原村議会 2019-11-29 令和 元年第 4回定例会−11月29日-目次
│ │ │ │ │ 3.同じく学校側にイチイの垣根があ│〃 │ │ │ │ るため、傾斜のある急カーブの見通│ │ │ │ │ しを悪くし、体育館側から県道に出│ │ │ │ │ るときにも支障をきたしている。
│ │ │ │ │ 3.同じく学校側にイチイの垣根があ│〃 │ │ │ │ るため、傾斜のある急カーブの見通│ │ │ │ │ しを悪くし、体育館側から県道に出│ │ │ │ │ るときにも支障をきたしている。
進展状況によっての対応の考えは │ │ │ │(6)駅橋上化、文化センター周辺整備を含め広範囲の「駅前市街│ │ │ │ 地あり方検討会」の総合的活用のまとめ発表の目途は │ │ │ │6.社会環境変化に対する諏訪市の対応について │ │ │ │(1)JRあずさ「ダイヤ改正見送り」問題の受け止めと将来見通
│ │ ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │ 4 │鮫島和美 │*国民健康保険について │ │ │ │ │ 1.来年度の国民健康保険税率の見通│村長 │ │ │ │ しは。
スペシャリストを有期で採用することも必要ではないか │ │ │ │(4)地域おこし協力隊の導入を考える時期ではないか │ │ │ │(5)民間企業と人事の交流の考えは │ ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ 2 │ 未来のすわ │1.平成30年度予算策定に係る考え方と将来にわたる市財政見通
│ │ │ │ │ 2.年齢バランスのとれた職員構成と│〃 │ │ │ │ するための今後の保育士の採用見通│ │ │ │ │ しは。
情報提供について │ │ │ │ ├─┼───────────┼────────────────────┤ │ │ │ │3│住民要望の実現について│・鳥獣被害防止対策の強化について │ │ │ │ │ │ │・遠距離通学(中学生)の補助拡大について│ │ │ │ │ │ │・労災リハビリテーションの跡地利用の見通
当初交付税で減収額を13億円と見込んでおりましたが、そのうち7割り程度は交付税として確保ができる見通となったわけであります。 財政推計では、このことを勘案しても引き続き厳しい状況が予想されるために、歳入をいかに確保するか重要な課題と位置づけ対応してまいります。
│2│住宅対策の今後の方向に│・高齢者、低所得者に対する住宅対策につい│ │ │ │ │ │ついて │ て │ │ │ │ │ │ │・増加する空き家対策の取り組みについて │ │ │ │ ├─┼───────────┼────────────────────┤ │ │ │ │3│来年度施策と予算の見通
│求める者│├───┼──┼───────┼──┼──────────────┼────┤│102│3 │17番 │6 │平成26年度予算削減による市│市長 ││ │ │大久保功身 │ │政運営について │部長 │| │ │ ├──┴──────────────┤ ││ │ │ │(1) 対前年度8.3%縮減達成の見通
農用地見│市長、部長 ││ │ │ │ 直しについて │ ││ │ │46 教育行政│(1) 学童の登下校時及び学│教育長 ││ │ │ │ 校内での安全対策につい│ ││ │ │ │ て │ ││ │ │47 消防行政│(1) 新消防庁舎の建設見通
─────┼───────┤│ │ │3 財政問題│(1) 茅野市の財政について│市長、部長 ││ │ │ │ イ 国の三位一体改革に│ ││ │ │ │ よる地方財政への影響│ ││ │ │ │ と今後の見通し │ ││ │ │ │ ロ 茅野市の財政の見通
| |├───┼─────┼──────┼────────────┼───────┤| | |34 都市計画|(1) 中心市街地関係 |市長、部長 || | | 行政 | イ 茅野駅西側開発構想| || |11番 | | について | ||207| |35 土木行政|(1) 旧鬼場橋架け替え見通
アクセス整備に│ ││ │ │ │ ついて │ │├───┼─────┼──────┼────────────┼───────┤│ │ │25 環境行政│(1) 一般廃棄物最終処分場│市長、部長 │| | | | について | |│ │ │ │ イ 今後の埋め立て見通
行政情報公開の今後| || | | | のあり方 | |├───┼─────┼──────┼────────────┼───────┤| | |25 建設行政|(1) 市道1級32号線(長|市長、部長 || | | | 峰道路)の歩道整備の進| || | | | ちょく状況と今後の見通
(2)といたしまして、県道小諸・借宿線(県道 139号線)仮称西屋敷バイパス先線の見通について。 仮称西屋敷バイパス線は上信越自動車道の関連事業で、延長 1,760メートルで、うち 600メートルは完成し、市内の大型店インターウェーブ、またカインズ、また通勤者の人たちの自動車の往来が激しく、利用しているのが実情であります。