軽井沢町議会 2018-03-01 03月01日-01号
さて、誘客宣伝事業につきましては、新年度も引き続き、首都圏、北陸圏、北関東圏での観光パネル展の開催にあわせ、軽井沢産の農産物等をPRするとともに、発地市庭周辺の体験型観光スポットを紹介する周遊マップ「ほっちナビ」が今月末にでき上がりますので、発地市庭を中心とした観光、商工と農業の6次産業化の推進に向けた情報発信のツールとして活用してまいります。
さて、誘客宣伝事業につきましては、新年度も引き続き、首都圏、北陸圏、北関東圏での観光パネル展の開催にあわせ、軽井沢産の農産物等をPRするとともに、発地市庭周辺の体験型観光スポットを紹介する周遊マップ「ほっちナビ」が今月末にでき上がりますので、発地市庭を中心とした観光、商工と農業の6次産業化の推進に向けた情報発信のツールとして活用してまいります。
さて今回は、1.諏訪市の観光政策について、2.ものづくり産業の振興について、3.諏訪市の地域包括ケアの取り組みについて、4.諏訪市博物館「すわ大昔情報センター」新設について、5.最終処分場事前調査の早期着工についての5項目について質問いたします。 最初の質問は、諏訪市の観光政策についてであります。
-地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 宮澤宗弘 副市長 中山栄樹 教育長 橋渡勝也 総務部長 堀内猛志 政策部長 小林 弘 財政部長 千国充弘 市民生活 宮澤万茂留 福祉部長 花村 潔 部長 保健医療 堀内伸一 農林部長 大向弘明 部長 商工観光
次に、高ボッチ高原の活用と交通環境についてということでありまして、観光資源と環境保全の整合をどのようにとるかということであります。塩尻峠、鉢伏山を含め八ヶ岳中信高原国定公園の一角に位置する高ボッチ高原、これは市の中では奈良井宿と並ぶ観光地だというふうに理解をいたします。
産業観光部長。 ◎産業観光部長(竹村静哉君) ただいまの御質問にお答えいたします。 これまでも、市も創業支援に取り組んでまいりました。
それから次には、その中で加速化交付金を使って、最終的にちひろ公園の整備事業の完了、それからオープンにこぎつけたわけでありますが、やはりいわゆるそういった観光的な部分の発信をすることによっての村のいわゆる活性化を図るというところで、長きにわたった大きな事業でありますし、最終段階で加速化交付金を使ったということであるので、いわゆる安曇野ちひろ公園事業総体の総括と、それから今後の展望というところでお考えをお
予算編成に当たりましては、本市の将来を見据え、各種施策をより効率的かつ効果的に展開していくことを念頭に置きながら、人口減少・少子化対策として移住・定住促進、子育て・保育環境の充実、協働による地域づくりへの支援、豊かな地元農産物や観光資源といった本市の魅力の発信など、未来への礎となる予算内容といたしました。
健康おすそ分けツアーは1年前にも質問していますが、地方創生事業として観光、ビジネスの創出を図る目的達成のため、どのような工夫をされたのでしょうか。今後も続くそうですが、見直し等をしていくお気持ちはありますか。このおやこ遊学事業を市民のための食育事業として行うのであれば、特に意見を述べるつもりはありませんが、地方創生事業としてなので、これは困ったな、何とかならないかなと思うのです。
村長 五 味 武 雄 副村長 日 達 章 教育長 五 味 康 剛 総務課長 宮 坂 道 彦 会計管理者 津 金 一 臣 住民財務課長 北 原 一 幸 農林課長 牛 山 輝 明 商工観光課長 阿 部 清 美 保健福祉課長 小 島 早 苗 建設水道課長 三 澤 光 晴 消防室長
○金子喜彦 議長 市長 ◎金子ゆかり 市長 観光の振興につきましては、観光関連事業者だけが行うものと思われがちですけれども、宿泊用のみならず、お土産物屋であったり飲食店、あるいは遊園やスポーツ施設、交通業者など、地域の幅広い資源を活用して観光地の魅力を高めるためには、多様な関係者との連携が必要です。
そのうち、基本計画の策定では、幅広く市民の皆様から意見をいただくために、(仮称)基本計画策定検討会議を開催し、計画策定を進めるとともに、お土産品購入による消費額の少なさが課題となっておりましたことから、お土産品やグッズの開発を市観光課や商工労政課、観光協会、事業者を交えて検討するとともに、プロのデザイナーの登用も含めた開発に着手してまいりたいと考えております。
2点目として、市内中心部などにおいては外国人観光客を多くお見受けするようになりましたが、外国人観光客の集客が伸びている施設はあるのか。また、その外国人観光客を市内の別の観光地、観光施設へ誘導する戦略の考えはないか。
これまで観光交流センターを知らなかった方も健康応援教室を機会に観光交流センターに訪れていただくなど、市民の健康増進だけでなく、観光交流センターの活性化にもつながったと考えております。 須坂市にある地域資源を首都圏等の方に体験していただく「健康おすそ分けツアー」につきましては、平成27年度より実施しております。
加えて天龍峡のさまざまな資源を結びつけた広域的な周遊プログラムの構築に取り組むとともに、南信州版DMOの実現や広域観光のあり方を検討いたします。
次に、観光事業の推進では、超豪華寝台列車「トランスイート四季島」が引き続き姨捨駅に停車することから、県やJR東日本、市民ボランティアとの連携をさらに深め、姨捨の棚田をはじめとする、市内のさまざまな観光資源等を全国にPRしてまいります。
また、人口減少への対応や産業、観光の振興など、喫緊の課題の解決に向け、ハードからソフト事業への転換を図り、多くのソフト事業施策に予算を配分しております。
今ある観光資源を活用した、人が回遊・滞在するまちづくりと、ツアーやアクティビティの開発、ホスピタリティ向上の推進による交流人口の増加の実現を図ってまいります。 新幹線が開通したことによる都市部からの交通利便性について積極的なPRを行い、飯山駅前の市有地を活用した商業施設やホテル等の誘致を実現するとともに、駅前のにぎわいづくりと観光等の拠点づくりに対する支援を行ってまいります。
─┼─────────┤ │健康推進課長 │ 柴宮まゆみ │ │ │ ├───────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │産業振興課長 │ 三井 清一 │ │ │ ├───────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │商工観光推進室長
次に、観光分野では、「信州そば発祥の地 伊那」をアピールする「5週連続ぶっとおしそば三昧」の開催、山岳高原観光推進のための山岳観光専門員の雇用、高遠町の旧中村家住宅を活用した誘客事業、ローズガーデン第4期整備事業などを実施をいたします。
日程第12 議案第9号 下諏訪町観光施設に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者に議案の説明を求めます。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(河西喜) 御説明申し上げます。