飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
次に、南信州の観光について。 コロナ禍という直近の課題はありますが、リニア中央新幹線の開業、三遠南信道の全線開通を見越して注目する部分であり、当地域にとっては千載一遇のチャンスとも言われています。過去の一般質問においては、とがった視点からオートバイによる観光振興についても御提案をしてきたところです。
次に、南信州の観光について。 コロナ禍という直近の課題はありますが、リニア中央新幹線の開業、三遠南信道の全線開通を見越して注目する部分であり、当地域にとっては千載一遇のチャンスとも言われています。過去の一般質問においては、とがった視点からオートバイによる観光振興についても御提案をしてきたところです。
市としましては、市民生活の支援として給付金の支給、低所得者対策として住民税非課税世帯やひとり親世帯などに対する支援金の給付、また消費拡大のための商品券の発行、事業者に対しましては医療機関や福祉施設、あるいは飲食、観光、運輸、農業など、影響が大きく及んでいる事業分野への雇用維持や事業継続支援など、国・県の事業とともに、本市独自の支援策を織り交ぜながら適時実施してまいりました。
これは、視察した鹿追町、倶知安町ですが、それぞれ酪農のまち、観光のまちでした。家畜ふん尿由来によるバイオガスプラントで発電から水素ガスの製造まで行い、自営線ネットワークを構築し、脱炭素先行地域の第1回の選定を受けるに至った鹿追町、観光で来庁した人にふるさと納税をしてもらい、その返礼として地元で使えるクーポン券を提供するという、いわゆる旅先納税を可能にした倶知安町を見てまいりました。
また、移住定住人口や観光交流人口の増加も不可欠で、地域資源を生かして町の魅力向上を図り、移住定住の促進や、住んでよし、訪れてよしの観光地域づくりの推進を目指すとしております。
中小製造業者についても、240社ぐらい見込んで積算をしておりますけれども、果たして10万円でどれだけの御支援ができているのかというところは少し疑義があるところかもしれませんが、これまで経済対策等で観光事業者等にも10万円の一律給付をしておりましたので、そこを参考にして今回も予算を計上させていただいて給付をさせていただく形を取ったということです。以上です。 ○議長 岩村議員。
│林 元夫‥‥‥‥185│ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 7│1 新年度予算の考え方について │ 7│青木利子‥‥‥‥200│ │ │2 空家等対策協議会について │ │ │ │ │3 住民を対象にしたDXへの対応について │ │ │ │ │4 観光振興
先月29日から今月6日までの夜間、紅葉の名所、霊松寺において開催しましたライトアップイベントには、立山黒部アルペンルート等を訪れ、市内に宿泊された観光客をはじめ、2,000人を超える皆様に来場いただき、大変好評をいただきました。今後も引き続き、観光スポットの一層の魅力向上と効果的な活用に取り組んでまいります。
百瀬 敬君 副市長 石坂健一君 教育長 赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当
対象となります公の施設の名称は、飯田市大平宿生活原体験施設でございまして、指定する団体の名称は、株式会社南信州観光公社でございます。 当該施設は、現在、株式会社南信州観光公社を指定管理者として指定してまいりましたが、指定管理期間満了を迎えるに当たり、令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間を引き続き株式会社南信州観光公社を指定管理者としたいとするものでございます。
次に、商工観光事業でございます。 おととい11月26日、タレントのタモリさんが全国各地を訪ね歩き、まちの歴史や人々の暮らしに迫るNHK番組「ブラタモリ」が、安曇野を主題として放送されました。
中山栄樹 教育長 橋渡勝也 総務部長 平林洋一 市民生活 政策部長 渡辺 守 山田真一 部長 保健医療 福祉部長 鳥羽 登 吉田美千代 部長 商工観光
委員より、小諸市の人口について、令和2年、令和3年と着実に社会増となっているため、商工観光課とも協力し、例えば転入届を出していただいた方に無記名のアンケートを書いていただくなど、どの施策がうまくいっているのか、ぜひ分析していただきたいとの意見がありました。
観光客や住民にとって存在価値が上がることに期待して賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で認定しました。 議案第61号 令和3年度下諏訪町温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて。 質疑では、電気代の増額に関しては、価格の高騰と暖冬により自動スイッチの切替えの負荷が増えたこと、また揚湯ポンプの経年に伴う能力低下によるものが多い。
説明に対し、委員から、JR飯田線の需要は増減があり、活用や存続をどのように考えているか、また元善光寺駅前広場整備費として見込む2,000万円をどのように活用するかとの質疑があり、重要なことはJR飯田線の活用が存続につながることであり、地元の皆さんが使うだけでなく、観光的な要素も考慮する必要がある。様々なアイデアを出しながらJR東海と共に考えていく。
観光課所管事項の審査では、委員から、中綱湖周辺の環境整備の内容についての質疑があり、行政側から、中綱湖周辺において、混雑時の路上駐車防止のため、環境整備として新たに交通標識の設置と駐車スペースを拡充することにより、観光客の満足度の向上に努めたいとの答弁がありました。 以上、出されました主な質疑について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定をいたしました。
そして、最後、観光施策としての位置づけがどうなのかということをお願いします。 以上です。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) それでは、お答えいたします。 1点目の夏の運営状況についてです。 7月、8月の営業日は38日間ございました。延べ443人の方に御利用をいただいております。
◆4番(西森六三君) この路線については、飯田市喬木村、上村、南信濃村、4市村の合併の話が持ち上がったときも三遠南信飯喬道路の早期着工と県道251号上飯田線、氏乗から小川間の改良は、遠山郷へ人を呼び込む観光道路としても改良は必要不可欠とした路線ということで名前が上がった路線であります。
それでは、市商工観光スポーツ部長にお答えをお願いいたします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) それでは、お答えいたします。 安曇野市テレワークセンターは、新たな就労機会の創出、とりわけフルタイムで就労が困難な方にその機会を提供しております。
またもう一つ、昨年度から、旅の真髄が「人に会いに行く」ということを考えるエアビーアンドビージャパン(Airbnb Japan)と、それから、自然と人の魅力によって何度も通いたくなる「行きつけの田舎」を目指す南信州観光公社との連携協定を締結して、人と人との出会いやつながりによって地域のコミュニティーと密接な関係を築きながら、自身の役割や居場所を求めて能動的に自らの力を発揮したいという関係人口の創出にも
◆9番(小林陽子) 次に、安曇野といえばワサビというイメージですけれども、観光においてどのような効果があるのか。そして、どのように評価をしているでしょうか。商工観光スポーツ部長にお聞きします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) お答えいたします。