンがずれ込んだものの、年末までには滑走可能となりました。そのために、雪がなかった白馬や上越方面などの天然雪のスキー場から、蓼科や富士見方面へスキー客が流入してきた状況がございました。
また、TPPなど世界経済や日々変化する市場に柔軟に対応できるよう、諏訪市で事業を行う農林漁業、商工観光、サービス業等に取り組む皆様を支援するため、活動環境や施策等を充実することが行政の仕事と心得て、関係各位と連携して取り組んでまいります。 諏訪市は、天与の自然資源に恵まれ、進取の気質とものづくりのDNAが脈々と受け継がれてきたまちです。
市長の施政方針で、上諏訪駅の西口を起点として、北はセイコーエプソン本社から湖畔公園、温泉旅館街、文化センター、図書館、公民館などのエリア、そして隣接の諏訪赤十字病院を含む一帯が医療、産業、観光、サービス業などの人々が集まり交流するエリアになることから、この一帯のあり方について専門的知見を加えた駅周辺市街地あり方検討会を早急に立ち上げ、地方創生に向けた地方版総合戦略に関連づけることを視野に、スピーディー
本年度、工業振興ビジョンの見直しを行ったところでありますが、この議論の中では、産業形態がさまざまに変化をする中で、工業、商業などの区分を見直して、農業、観光、サービス業なども含めて全体的な産業体系の再構築の必要性を痛感をいたしております。
観光サービス業は3カ月前とほぼ同様に推移しております。稼働率DIは38.1%とやや悪化しましたが、客単価は19.1%で好転している企業が多い。しかしながら、3カ月後は業況判断DIが14.3%、宿泊客数や客単価予想DIも悪化しているとしています。建設業の業況判断DIは横ばいで、しかしながら住宅着工件数は58戸、マイナス18.3%減少しました。建設費の高騰は建設意欲を減退させています。
最近、県内でも景気回復の兆しがマスコミ報道されていますが、岡谷市内の製造業、商業、観光サービス業、建設業の業種別景気動向、DIで結構ですけれども、これをお聞きします。 次に、(2)最近の雇用状況です。 最近雇用情勢が上向いているようですが、月間有効求人倍率、月間有効求人数、新規求人数、月間有効求職者数及びそれらの特徴的事項についてお聞きします。 以上で壇上からの質問を終わります。
アベノミクスの影響で、円安・株価上昇、最近は乱高下しているようでございますけれども、もっとも最近はちょっと株安・円高となっていますが、明るい兆しがマスコミ等でも報道されていますが、岡谷市の製造業、商業、観光サービス業、建設業の業種別景気動向、DIでいいですけれども、これをお聞きします。 次に、(2)最近の雇用状況です。
輸出産業、観光サービス業では回復も見られ始めておりますし、最も厳しいとされてきました建設業においても、現在は一定の仕事量が確保されており、また、さらには、現場で働く職員の皆さんの労務単価の引き上げを国のほうが決めまして、業界団体へ国土交通大臣が直接その反映を求めるなど、処遇改善の一定の前進も期待されております。真っ暗闇の中に、ほのかではありますが、光が差し込み始めたと言えます。