長野市議会 1998-09-01 09月14日-03号
当日は二十代から四十代までの若い親子連れがビッグハットに設けられました様々なコーナーで大勢の人々と触れ合い、いろいろな遊びの体験をしました。ファミコンから開放された子供たちは、広い空間で一日中手足や頭を使い、思い切り遊んだのではないでしょうか。特に小学生の男の子がボランティアのお年寄りから昔遊びを教えてもらい、目を輝かせている姿が印象的でございました。
当日は二十代から四十代までの若い親子連れがビッグハットに設けられました様々なコーナーで大勢の人々と触れ合い、いろいろな遊びの体験をしました。ファミコンから開放された子供たちは、広い空間で一日中手足や頭を使い、思い切り遊んだのではないでしょうか。特に小学生の男の子がボランティアのお年寄りから昔遊びを教えてもらい、目を輝かせている姿が印象的でございました。
特に最近では宮川の川越しをする箇所、また前回も申し上げましたが運動公園周辺の河川等では、非常に自然石を使い有効に親子連れが水に入って、夏など楽しんでいる現状を見ます。そうすることが河川の汚れを防止し、雑排水や汚濁防止に関心を示すことにつながっていくのではないかと思います。魚類が住み、水性昆虫や水性植物が繁茂し、市民の憩いの場所ともなるわけです。
4月28日から29日にかけて上田城跡公園や中心の商店街一帯で行われた真田まつりで見物客8万人、子供の日恒例の上田城跡公園での上田子供まつりには約3,500人の親子連れなど、ゴールデンウイークに行われたイベントに多くの人で大変にぎわいましたが、県外や地域外からの観光客の状況についてはどのように受けとめ、見ているかお伺いをいたします。
湖畔公園は市民に大変喜ばれて、5月初めから親子連れでにぎわっています。湖畔公園を特徴づけて、市外から岡谷へ足を向け、さらにアミューズメント施設や商店街へ足を運んでいただくためにも、公園整備と管理対策についてお伺いいたします。 せっかく立派な石碑、彫像がありますが、もっと親切な説明をつけていただけたら、作者への理解と勉強が深められると思います。
このような場所でも、毎日のように親子連れで馬を見に来て、子供たちは喜んで帰ります。このような状況を見るにつけ、緑地公園内の整備とともに、厩舎施設の充実と環境整備を御検討いただきたいと思います。 次に、学校給食費の口座振替についてお伺いをいたします。このことにつきましては、先日宮沢議員さんからも質問がありましたが、私もPTAの皆さんから強い要望がありますので、あえて質問をさせていただきます。
かけたのでありますが、入場料を払う所がなく途方に暮れていると、後ろから来た青年が一緒に入ろうと誘ってくれるので、恐る恐る入っていくと、後で分かったことでありますけれども、こうした施設は無料で開放されており、十六か所の指定された施設を回ってくると、それぞれカードにスタンプを押してくれて、すべてがクリアできると、二〇〇一年を目指そうとプリントされたすてきなTシャツがもらえるということで、開拓時代の旧ろう獄では、親子連れ
さらに、サマーボブスレーは親子連れなどに大変人気ですが、御存じのとおりリフトは未就学児童の利用はできません。大人だけリフトに乗るわけにはいきませんので、子供と一緒に坂道を上まで歩くわけですが、これが意外と大変です。親子で一緒に乗れるようなリフトにするとか、松本市のアルプス公園のように最終的にそりが上まで上がっていくようにすることはできないものでしょうか。お考えをお伺いします。
会場へ急ぐ親子連れのリュックにも必ず小さな国旗が差してありました。私たちリレハンメルオリンピック視察団は、日の丸の小旗をたくさん持って参加しました。異国で、しかもオリンピックの会場での国旗・国歌に、私は名状し難い感慨を覚えたのであります。団員の中には日常、国旗・国歌に異論を唱える人もおりましたが、リレハンメルの地では日の丸の小旗を持ってくれました。
先日、障害者が親子連れでハワイへ行ってきた人の話で、ハワイはどこへも車いすで移動でき、また知的障害者への対応もよく、とてもよかったと聞きましたが、国際都市を目指す佐久市もそれに近づくよう、だんだん整備が進められることを望むものですが、今後の推進についてお伺いいたします。 次に、4番目の景観形成のための住民協定について、特に推進についてのご意見をお伺いいたします。
現在、3カ所に駐車場がありますが、日ごとに訪れる人が増加し、日曜は親子連れで楽しめると大人気ですが、道の両側は車でいっぱいです。西側の駐車場の整備・管理は、どのような御予定でしょうか、お伺いいたします。 次に、ごみ、空き缶対策について。
つまり観光客あるいは親子連れ、あるいは子供たちが使う、どういう層をねらって作るのか。あと、営業が夏だけの期間なのか、できれば室内プールというのは温水プールにして一年中使えるというのが望ましいような気もしますし、また、同僚の議員さんの中からリゾート用のプールというような話も一般質問の中で出たりしている中で、このプールそのものはどういう目的のためのプールなのか、その辺の説明をお願いしたいと思います。
利用者も年々増加傾向にありまして、特に最近は土曜、日曜日は親子連れの入館者も多く、大変喜ばしいことであると思っております。市川議員のおっしゃるように、読書は高齢者の楽しみや健康保持のために大変よいことだと思うわけであります。図書館でもこうした高齢者のことを考えて活字の大きな大活字本とか、あるいは画集、写真集等も多く整備をしておりますので、広く利用をいただきたいと思っております。
須坂市の市営動物園は、観光シーズン中無休で対応しているので好評ですが、他市では動物のストレスを和らげるためにも、週1回の休みは必要と休園し、地元に動物園がないからと、県外からバスで来園した親子連れを初め大勢の観光客をがっかりさせ、確かめなかったこちらも悪いが、休園日をずらすとか、案内を徹底するなど工夫をしてほしかったとの声が多く聞かれました。
途中近所の親子連れに行き会ったり、数人のグループに行き会ったりしましたが、ふもとの駐車場まで下りてくると、乗用車の中に一人の初老の女性が乗っていて、声をかけましたところ、登りたいのだけれども脚力がないので諦めてしまったと。皆の帰りをここで待っているのだと言っておりました。どうしてあのすばらしい景色をこの人に見せることができないのだろうかと大変残念に思いました。
例えば、遊園地と動物園とは親子連れの利用者が多く、一体性であるにもかかわらず離れていること。南口駐車場から竜ケ池方面へ行く場合は、入園料を払い動物園内を通るか、あるいは動物園のわきの市道を通らなくてはならないなどがあります。この周辺には適当な広場が少なく、イベントの規模が限られてしまうこと、駐車場が不足していることなど、問題点が挙げられます。
特に、遊園地と動物園の両施設は親子連れの利用者が多いにもかかわらず、それぞれ離れた位置にあります。南口駐車場から竜ケ池方面へ行く場合につきましても、利用される園路は入園料を払い、遊園地と動物園を通るか、または市道を通らなければなりませんので、利用者に不便を与え、管理面からも問題があります。また、竜ケ池周辺には、イベントを行う広場がありません。
入園者の状況は、一通り動物を見て帰ってしまう方が多く、親子連れで遊具を使ってゆっくりと楽しむ場所が必要であります。元来動物園に来る内容は一生のうち平均三回とされ、子供のとき親と一緒に来た、自分の子供に言われて来た、孫に言われて来たと言われる中にあって、動物園の付加価値的要素の遊具の設置は、その限りではないと思うのであります。
第二点目は、平成二年七月には吉田町銀杏樹環境推進委員会も発足し積極的に保存活動に取り組んでいるわけでありますが、最近学童や若者、親子連れの見物客も多くなり、駐車場確保が問題として浮上してきているわけでありますが、まだ場所も決まってない状態ではありますが、このような場合観光都市長野としての駐車場建設にかかわる資金助成など、どんな基準になっているのかお伺いをいたします。
また一面親子連れなどがふえて静かさが保たれないといって悩みもあるようです。 そこでまず最近の図書館の利用状況、どのような特徴があるか、利用者の増加状況の特徴、不況とか休日とかの関係もあると思いますが、どのような分析判断をしておられるか。またこの傾向が今後も続くのかどうか見通しをお聞きしたいと思います。
個人の部とペアの部があり、親子連れ、夫婦連れなどで毎年1,000 人の参加者があり、自分の体力に合わせて楽しめることのできるイベントで成功しているとのことであります。 私たち7人も全員でこの石段に上ってまいりましたが、早い人で1時間、遅い人で約1時間半で頂上に着きました。