軽井沢町議会 2008-12-09 12月09日－03号
また、周知や案内においても民生委員会や地区社協、保健指導員、保健補導委員会、食生活改善推進協議会等の団体に向け、健診の必要性や健診後の保健指導についても周知しますと、そのように実施計画ではなっております。
また、周知や案内においても民生委員会や地区社協、保健指導員、保健補導委員会、食生活改善推進協議会等の団体に向け、健診の必要性や健診後の保健指導についても周知しますと、そのように実施計画ではなっております。
救急法や家庭介護法の講習会につきましては、保健補導委員会等でも現在実施しておりますけれども、さらに機会を捉えて実施してまいりたいと考えております。議員におかれましても、市民へのＰＲにご支援賜ればありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◎総務部長（栗原満君） 私ども市の関係では、ことし中野市の保健補導委員会を豊田支所で開催をさせていただいておりますし、またできるものについてはぜひ活用をしていきたいと、こんなふうに考えております。 以上でございます。 ○議長（武田典一君） ９番 林紘一議員。 ◆９番（林紘一君） ありがとうございます。お願いします。 それから、次に進みます。
地域包括医療推進協議会は、町民の健康管理体制及び保健予防体制を確立して地域包括医療の推進を図ることを目的として、町内の医師、保健補導委員会連合会等１９団体で構成し活動をしています。構成する各団体及び地域包括医療推進協議会の専門部会が、それぞれの知識と特性を生かして民公協働で活動し、事例検討会、暮らしと健康の教室、健康生活展を主催したり共催して実施しております。
例えば保健補導委員会の皆さんも、感謝状贈呈ということであるよりも、地域で１事業を各区で開いていただいて、その報告をしたいということで、大分大きく転換をしていただいたと。衛生自治会の皆さんしかり、いろんな団体が、そういった形でもって、いわゆる協働の意識を持っていただきながら、組織と内容そのものも変わってきていると、そんなふうに理解をしているところであります。
毎年１１月は、「全国青少年健全育成強調月間」に当たり、当市でも「有害自販機ノー運動」や広報活動を展開するとともに、市青少年補導委員会によります市内巡視や「列車内マナーアップ巡視活動」等を継続的に実施していただきました。現在市内には青少年に係る問題行動の発生はなく、落ち着いた状況にございます。
このうち高丘地区の有害ＤＶＤ等自動販売機につきましては、平成16年11月の設置が確認された直後から、地元の区長会、ＰＴＡ、青少年健全育成会及び少年補導委員会など、関係する皆様の働きかけにより、土地所有者から契約更新は行わないとご理解をいただいております。
７月から、市内10地区で、本年度提案したウォーキングコースを用い、保健補導委員会を初め、各地区住民組織と共催で健康運動指導士を講師に、順次ウォーキング教室を開催しております。 障害者自立支援法に基づき、地域の障害者福祉サービス向上のため、須坂市、小布施町、高山村及び各種福祉団体で組織する須高地区地域自立支援協議会を８月30日に設立しました。 次に、市民生活部について報告いたします。
上田地域には、少年非行の未然防止を目的に、地元地域や市街地の街頭補導活動や環境浄化活動などを実施している少年補導委員会、青少年育成諸活動を地域ぐるみの運動として発展させるために青少年関係団体間の連絡調整や自治会懇談会、地区市民会議等を実施している青少年育成推進指導員、また子供たちを地域の大人が協力して育成することを目的に自治会単位に自主的に結成された組織の子ども会育成会があります。
乳房検診につきましては自己検診ができますので、受診者の皆さんには自己検診を勧めておりますし、また保健補導委員会の定例会の中でも、模型を使ったりして保健師の方から委員さん方に検診方法につきまして指導をしているというのが実態でございます。 ○副議長 本山議員。
最初に自治協議会、交通安全会、防火防犯委員会、少年補導委員会、青少年健全育成会、公民館、環境衛生組合、社会福祉協議会、社協委員会、保健推進委員会、こういった組織は地域ではそれぞれまちづくり委員会の中で、またまちづくり委員会の中のまた部会なり委員会で活動することというふうになるわけであります。
それぞれの区や自治会は、地域における課題に対しまして公民館とか環境自治会とか保健補導委員会、高齢者クラブ、子ども会育成会などを組織して取り組んでいます。それをまとめていくということでコミュニティ運営協議会ができ、健康福祉部会、環境部会、子育て部会ができたと、今そんな状況にあります。
また、成人期以降では塩分摂取量が国の示す１日10グラムに対し、平成14年度平均値が16.6とかなり多く、動脈硬化症が懸念されることから、保健補導委員会による取り組みを経て、１日の塩分摂取量を測定する尿中塩分測定を昨年から全市民向けに実施しており、408人の皆様に実施していただきました。
現在、中学校生徒による地域の清掃活動、青少年補導委員会による地下道の落書き消し、青少年センターによる南大町駅の廃棄自転車の片づけ等、環境浄化活動が市民運動となって展開されてきております。また子供の安全を守る地域連絡会、子供を守る安心の家、自治会、老人クラブ等の団体のご協力のもと、子供を取り巻く環境整備に努めているところでございます。 第２点の情報伝達についてのご質問でございます。
２つ目といたしまして、この佐久地域は早くから行政、病院や保健補導委員会などが中心となりまして、基本健康診査などの疾病予防に各関係者が取り組んでいただいて、早期発見、早期治療が行われ、その成果として老人医療費の軽減が図られたことも一つの原因かと考えられます。
ちょっと市長にお聞きしたいんだけれども、今言ったことと同じことだけれども、例えば連合婦人会の県的な会合をやるとか保健補導委員会の全県的な会合をやるとか、高齢者クラブの全県的会合をやるとかいろいろ、何か予算だか補正予算を見たら、何か市民館へ誘致する地元負担金２００万というのが載っていたんだけれども、そういうものを誘致するときに、「弱ったな、茅野へ来て昼飯を立ち食いしろというわけにもいかないし、弱ったな
御提案の講演会の開催につきましても、今後、青少年健全育成に御尽力をいただいております青少年補導委員会協議会、また子ども会、育成連絡協議会等の関係機関と連携を図る中で検討してまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上です。
また、地元高丘地区では、12月中旬に、区長会、ＰＴＡ、青少年健全育成会、少年補導委員会など関係する皆様による青少年保護育成対策会議を開催し、対応策を協議しております。その協議を受け、区では、区民へ青少年健全育成の周知を図るため、有害自販機ＮＯ運動チラシを全戸に配布するとともに、区関係者が土地所有者に撤去のお願いをいたしました。
地域の活動といたしましては、子供を守り育てることは保護者や学校だけではなくて、地域の大人の責務であるとの考えから、子供の登下校時における通学路でのあいさつや声がけ、犬の散歩、玄関灯の点灯、不審者を見かけたときの連絡対応等、子供を見守る体制づくりを進めるため、各戸、ＰＴＡ、子供会、育成会、補導委員会等を中心として自治会、防犯協会、老人クラブ、公安協各支部等、各団体の皆様の理解と協力によって、各小学校区
具体的な独自の母子保健事業につきましては、新生児家庭訪問事業、３カ月、１歳、２歳の乳幼児健診、それから健康相談、マタニティーセミナー、保健補導委員会と連携しての地域ごとの子育て広場の開催、不妊治療費補助事業等がございます。