千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号
再度、住民代表からの要望書をまとめることも、今後検討していきたいと考えております。以上、市の見解を伺います。 ○議長(小玉新市君) 湯本建設部長。 〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 堤防路肩改修後の対応についての1点目の河川事務所の記録やデータについてであります。
再度、住民代表からの要望書をまとめることも、今後検討していきたいと考えております。以上、市の見解を伺います。 ○議長(小玉新市君) 湯本建設部長。 〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 堤防路肩改修後の対応についての1点目の河川事務所の記録やデータについてであります。
質 疑 :村長との懇談会延びたとのことですが1月の要望書からの回答は。 回 答 :要望書をお渡しした時、お話して100年先まで維持していきたい。あの地域全体村財産として100年引き継ぎたいと言っていた。 自由討議発言について 委員長報告に自由討議の発言を含めることは一般的に許容されている。
また、趣旨採択ではなく原案に賛成する理由としては、執行部の事務ではないというような議論もありましたが、陳情者は村長にも既に要望書を上げており、執行部が法的な部分を理解していないわけがなく、その事務の範囲を逸脱した行為をするとは考えられません。議会としてこの趣旨に賛同するのであれば、執行部にその事務の可能な範囲で最大限の努力を求めることに何ら異論はないと考えます。
会派おかや未来研究室では、令和6年度の岡谷市の予算に向けた会派の要望書において、子供の育成支援及び教育の充実の中で、学校給食費及び保育園副食費の無料化の早期実現を要望していますが、そのスタンスは限られた全体の予算立ての中で、ほかの必要な事業や取り組みに関わる予算とのバランスを取った予算配分と財源の捻出とを前提として、たとえ段階的でもその早期実現化を要望しています。
さらに、長野県市議会議長会を通じて、県に対し戸草ダムを含む総合治水対策を要望したほか、令和6年度、国・県の予算施策に対する要望書を提出しました。
それと、昨年ですが、西公園の整備に関する要望書を頂いておりまして、その中で、令和5年度より地元協議及び県との協議を順次進めてまいりますというような回答を申し上げております。したがいまして、回答のとおり、トイレの建設を進めるということでは方向的に定まっているものと考えております。 ○議長(小玉新市君) 宮下議員。
それと先ほどの水張りルールの関係ですけれども、先頃、小谷村では、そば生産組合が水路整備支援という要望書を出したと、そういうことを聞いております。この水張り水田についても大町でも何か対策を立てないと、そば面積の減少というのもあると思いますので、またよろしくお願いいたします。 それでは、次に進みます。
総合運動公園構想が策定されるきっかけは、市民団体を中心に行われました市営野球場建設を求める約1万2,000筆の署名活動と市長への要望書提出であることは共通の認識であります。一刻も早い市営野球場建設の基本計画策定を希望します。スケジュール、完成めどについて伺います。 大項目6、市民生活に係る施策について。 (1)商店街街路灯と防犯灯の設置及び補助。
また、先月30日には、松本糸魚川連絡道路建設推進議員連盟長野県連絡会議の幹事として、正副会長と共に、高規格道路松本糸魚川連絡道路の早期建設を求める要望活動を国土交通省に対し行い、国土交通大臣、政務官及び道路局長に要望書を提出してまいりました。 次に、先月25日、26日に、千曲市において第170回長野県市議会議長会総会が開催され、副議長と共に出席いたしました。
あと職員労働組合からの要望書も頂いておりまして、職員が抱える課題ですとか不安を把握することができるという状況になっております。 輝く子供の育成のために、献身的に職務を遂行していただいている保育園の職員が気持ちよく働けるように、今後におきましても、職員の声にしっかり耳を傾けて、業務負担の軽減に意を配しまして、安全で安心な保育環境の整備に努めてまいりたいというふうに考えております。
昨年の12月にも、LPガス料金の負担軽減策につきましては私も市に強く要望いたしましたが、先日22日には、牛越市長に対しまして、LPガス料金の補助について県に継続を強く要望いただきたいと訴えながら、要望書を提出させていただきました。その後、LPガス料金の負担軽減策について何か動きがありましたらお聞かせください。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長。
この遺族自助グループの代表の方と長野犯罪被害者支援センターのセンター長のお二人が10月19日に本市を訪れ、早出市長さんに犯罪被害者の権利・利益を守ることを目的とする支援に関しての要望書を提出されたとの報道がされています。そこで、その要望書の内容と、長野県の動きについてお聞きします。 次に、大きな3番、休日の部活動の地域移行にいての(1)中学校の部活動の現状についてであります。
平成30年1月26日、千曲川西岸地区に千曲坂城消防組合川西分署を設置してほしい旨の要望書が、更級、八幡、桑原、稲荷山の各区長会長の連名で出されました。また、同年2月、千曲坂城垣消防組合議会定例会では、請願書が提出され、採択されました。 千曲市として、防災拠点・道の駅に川西分署を設置することについてお尋ねいたします。 ○議長(小玉新市君) 青木担当部長。
本村として、戦闘の即時停止等を求める外交を進めるよう、政府への意見書、または要望書を出す用意、検討はされておりますか。 ○議長(松下浩史) 牛山村長。 ◎村長(牛山貴広) お答えします。外交を促すことは、村の事務事業には含まれないことから、現時点での政府への意見書の提出などは考えておりません。以上です。 ○議長(松下浩史) 村田議員。
また、長野県議会に対しまして、屋代南高校を発展させる会から、同高校の存続についての請願書を提出、あわせて併せて、県教委内堀教育長に対して、同趣旨の要望書を市長より提出いたしました。本年度は、懇話会の開催に向けて、県の動向をただいま注視をしているところです。
商工会議所や商工会から、毎年10月頃、次年度への要望事項がまとめられ、議長を通じて政策要望書が提出されています。継続要望に加え、新規要望には新規事業の取組への支援や、支援の幅を広げてほしいという内容も散見されます。 市の決算から、令和4年度決算において、コロナ禍前の平成30年と比較すると、歳入では市税が1億1,000万円増加しております。
本村として防衛費の破格│ │ │ │ │ の拡大について中止するよう政府に│ │ │ │ │ 対して要望書を提出すべきではない│ │ │ │ │ か。
富士見町では、交付金の2分の1を支援してくれるよう要望書を農業委員会が町に提出しております。富士見町のほうでも町長が極めて大きい課題であり、県を経由して国にも要望してもらうというようなことも言っておりますが、独自の支援が村でできるかどうかをお聞きしたいと思います。 ○議長(松下浩史) 小池農林課長。 ◎農林課長(小池恒典) では、村として独自の支援というところでお答えします。
本日確認したいところは、答弁の中で、他の市町村の混乱を招くことを懸念されて特区申請しないということでありましたので、私所属しております日本維新の会の政調会長へ、全国の市町村で販売できるように宝くじ関連法の法改正を求める要望書を8月14日に提出して参りました。紙ベースだけではなくデーターベースでも送るようにという指示がありまして、8月22日にデータでの提出をしております。
区・自治会が自ら地域内の優先順位を付した要望書を提出していただき、担当課にて要望箇所確認の上、市全域で優先順位や緊急性、必要性、要望事項などの均衡などを考慮しながら対応しており、特に事業費を地域ごとに集計することはしておりません。 また、地域要望は事業費に関係なく要望されるため、必ずしも優先順位と事業費の間に相関関係があるとは考えておりません。