伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号
おめくりいただきまして、148ページの2款1項3目一般被保険者療養費は、支給見込み額により減額するもの。次のページ、150ページの3款1項2目退職被保険者等医療給付費分と、2項2目退職被保険者等後期高齢者支援金等分はいずれも実績に基づき減額、次のページ152ページ、7款1項1目国民健康保険基金積立金は、基金の利子を基金に積み増しするため増額するもの。
おめくりいただきまして、148ページの2款1項3目一般被保険者療養費は、支給見込み額により減額するもの。次のページ、150ページの3款1項2目退職被保険者等医療給付費分と、2項2目退職被保険者等後期高齢者支援金等分はいずれも実績に基づき減額、次のページ152ページ、7款1項1目国民健康保険基金積立金は、基金の利子を基金に積み増しするため増額するもの。
歳入でございますが、款1項1目1後期高齢者医療保険料484万6,000円の増は、普通徴収保険料の収入見込み額の増による増額でございます。 10ページを御覧ください。 歳出でございますが、款2項1目1後期高齢者医療広域連合納付金に、歳入補正と同額の484万6,000円を増額いたします。 以上、御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
補正第9号は歳入歳出の決算見込み額の決定による減額補正となっており、その内容は主に当初予算に計上をしたものであります。そのため、補正第8号までの計25億3,000万円の増額補正のうち、約13億円が新型コロナウイルス感染症対策経費となります。このことから、議員のおっしゃるとおり補正予算に対する新型コロナウイルスの対策経費の比率は51%であり、50%を超えている状況でございます。
当初は、当該地の売却を検討しておりましたが、売却見込み額に対し、売却に当たり必要となる汚染土壌の撤去、処理等の費用がはるかに高額となり、1億円を超える見込みであることから、土壌の入替えは行わず、健康被害が生じることのないよう市で適切に管理し、使用していく方針といたしました。
高齢化が進み、介護認定率も上がっている中で、介護保険料は3年間に必要な介護サービス事業費見込み額を基に決定した金額です。制度維持のために必要なものであります。介護サービスの需要も増えていく中で、介護保険サービスが適正に運営されるよう介護給付の適正化を推進し、介護保険事業計画に基づき、適正な事業運営が行われております。 よって、私は賛成いたします。
税務課所管事項の審査では、委員から、固定資産税における償却資産の増収について、当初見込み額と大幅に相違したその原因はとの質疑があり、行政側から、大型工場の稼働による備品や機械の試算が想定よりも多かったこと及び市内に同規模の工場がなく、比較が困難であったためであるとの答弁がありました。
令和3年度の決算見込み額ですが、屋代地区土地区画整理事業が20万5,000円で、広報用チラシの用紙代等でございます。 屋代地区スマートインターチェンジ整備事業が104万4,000円で、準備段階調査の採択のための資料作成等の業務委託料等の費用です。 一重山2号線整備事業が2,319万3,000円で、測量設計、用地測量等の業務委託料でございます。
この1,000万円につきましては、長野県全体の交付見込み額により増して見込んでおります。 10款地方特例交付金は1億1,400万円で、前年度比1億3,300万円の減です。国の資料等により増して見込んでおります。 11款地方交付税は113億5,000万円で、前年度比9億5,000万円の増です。令和4年度地方財政対策により、普通交付税は増、特別交付税は前年度同額を見込んでおります。
令和2年度末現在高の見込み額でございますが99億6,669万8,000円で、7億749万8,000円増加する見込みでございます。また、令和3年度現在高見込みは108億6,307万1,000円でございまして、令和2年度末の見込みに比べまして8億9,637万3,000円を増加する見込みとなってございます。
コロナ禍の終息がいまだ不透明のことから、お尋ねの本年度の市税見込み額をお示しするのは難しい状況でございますけれども、コロナ禍による影響が懸念されます法人市民税、入湯税の減額状況などから、現年分課税額の前年同月比での減額幅は、年度末に向けてさらに広がることが予想されます。 次に、令和3年度の歳入見込みについてでございます。
◎農林部長(林浩史) 来年度以降の維持管理費等を含めた必要経費の見込み額についてお答えします。 令和5年度末に畜ふんの搬入を停止して、令和6年度末で製造販売を終了し、令和7年から施設の解体をした場合、必要経費は約4億7,600万円と試算しています。
新型コロナの影響で、主たる生計維持者の事業収入や、給与収入などが前年と比べ3割以上減少する見込みがある、持続化給付金は収入見込み額には含まれない、減収となる所得以外に、国保加入者の所得がある場合には、その所得が400万円以下であること、国保税の減免が広く対象になること、収入減見込み額でよいこと、これを周知する必要があると思います。
個人住民税の現年課税分でございますけれども、課税の結果調停見込み額が予算額を下回ったもので3,000万円を減額するものでございます。おめくりいただきまして10ページ、7款 地方消費税交付金、11ページ、12款 地方交付税につきましては先ほど町長が申し上げたとおりでございます。おめくりいただきまして12ページでございます。14款 分担金及び負担金でございます。分担金の補正となります。
款4衛生費1億1,117万7,000円の減のうち主なものは、項1目1保険総務費の病院事業運営費において、病院事業会計の決算見込み額により、貸付金の精査を行い、1,240万円の減としたほか、58ページ下段になりますが、項2目1清掃総務費の合併処理浄化槽設置推進事業では、補助金の確定により2,471万8,000円の減、60ページになりますが、目2廃棄物処理費の北アルプス広域連合負担金2,162万6,000
次に中段の営業経費でございますが第23期合計を2億7,725万1,000円とし、第22期の実績見込み額が3億3,842万1,000円ですので、営業経費につきましては前年対比マイナス6,117万円との見込みでございます。これは先ほどの営業収入と同様に、直売所にこりこ及びキッチンたべりこを含んだ数字でございますので、この両施設を除きますと350万円の増を見込んでございます。
ページは飛びますが、10ページには今回の地方債補正の追加を含む、令和元年度末時点における地方債現在高見込み額の調書を添付させていただいております。 それでは、主な内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書で御説明をさせていただきます。 まず、歳出の8ページをお願いいたします。
続きまして基金繰越金の見込みですが、初めに基金につきましては、平成30年度末残高1,733万円となっており、県納付金、精算返納金の財源として約59万円を取り崩し、年度末見込み額は約1,674万円を見込んでおります。 繰越金につきましては、平成30年度決算ではゼロ円となりましたが、今年度の繰越金がどの程度になるかは、現時点では未定となっております。
◆20番(小松洋一郎) 計画の令和7年までの数値は、見込み額であるわけでございますが、平成27年度に比べて、歳入で約70億円、それから財政調整基金では20億円と減少しております。 一方、地方債残高ですが、すなわち借金でございますが、89億円に減っております。
ふるさと応援寄附金につきましては、収入見込み額として1,100万円を減額をしてございます。また民生費の寄附金でございますけども、こちらにつきましては福祉基金へ積み立てをするというものに歳出側には充当しておるものでございます。衛生費の寄附金でございます。10万円でございますけども歳出側ではげんきセンターの備品の購入に充当しているものでございます。21ページ、20款 繰入金でございます。