千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号
それで、規模感も3,000平米から4,000平米という形でもうあまりにも幅があって、これでは見る人もだからなかなか意見が言いにくいのではないかなと感じたんですね。 やはり、市民に分かりやすいように提示をしていただきたいなと思っております。 次に行きます。令和5年3月に策定された総合運動公園基本構想は約2年かけて慎重にまとめられたものであります。
それで、規模感も3,000平米から4,000平米という形でもうあまりにも幅があって、これでは見る人もだからなかなか意見が言いにくいのではないかなと感じたんですね。 やはり、市民に分かりやすいように提示をしていただきたいなと思っております。 次に行きます。令和5年3月に策定された総合運動公園基本構想は約2年かけて慎重にまとめられたものであります。
ただ、その類推していただくのは、雨宮の産業団地から類推していただければ、おおよそ規模感だとかイメージというものも、市民の方にも以前とは違って具体的なイメージができると思います。 あれだけ大きな企業が来て、これから税収が期待できるということは、皆さん、私もいろいろな方から言われます。
とてもそれで何か新しい事業の財源にするということは、全くもって規模感が違いますので、それもぜひ御理解いただきたいと思います。 いずれにしましても、県の助成の拡大分をどうしているかというのは、先ほど申し上げました市独自の事業を今行っておりますので、そこに充てさせていただいておりますが、今後、また次の来年度、その次の年度の事業をどうしていくかというのは、その中で検討してまいります。
〔地域開発推進担当部長 青木猛治君 登壇〕 ◎地域開発推進担当部長(青木猛治君) 道の駅の全体のスケジュールということでございますが、そういった部分につきましても、まだこの構想の中で、施設の規模感であったり内容は検討いたします。その規模感によってもかかる工期も変わってこようかと思います。
令和5年度は基本計画の策定、令和6年度は建設位置、規模感、予算規模の決定、事業者の募集開始、令和7年度は事業者と協働による設計、令和8年度工事開始、令和9年度完成、プレ大会、令和10年度国民スポーツ大会開催とのことですが、非常にタイトなスケジュールとなっております。 このスケジュールについて、詳しい内容、方向性が決まっているのか伺います。 また、どこの部署が担当するのか、併せて伺います。
運営の持続可能性を考えたときには、やはり地域通貨を運営するときに必要なコストに見合う規模感が必要です。それから、普及率を高めるための使いやすさなど、現在取り組んでおります電子商品券の実証を通じて、様々なデータを得ようとしております。
公表する構想案の中には、スポーツ施設が集積する戸倉体育館エリアの施設整備方針として、将来を見据えた野球場や体育館などの施設の種類やおおむねの規模感についての記載がございます。
諏訪湖が1周約16キロメートルというちょうどよい規模感で、ウオーキングやサイクリングなどのアクティビティーに最適であることに加え、美術館や博物館をはじめとする観光スポットが点在するなど、多様な観光資源が集約されていることもあって、湖周は地域住民、観光客を含め多くの来訪者でにぎわっております。
次回、第4回の策定協議会は8月下旬の開催を予定しており、構想案策定に向けて、必要な施設、必要と思われる施設の種類とおおむねの規模感等について検討を重ねてまいります。 協議会の検討状況につきましては、随時、議会へ報告を申し上げ、パブリックコメントを経て、今年度末までに基本構想策定を完了する予定であります。
市議会をはじめ、できるだけ多くの市民の皆様からの意見や、過去の要望等も尊重しつつ、スポーツをする・見る・支えるスポーツの振興と施設の整備が図れるよう、施設の種類とおおむねの規模感、また大まかな配置を検討頂きまして、今後の基本計画につながる土台としての基本構想をまとめていきたいと考えております。 ○議長(和田英幸君) 荻原光太郎議員。
市民の皆さんが消費者として地元産品を地元事業者から買うという購買意識の醸成は極めて重要だと思っていますので、令和4年度には市民の皆さんに協力をいただいて、家計簿的な調査、こういう規模感とかはこれからの検討ですけど、行いたいと思っています。市民の皆さんが消費行動を考え直したり、それから変わってもらえるような、そういう契機になるような取組にしてまいりたいと思っております。
具体的には、DX戦略展開の中核主体でもあるKADOをはじめ、塩尻インキュベーションプラザやスナバ、市民交流センター等との連携を重視するとともに、機能や規模感、設置時期等についてあらゆる事態を想定し、複数の構想を温めてきたところであります。
◎財政部長(宮澤修) 初めの御質問でございますけれども、規模感といいますか、50億の根拠というものは特にございません。というか、財政調整基金の規模はどのくらいが適正かというものはございません。通説の中では予算の10%であるとか、標準財政規模の20%という言い方もございますけれども、市としては50億が適切な目標値ではないかということで考えております。
との質問に対し、「規模感含めて検討し、10月に地元に対して構想の概要を説明していきたい。」旨の答弁がありました。 「危険木伐採は、どの程度を予定しているのか。」との質問に対し、「市内5校の学校の危険木と、地元からの要望箇所に対応していきたい。1か所あたり50万円程度を想定している。」旨の答弁がありました。 「今まで地区から要望している危険木にも対応できるのか。」
一方、進め方が異なることから、その規模感、全体のスピード感に加え、取組のインパクトに違いが出てくるものと認識しているところでありまして、どちらの制度を取り入れていくかは、全国の各自治体がこれまで積み上げてきた実績や地域の状況を鑑み、それぞれふさわしいほうを選択していくべきものと考えているところでございます。 次に、スーパーシティへの公募の検討についてお答え申し上げます。
また、芸術祭の特徴としましては、作品数をあえて約30から40とすることで、1泊2日で見て回ることができるコンパクトな規模感であります。これは都市部から当市へのアクセスを考慮して、週末を利用したちょっとしたドライブや小旅行の感覚で気軽に来場し楽しむことができ、集客面での効果に結びついております。
近く、縄文プロジェクト実行市民会議を開催し、第0回八ヶ岳JOMONライフフェスティバルの総括をするとともに、東京オリンピック開催年であります2年後の2020年開催と今後の継続と成長に向けまして、フェスティバルの骨格となる部分や規模感等を議論してまいりたいと考えております。 続きまして、3点目、任期残り1年にかける市長の意気込みでございます。
交通上の主要なポジションということだけで考えてしまうと他にもっと適地があるというふうに思いますので、なぜあの場所が道の駅に相応しいのかということを考えながら、それを今議員さんおしゃいました福祉もそうでしょうし危機管理もそうでしょうし、交流というんですか、人が集まる場所という意味での町の皆さんが集まるという交流という意味ですけれども、そういったものも必要だというふうに思っておりまして、その観点がないと規模感
マンション軽井沢メソッド宣言以降の土地利用行為協議におきましては、宣言の趣旨を踏まえ、建設基準が設けられておりまして、階数は2階以下、1棟当たり19戸以下とし、20戸以上のマンション計画では、棟当たり敷地面積を設け、建物は分棟とするなど、大型建築物における規模感を抑制した計画となるよう、基準を運用しております。
私は、まず入り口として、更新投資費用の推計によって客観的な数値を把握して、そして規模感やスケジュール感を具体的に把握すべきことがマネジメントへの入り口である旨を主張してまいりました。現在の対応状況、また対応方針について確認させていただきたいと思います。 ○議長(中澤兵衛君) 企画部長、中山君。 ◎企画部長(中山雅夫君) 私から、公共施設マネジメントのご質問にお答えをいたします。