545件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2023-10-24 10月24日-03号

本市では、これまでも事業継続雇用確保、新たな製品開発技術開発支援など、多岐にわたる施策を展開し、産業支援を行ってきております。人口減少少子高齢化、SDGsなどにより、社会経済環境を取り巻く環境が大きく変化している中、産業界においてはDXGXのほか、人手不足事業技術の継承、物価やエネルギーの高騰など、様々な課題に直面をしているところでございます。 

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

市といたしましては、環境に配慮し新たな製品開発や新技術研究を図る企業に対する助成、また気候変動対策の視点を織り込んだ企業経営である脱炭素経営に向けた啓発セミナーなどを塩尻振興公社を通じて実施しており、市内事業所に向けてカーボンニュートラル推進に向けた取組を現在行っており、今後も継続してまいります。 

岡谷市議会 2022-12-07 12月07日-03号

あわせて、各種体験事業担い手育成事業などの教育プログラムでは、岡谷蚕糸博物館からの情報発信に加えまして、三沢区民農園岡谷絹工房宮坂製糸所さんなどの各団体とも協力し、岡谷シルク文化に触れる機会を提供することで、岡谷シルクへの興味関心を高め、養蚕製品開発など岡谷シルク推進事業に実際に携わる方の創出につながっております。 

岡谷市議会 2022-09-13 09月13日-04号

協議会では、岡谷ブランドブックアクションプラン取り組み岡谷ブランドの構築が進む中で岡谷ならでは製品開発、販売観光など、情報発信を行い、大きく貢献をしていただいております。 なお、令和3年度にはコロナ禍における移住定住の機運の高まりを踏まえ、目的移住促進に絞りまして、岡谷市に対し移住定住施策等に対する政策提言を行う組織に改めております。

下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-01号

ものづくり支援センターしもすわでは、ワンストップ支援継続し、コロナ禍においても町の工業技術を効果的に生かした企業連携強化するとともに、情報発信充実営業力強化製品開発、受注確保事業承継等事業充実してまいります。  観光事業では、国、県とともに山岳観光を積極的に推進するため、八島高原木道整備を計画的に進めるほか、観光施設及び公衆トイレ維持管理をしてまいります。  

岡谷市議会 2021-12-08 12月08日-04号

6月定例会一般質問で、岡谷シルクの定義について、ものづくり精神人づくり精神に着目して各種取り組みを進めていく、製品開発風呂敷選定は、風呂敷は歴史・習慣を包み、手織りによって活性化に向け官民協働取り組みを進めていくと答弁いただきました。 滞在型で絹を親しむワークショップも開催されました。確実に明確なロードマップができ、それに沿って各種事業が展開されていくと思います。 

岡谷市議会 2021-12-07 12月07日-03号

こうした数々の記録、言葉は製糸工場を併設する国内唯一博物館であります岡谷蚕糸博物館の創設、また旧山一林組製糸事務所で活動する岡谷絹工房、そして現在進めているオール岡谷シルク製品開発等の原動力となっており、今に至っていると考えております。 ○副議長今井康善議員) 遠藤真弓議員。 ◆18番(遠藤真弓議員) 分かりました。

岡谷市議会 2021-12-06 12月06日-02号

また、2年目となります岡谷シルク推進事業では、オール岡谷シルク製品開発支援販路開拓滞在型ワークショップをはじめとする岡谷市の魅力体験、体感する事業を拡充をし、新たなシルク文化の創造によるまち活性化を図ってまいります。 このほか「おかやでスタート!」結婚新生活事業では、新たに住環境整備、リフォームに対する補助補助上限額の拡大を検討しております。 

塩尻市議会 2021-12-06 12月06日-02号

このような状況下におきまして、市としましては、環境に配慮した新たな製品開発や新技術研究を図る企業に対し、塩尻振興公社を通じて費用の一部を助成しているほか、今後、国の補正予算においてカーボンニュートラルに関連する助成制度等も予定されているため、情報提供を行うなど脱炭素経営の進展に向け引き続き支援をしてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。

岡谷市議会 2021-10-04 10月04日-05号

コロナウイルス緊急対策資金」及び「新型コロナウイルス緊急対策借換資金」を創設することで、市内事業者資金調達支援し、事業活動継続を後押ししたほか、「従業員生活を守る雇用維持応援事業」として、感染症の影響を受け休業等による対応を余儀なくされた事業者に対し、雇用調整助成金上乗せ補助を行い、雇用維持支援するとともに、「生産性向上・新技術開発等チャレンジ企業奨励金事業」として、コロナ禍にあっても新たな製品開発

岡谷市議会 2021-06-17 06月17日-03号

事業は大きくシルクを通じた地域ブランド向上事業市内養蚕振興事業シルク担い手育成商品等の高付加価値化事業の3事業で構成しており、主な事業内容として、岡谷イコールシルクというイメージをまち全体でつくり上げていくための魅力発信機織り体験まち歩き事業オール岡谷シルクの原料となる繭の安定供給に向けた環境整備支援養蚕体験研修オール岡谷シルクによる製品開発シルク担い手育成事業、美術系大学

岡谷市議会 2021-03-16 03月16日-07号

次に、「オール岡谷シルク製品開発事業」について、委員より継続的なビジネスにつなげるための繭の買取りから製品開発、製品販売までのコストの考え方について質疑があり、今後、岡谷ブランドとしてPRしていくオール岡谷シルク製品価格設定にもよるが、岡谷ブランドとしての価値が見いだせるよう取り組み事業安定化につなげてまいりたいとのことでありました。 

箕輪町議会 2021-03-09 03月09日-03号

技術・新製品開発事業補助金ですね、企業振興相談員やなんかと関連性あると思うんですけど、今度のこういう産業デジタル化についてですね、やはりそういうふうな人材を配置して取り組んでいくというなことも考えれるんじゃないかと思います。この危機突破支援金についてですね、デジタル化にちょっと重点を置いて、ちょっとお話をさせていただきましたけれども、この辺ですね、どんなふうにこれを活用し、取り組んでいくか。

岡谷市議会 2021-03-05 03月05日-06号

その中で、しっかりとしたブランディング、そしてオール岡谷シルクを使った製品開発、オール岡谷シルクを使った情報発信を通じて、しっかりと交流人口創出関係人口創出をこれから取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長渡辺太郎議員) ほかに質疑はありませんか。 吉田 浩議員。 ◆4番(吉田浩議員) 4番 吉田 浩です。 予算書の138、139ページになります。

箕輪町議会 2021-03-01 03月01日-01号

「箕輪町工業ビジョン」に基づく取組みとして、中小企業技術競争力強化次世代に向けた新産業創出、高付加価値化に資することを目的とした施策として、中小製造業者が新分野進出及び新事業の展開を目的に行う新技術及び新製品開発事業の経費に対して一部を補助する「新技術及び新製品開発事業補助金」を引続き実施します。