179件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 1991-05-29 05月29日-02号

今日の状況としては、将来、複線化を前提にしながらも、現在の鉄道をはさむ諏訪湖側山の手側土地利用計画に、鉄道の分断によって非常に重大な支障を来しているという点から、都市計画事業の一環として、単線高架の実施をまず早急の課題として、これを解決していただきたい、こうした姿勢できょうまでその交渉を重ねてまいってきているわけであります。

岡谷市議会 1991-03-18 03月18日-08号

第8款3項1目河川改修費河川改修については、主として市街地の災害に対する安全性の向上を図るため、年次計画により整備を実施してまいりたいとのことでありました。 第8款4項3目地域開発費岡谷鉄道高架事業については、複線高架基本としつつ当面は単線高架実現に向けて、県、JRによる工事協定ができるよう働きかけるとともに、事業着手に向けて取り組んでまいりたいとのことでありました。 

長野市議会 1991-03-01 03月13日-03号

建設費地下鉄方式の十分の一で、幅員十六メートル五十以上の道路であれば、そこに橋脚を立て上空を複線で走れると言われています。本市にとって実現可能な交通システムだと思いますので、徹底的な調査をすべきであります。そして更に一歩踏み込み、開発メーカー長野駅から県民文化会館までの実験線を設置するよう働きかけ協力したらどうかと思いますが、見解を伺います。 

岡谷市議会 1990-06-08 06月08日-04号

さらに養護老人ホーム湖畔公園湖周道路中央本線複線化・高架化都市計画街路事業等促進を図ってまいっているところであります。また県域全体の基盤整備としては下水道事業及び関連公共事業等による諏訪湖の蘇生、広域内交通体系整備リニア中央エクスプレス建設促進等を図っているものであります。そしてこれらの事業主体は国、県、市町村等の自治体や民間、第3セクターであります。

岡谷市議会 1990-06-06 06月06日-02号

例えば岡谷市、下諏訪町、諏訪市の複線立体交差化ができないのは、決して市町村の境があるためではありません。これは市長がしばしば答弁されているとおりであります。なぜ、このことが合併によればできるのか、具体的に教えてもらいたいと思います。境の問題ではない、これはJRだけの事情でありますが、その点についてですね、なぜここで取り上げなければならないのか教えていただきたいと思います。 

岡谷市議会 1990-03-20 03月20日-07号

8款4項3目地域開発費岡谷鉄道高架事業については、複線高架基本としつつ、当面単線高架実現に向けて国・JR・県に対し、引き続き働きかけをしてまいりたいとのことでありました。 8款4項6目公園費基本設計委託については、スケート場のみでなく公園の一部として、通年使用できる施設も含めた設計委託をしてまいりたいとのことでありました。 

長野市議会 1990-03-01 03月14日-04号

長野電鉄線新橋へ併設するとなりますと、上流へ二十メートル以上振ることも考えられ、複線化等についても検討する必要があると思われますが、新橋早期に完成させるために市は今後どのようにこれらの検討を進めようとしているのかについてお尋ねをいたします。 なお、丹波島橋工事が遅れているように感じられますが現在どのようになっているのかについても、併せてお尋ねをいたします。 

岡谷市議会 1989-12-13 12月13日-02号

問題はJRにも問題がありますが、その事業の受皿になる関係者協力とが一体になっていかなければならないという点で、地元皆さん方はもとより、協力をして複線化の用地提供をしてきたんですから、そうした経過から見て大きな問題が出るものではない、むしろやらないところに問題が出ているというふうに受けとめておるわけです。

松本市議会 1989-06-19 06月19日-02号

対しまして常に陳情要請をしてまいったわけでございまして、それでもようやくことし2時間30分台の列車が2往復でも運行ができるようになったわけでございまして、これを今後いかにして短縮せしめるかということでございますが、問題点交渉経過の中で申し上げますと、1つは、長野県内では松本側から東京へ向かっていきますと、上諏訪の駅を過ぎて普門寺というところがありますけれども、普門寺岡谷の間がご承知のように複線

佐久市議会 1989-06-14 06月14日-03号

そして今まではNTTを借りてたわけですが、NTT借物じゃだめだという、そういうために、日本海にもう1本つくって、複線化する。今表日本の方にあるわけです。そのことや、通信衛星利用もできるようにする。遠い洋上からもできる。あるいは電子交換システムというものがとれて、これは核兵器の誘導や防御もできる、そういう施設になり得ることができるわけであります。 

岡谷市議会 1989-06-09 06月09日-04号

それから岡部田線の件ですけれども、事情は議員さんも御承知されておられますし、先般もお答え申し上げておるとおりでございますが、これを進めていくという考え方には市の姿勢としては何ら変わるものではないわけですが、御指摘されていますように、JRとの高架複線化の問題の3点の課題、それは複線化がどうなるのかという問題、それから費用負担の問題、それから幅員の問題、これらの問題解決がまだなされていないという点でその

岡谷市議会 1989-06-07 06月07日-02号

したがって、その席では、当然きょうまで東線複線化のために用地提供をされた皆さん方や、地元関係者東線複線化に関して協力してきたときの一定経過考え方、国が示した考え方、またJRが引き継いだ内容、そうした問題について、住民の考え方というものを本社に伝えるという点ではかなり激しいやりとりがあったという点で、用地を提供された方々にしてみれば激烈な陳情をしたということになっておりますが、それは過去、岡谷市議会

須坂市議会 1989-03-09 03月09日-02号

長野電鉄株式会社でも将来の地域の発展、乗降客の増加を見込んで、土地区画整理事業に合わせて構内複線化の計画であると聞き及んでおるところであります。 そこで、当然ながら将来の北部地域の核となる北須坂駅の周辺整備、例えば駅前広場の造成あるいはまた計画をされております電鉄複線化等に、行政の立場からも施策を講ずる必要があると考えるところでありますが、その辺についての見解もお聞きしたいというふうに思います。 

岡谷市議会 1989-03-08 03月08日-04号

続いて、3番目のJR複線化の問題でありますけれども、これは1月26日に市長さん以下、大陳情団を組みまして、JR本社陳情要請がされたわけでありますけれども、その段階では回答は後日というようなことになっているわけですけれども、具体的に回答がされているのかどうか。ないとすれば、今後の対応をどうやろうとしているのか。この辺についてお聞かせをいただきたいと思います。