9667件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号

市としましては、市民生活支援として給付金の支給、低所得者対策として住民税非課税世帯ひとり親世帯などに対する支援金給付、また消費拡大のための商品券の発行、事業者に対しましては医療機関福祉施設、あるいは飲食、観光、運輸、農業など、影響が大きく及んでいる事業分野への雇用維持事業継続支援など、国・県の事業とともに、本市独自の支援策を織り交ぜながら適時実施してまいりました。 

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

これは、視察した鹿追町、倶知安町ですが、それぞれ酪農のまち観光まちでした。家畜ふん尿由来によるバイオガスプラントで発電から水素ガス製造まで行い、自営線ネットワークを構築し、脱炭素先行地域の第1回の選定を受けるに至った鹿追町、観光で来庁した人にふるさと納税をしてもらい、その返礼として地元で使えるクーポン券を提供するという、いわゆる旅先納税を可能にした倶知安町を見てまいりました。

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-01号

中小製造業者についても、240社ぐらい見込んで積算をしておりますけれども、果たして10万円でどれだけの御支援ができているのかというところは少し疑義があるところかもしれませんが、これまで経済対策等観光事業者等にも10万円の一律給付をしておりましたので、そこを参考にして今回も予算を計上させていただいて給付をさせていただく形を取ったということです。以上です。 ○議長 岩村議員

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

│林 元夫‥‥‥‥185│ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 7│1 新年度予算の考え方について         │ │青木利子‥‥‥‥200│ │  │2 空家等対策協議会について          │  │           │ │  │3 住民対象にしたDXへの対応について    │  │           │ │  │4 観光振興

大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号

先月29日から今月6日までの夜間、紅葉の名所、霊松寺において開催しましたライトアップイベントには、立山黒部アルペンルート等を訪れ、市内に宿泊された観光客をはじめ、2,000人を超える皆様に来場いただき、大変好評をいただきました。今後も引き続き、観光スポットの一層の魅力向上と効果的な活用に取り組んでまいります。 

塩尻市議会 2022-11-29 11月29日-01号

          百瀬 敬君   副市長         石坂健一君 教育長         赤羽高志君   代表監査委員      高砂礼次君 総務部長        青木正典君   企画政策部長      高砂進一郎君 市民生活事業部長    大槻正弘君   健康福祉事業部長    百瀬公章君 産業振興事業部長    古畑久哉君   産業振興事業部長    上條吉直君 (産業政策先端産業振興観光担当

飯田市議会 2022-11-22 11月22日-01号

対象となります公の施設名称は、飯田大平宿生活体験施設でございまして、指定する団体の名称は、株式会社南信州観光公社でございます。 当該施設は、現在、株式会社南信州観光公社指定管理者として指定してまいりましたが、指定管理期間満了を迎えるに当たり、令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間を引き続き株式会社南信州観光公社指定管理者としたいとするものでございます。 

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

    中山栄樹  教育長    橋渡勝也     総務部長   平林洋一                  市民生活  政策部長   渡辺 守            山田真一                  部長                  保健医療  福祉部長   鳥羽 登            吉田美千代                  部長                  商工観光

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

観光客や住民にとって存在価値が上がることに期待して賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で認定しました。  議案第61号 令和3年度下諏訪町温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて。  質疑では、電気代の増額に関しては、価格の高騰と暖冬により自動スイッチの切替えの負荷が増えたこと、また揚湯ポンプの経年に伴う能力低下によるものが多い。

飯田市議会 2022-09-21 09月21日-04号

説明に対し、委員から、JR飯田線の需要は増減があり、活用存続をどのように考えているか、また元善光寺駅前広場整備費として見込む2,000万円をどのように活用するかとの質疑があり、重要なことはJR飯田線活用存続につながることであり、地元の皆さんが使うだけでなく、観光的な要素も考慮する必要がある。様々なアイデアを出しながらJR東海と共に考えていく。

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

観光課所管事項審査では、委員から、中綱湖周辺環境整備の内容についての質疑があり、行政側から、中綱湖周辺において、混雑時の路上駐車防止のため、環境整備として新たに交通標識の設置と駐車スペースを拡充することにより、観光客の満足度向上に努めたいとの答弁がありました。 以上、出されました主な質疑について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定をいたしました。 

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

そして、最後、観光施策としての位置づけがどうなのかということをお願いします。 以上です。 ○議長平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長野口武史) それでは、お答えいたします。 1点目の夏の運営状況についてです。 7月、8月の営業日は38日間ございました。延べ443人の方に御利用をいただいております。

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

またもう一つ、昨年度から、旅の真髄が「人に会いに行く」ということを考えるエアビーアンドビージャパン(Airbnb Japan)と、それから、自然と人の魅力によって何度も通いたくなる「行きつけの田舎」を目指す南信州観光公社との連携協定を締結して、人と人との出会いやつながりによって地域のコミュニティーと密接な関係を築きながら、自身の役割や居場所を求めて能動的に自らの力を発揮したいという関係人口創出にも