千曲市議会 2024-06-13 06月13日-05号
本事業は、国の総合経済対策に基づき、令和6年度に新たに住民税が非課税、または住民税の均等割のみが課税となる世帯に対して、1世帯10万円を給付するもので、昨年度に住民税非課税世帯への給付金及び住民税均等割のみ課税世帯への給付金の対象となった世帯は今回の給付金の対象外となり、補正金額は1,300世帯分の給付金1億3,000万円のほか、電算システムの改修委託料500万円等、計1億3,615万5,000円との
本事業は、国の総合経済対策に基づき、令和6年度に新たに住民税が非課税、または住民税の均等割のみが課税となる世帯に対して、1世帯10万円を給付するもので、昨年度に住民税非課税世帯への給付金及び住民税均等割のみ課税世帯への給付金の対象となった世帯は今回の給付金の対象外となり、補正金額は1,300世帯分の給付金1億3,000万円のほか、電算システムの改修委託料500万円等、計1億3,615万5,000円との
◆中山議員 済みません、今のところの繰越明許についてはですね、若干わかったんですが、違う考え方もちょっとお伺いをしたいんですが、この繰越明許についてですが、特に四ツ角駐車場トイレの建設事業については、5,351万5,000円、補正金額で148万5,000円。
次に、10款教育費につきましては、県の地域発元気づくり支援金を219万5,000円充当することに伴い、一般財源を同額減額するという財源振替のため補正金額はございません。
それでこの補正金額になっております。 それで、三郷南部の旧園舎の跡地でございますが、順次農地に復元するよう、計画のほうを進めてまいっております。 以上でございます。 ○議長(宮下明博) ほかに。 小松議員。 ◆19番(小松芳樹) 19番、小松芳樹です。 事項別明細の66ページ、衛生費の上水道費でございます。
現在補正金額は全部使い切っており、申請は5件あり待機中である、6月補正で対応したい。国では12月24日で打ち切りになるかもしれない24年以降、国が打ち切りになれば町では条例等の関係があるので検討したいとの答弁でありました。
また、概要数値について補正金額が大きく、その中に複数の事業が盛り込まれているものや事業の全体像が不明な補正予算については、詳細な説明資料の提出をしていただきたい。との意見があり、当委員会の要望事項といたしました。
◆中山議員 11月24日の議会全員協議会において示された小中学校耐震改修事業計画等の一覧表の中でですね、補正金額の内訳が示されているわけでありますが、その内訳としてですね、下中の概算事業費が3億1,000万になっているわけであります。この内訳として小体育館の改築費用はどれくらいになっているのか、その点についてお願いをしたいと思います。 ○議長 教育こども課長。
対象職員は16名で、3ページ、4ページは各目単位で補正金額の明細を記入してあります。 5ページ以降には、給与費明細を添付してございますので、後ほどご覧いただきたいと思います。 簡単ではありますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議をお願いします。 ○議長(工藤雅男君) 本案に対しご質疑はありませんか。
職員は16名で、3ページ、4ページは名目単位で補正金額の明細を記入してあります。5ページ以降には、給与費明細を添付してございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 簡単ではありますが、説明をさせていただきます。よろしくご審議のほどをお願い申しあげます。 ○議長(工藤雅男君) 本案に対しご質疑はありませんか。
今回の変更契約による補正金額は、5千万円に近い大きな額であるが、土取場の土質の変化は当初から予測できなかったのかとの質疑があり、昭和60年度に川路地区の土取場の選定を行う際、ボーリング調査と弾性波探査を行っており、この中で軟岩が出る可能性の指摘はあったが、岩盤を想定した積算では過大見積もりになる可能性も考え、これまでの工事の状況を見る中で判断するように進めてきた。
いずれにしても、今回の補正金額で十分とは思っていないため、12月の補正においてできるだけ市民の要望にこたえられるよう、さらに要求をしていくことで対応してまいりたい。 次に、市道新設改良事業費の委託料の中で、大沢線は一中の通学路の関連のものか。
まず、補正金額のご説明をいたす前に補正の主な理由を申し上げますが、ご承知のとおり天竜川治水対策事業は建設省の築堤工事と長野県の久米川改修工事、そして、飯田市が施工する盛土面整備工事の3点から成り立っております。
次に、4款1項1目農林水産事業費補正金額、これも事業費によるマイナス補正でございます。32万円でございます。 7款1項1目雑入でございますが、23万 2,000円でございます。これは消費税還付分の増でございます。 8款1項1目町債でございますが、 120万円の減でございます。これは総事業費が減じるものでございます。 歳出、1款1項1目農業集落排水事業費39万 2,000円、これは減額でございます。
当時は、御影橋のかけかえ、木花佐久耶姫の森整備事業、薬草の里榛名平整備事業、平尾山公園の整備受託工事費や東中学校の改築事業など、大型事業が山積をしていたこともあり、補正金額が大きくなったのですが、今回はそれと比較をいたしますと、約3分の1でございます。一概に新規事業を金額だけで判断するのもどうかとは思いますが、この程度の補正でいいのかなというのは、補正金額を拝見したときの感想でございました。
民生費の社会福祉費のうち福祉医療費給付金については、議案第3号の条例改正に伴うもので、7月1日より適用をし1か月214万6,000円を予算化し、その7か月分であり、この2分の1は県からの補助金であるとの説明を受け、委員より精神障害者分について人員と補正金額についてただしたのに対し、手帳交付を受けている人は11名で、公費負担となっている精神障害者にかかわる医療費を除くと少額と思われるので、現行の予算内