飯田市議会 1992-09-07 09月07日-02号
成人式と消防団の出初式と一緒にして比較するのはどうかと思いますけれども、会場がたまたま同じところでありましたので比較になるわけでありますけれども、1月5日の消防団の出初式には少年の消防隊と申しますか、団といいますか、また、婦人の消防隊も一緒に参加して、入場から退場まで非常に規律正しく節度もよく感動を終始したわけでありますけれども、10日たって1月15日の成人式は20歳の大人の仲間入りをする大事な式典
成人式と消防団の出初式と一緒にして比較するのはどうかと思いますけれども、会場がたまたま同じところでありましたので比較になるわけでありますけれども、1月5日の消防団の出初式には少年の消防隊と申しますか、団といいますか、また、婦人の消防隊も一緒に参加して、入場から退場まで非常に規律正しく節度もよく感動を終始したわけでありますけれども、10日たって1月15日の成人式は20歳の大人の仲間入りをする大事な式典
このような状況の中で、本市におきましては、この5月31日より試行としての取り組みを始めたところでございますが、このことにより市民サービスの低下、現行予算への影響、また、職員数の増につながることのないような工夫と厳正な服務、規律の確保を指示したところでございます。 一方、これと類似するものに学校の週5日制がございます。
戦車を、あれは特別な車、特車であると時の吉田首相は国会で答弁しておりましたが、戦車は戦車であり、軍隊は軍隊であり、国連軍の下では、その指揮に従うのが軍の規律であることは明白であります。
議員が懲罰に値するのは議会内の規律違反に限定すべきもので、議会外での発言は野党が与党を攻撃するものと同じく自由であるべきである。 私たちは議会の多数派がその意思に沿わぬ議員を梯を窺って懲罰するのは民主主義への挑戦と受けとめ、広く世論に訴え抗議の意を表するものである。
(15番 井出精一君登壇) ◆15番(井出精一君) この点は、やはり1の議会の規律と品位に関する申し合わせにございますように、やはり信憑性というような点、やはり正確を期したものでなければまずいということで、この点はみております。 ○議長(小川太郎君) 1番、岩田薫君。 ◆1番(岩田薫君) そうしますと、最後の経過のところにある9月18日一部改正とあるのは、これは9月17日ですね。
議員は、議場外の行為においても住民全体の代表者として品位を保持することはもちろん規律を守る義務がある。また、議会自体の名誉を傷つけるような直接的言動は組織体としての議会の品位と秩序を乱すことになり、これは地方自治法第 132条並びに会議規則 102条に違反し、かつ、軽井沢町議会の申し合わせ事項に反し、懲罰の対象となる。
それに消防規律大会県大会の出場をみましたので、その旅費、レンタカー借上料16万5千円。これに消防無線、名称変更に伴うもの5万2千円からなっております。3目の消防施設費、1,727万7千円でございますが、これは分団詰所オフトーク加入設置費でございまして、55基分、528万3千円。それから、3箇所の分団詰所の飲料水確保のための工事に係わる費用が200万6千円。
体罰や秩序、法則や規律で守らせたとしても結果は出ないわけでありますし、児童生徒の自立や自覚といった教育本来の感覚を学校や教師が失っているように思えてなりません。登校拒否あるいはいじめ、校内暴力、最近学力の低下等がしばしば問題となっておりますが、これらの諸問題が教育界には山積みしているといっても過言ではありません。
7月28日、29日に清水市で行われました1泊2日の事前研修では、仲間づくりと船上生活での規律や決まりを学びまして、8月5日から8日までの3泊4日の洋上研修、いわゆるこれが本研修でありますが、これの研修では航海におけるところの船の知識や海洋観測をしたり、東京都新島への訪問をいたしましてグループワークなどを行いました。
◎企画部長(笠原直行君) 職員の責務等で、もし漏らした場合の措置ということでありますけれども、当然議員さんもおっしゃるとおり、一般職員については地方公務員法の守秘義務規定違反の罰則規程がありますし、服務規律違反の処分等もあります。それから委託処理の場合には、第14条2項の職員等の責務の中で、受託者に対する守秘義務を課しておりますし、第15条では委託処理の場合に必要な措置を講ずることにしております。
平生服務規律が確立されている場合には、違法な組合活動が客観的にも迷惑となるのであり、また、日ごろの規律正しい職場の雰囲気は違法行為に対する抵抗心を植えすることになる。争議行為が行われる気配があるときは、当局は事前に争議行為を行うことのないよう禁止する命令を発しなければならない。また、万一争議行為が行われたときは、法規に照らして厳正な措置を取ることをあらかじめ警告する必要がある。
そこで、岡谷市の消防団では昨年から活性化委員会の設置でそれぞれの意見交換なり、団活動の方針等についての話し合いを深めておるわけでありますけれども、そのでは危険に対する家族の心配、あるいは日曜、休日等自由時間の拘束、あるいは上下関係、階級等に対する封建的だというような批判、あるいは規律訓練行動になじめないというような点が挙げられているわけであります。
今後、厳正な規律の確立は市長の責務でありますから、今後の取り組みと決意のほどをお伺いいたします。 基本計画の見直しについてでありますが、それぞれの自治体が持つ特性を生かし将来のまちづくり、村づくりのために創意工夫を凝らし取り組んでおります。本市においても恵まれた自然と歴史、文化を最大限に生かしながら、新しい時代に対応する都市機能が果たせる中核都市を目指すべきと思います。
無理のない規律のあるリズムを持った生活をすることがストレスを解消し、予防に結びつくとも言われております。
当該地周辺は平成4年の上信越自動車道の供用開始により、急速なテンポで開発が見込まれる現在、スプロール化を防ぎ、規律ある土地利用を図るために行う土地区画整理事業でもあります。市が施行する意味は、佐久インター周辺であること、市道仙祿湖線を同時に開設することなど、公共性が高いためであります。
消防というものは規律を守ってやっていかなければならないのが飲酒運転をしたとか、それがポンプ操法大会のあと飲酒運転をしたなんというのはこれは言語道断、とんでもない話です。ポンプ操法大会は佐久市の消防団員は命をかけてといいましょうか、もう時間と暇をかけて合宿までしてやっているこの大会を冒涜したってこんな何がしはもってのほか。こんなことをすれば佐久市の消防団は意欲をなくしてしまう。
同時に、職員は全体の奉仕者として、自発的な職場規律を確立し、職場からの市民のための行政改善を提案し、住民奉仕の行政を積極的に進める条件をつくることは当然であります。この点についてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、婦人の地位向上についてお伺いいたします。今日男女平等、女性の地位向上を求める運動が活発化しております。
-------------------------------------- △日程第5 発議第1号 軽井沢町議会の規律と品位に関する申し合わせについて ○議長(金井正君) 日程第5、発議第1号 軽井沢町議会の規律と品位に関する申し合わせについてを議題といたします。 本案については所定の賛成者がおりますので、成立いたします。 提出者より提案理由の説明を願います。 21番、小林正直君。
服務規律につきましては、いろいろやはり市政の一番のもとは、市民の皆さんとの信頼関係の上に立って、初めて長野の市政がスムーズに、又、住みよい街づくりが進むわけでございますので、何といたしましても、まず職員みんなが一丸となって、市民の皆さんに信頼されるような分かりやすい行政、それから又信頼される行政、それから又服務規律もしっかりとさせまして、そして皆さん方の信頼にこたえ得る市政をしてまいりたいと、そのような