1574件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 1993-12-08 12月08日-04号

内容は、御質問で触れられておりますように私どもが願う基準緩和の問題だとか、規制緩和の問題を含めて事業推進をより効果的に将来にわたって、その果実を求めて提出した内容が一部見直しがされている、言うなれば採択にならなかったという点は、前段申し上げました内容で特に主要管渠緩和については、補助対象範囲拡大であり特定の市町村を優遇することになり、公平性観点から認められないということで削られております。

佐久市議会 1993-12-08 12月08日-03号

自衛隊機海外出動を認める自衛隊法の改悪、郵便、電話など公共料金の引き上げ、大学授業料の大幅な値上げ、保育公的責任を放棄する措置制度見直し、夫婦で年収 500万以上と以下で保育に差別を持ち込む利用契約方式の導入、治療食としての病院給食を否定する、高齢者にも負担を強要する給食有料化センター化、教科書の無償制度見直し私学助成の削減、学校給食の米、ジュース、ミルクへの補助 265億円の打ち切り、規制緩和

佐久市議会 1993-12-07 12月07日-02号

この概要を見てみますと、1つ規制緩和もう1つ円高差益還元、3番目が財政措置を伴う内需拡大輸入促進策のこの3本が柱になっておるわけでありまして、従来の短期的な内需振興策のほかに日本経済構造変化を目指す中長期的な視点が加わっているというのが特色でございます。このような景気浮揚策不況克服1つ方策になることを強く私ども期待をしております。 

飯田市議会 1993-12-03 12月03日-01号

政府規制緩和推進円高差益還元財政措置の3本柱からなる緊急経済対策を決定し、また、日本銀行は7次にわたる公定歩合引き下げをし、貸出金利史上最低の水準となっております。経済景気の動向を的確に見通すことは至難なことでありますが、このような状態から一日も早く脱却をし、景気の回復を期待をいたすところでございます。 

長野市議会 1993-12-01 12月08日-01号

言うまでもなく緊急経済対策の中に忍び込ませた規制緩和によるものです。新政策でも安全性検査は厳重にやるといっていますが、基準アメリカ並みに緩めてしまえば、幾ら検査をしても意味がありません。これが細川連立内閣の実態であります。 以上の立場から、議会第三十八号米市場開放阻止農業危機突破に関する意見書(案)に賛成する立場から討論を終わります。 ○議長(村田武君) 以上で討論を終結いたします。 

長野市議会 1993-12-01 12月14日-03号

いと、このように考えておりますが、これを乗り切っていくには様々な政府施策が望まれるわけでございまして、市長会を通しても国に要望しておりますし、またこの議会でも十兆円の所得税減税などの意見書を可決していただいたわけでございますが、国においてはただ今所得税減税の検討を進めておりますし、またいろいろな様々な産業上の規制緩和いたしまして、産業活動を活発にすることが経済活性化につながるということで、規制緩和

飯田市議会 1993-09-27 09月27日-05号

次に、7款商工費の中で、市街地総合再生コンサルタント委託料については、今の市街地のあり方について検討するものと理解するが、規制緩和の流れの中で、アップルロード一帯を中心に大型店がますます目白押しになってくるものと予測される中で、丘の上の再生活性化についてどのような取り組みをされているかとの質疑があり、大型ビル建設といった一般的な都市開発事業は適当でない。

佐久市議会 1993-09-17 09月17日-04号

最後にこれは、ちょっとご意見もお伺いしたいわけですが、今、池田議員から道路維持の問題出ましたが、今話題になっている規制緩和の問題で、今でも過積みが問題になって重量車両が通行することによって道路の痛みがひどいと、こういうことでありますが、正式に規制緩和で過積み状態が今度は正式にとめられるということになれば、既に東京では首都高がもたないとような話が出ているわけですが、こういう道路維持について、重量制限

松本市議会 1993-09-14 09月14日-03号

打破するために全力を尽くすと言っておるわけでございますが、これはまさに政党政治による選挙の折には政権が変わる、そのことをなくした、そのことが癒着のより一層の温床になり、そしてまた、選挙のたびに政権が変わるんだという国民期待もまた政権への、あるいは政治への国民を引きつける、そのことの要因になるではないかと思うわけでございまして、まさに政治改革との表裏一体にかかわる、いわゆる行政改革につきましても、規制緩和

松本市議会 1993-09-13 09月13日-02号

最初に、イベント終了後の市政の取り組みについてからでございますが、私はイベント終了後の都市づくりに当たりまして、第1に高齢化、そして情報化国際化行政広域化社会的潮流を、第2に新内閣が掲げた地方分権規制緩和等の行政改革路線を、第3に昨今の極めて厳しい財政状況をそれぞれ踏まえ、これに即しつついかに住みよい松本をつくっていくかという観点に立って施策を展開したいと考えております。 

岡谷市議会 1993-09-08 09月08日-04号

ですから、規制緩和をどう進めていくかという議論も、今回の岡谷市議会でも大勢の議員さんが触れられているように、我々の生活を守るということと、我が国の産業を守るということは、生活防衛の面では表裏一体のものでありますから、そのことにどう早くに国家として手を打つかが、今待たれている課題でありますから、私たちは今回岡谷市の国際交流協会並びに商工会議所を含めて、海南省海口市から副首相が見える話は、私はもう10

岡谷市議会 1993-09-07 09月07日-03号

次に、規制緩和でございますが、細川総理は先の所信表明演説円高差益還元規制緩和に取り組んでいくと決意表明し、もっと生活者消費者視点に立った政策をとることを表明しました。最近政府は60項目規制緩和策を発表したが、それは既定のものが多く新鮮味がないと、経団連も30項目を挙げて政府に要望しました。今日、各省庁の認可許可事項は一万何百もあると言われております。