岡谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号
地震のときに火災が発生する6割が電気が原因と言われてますので、こういったものも有効だと思いますので、ぜひこういったことも市民に周知していただくとともに、全国の自治体では補助金制度等もありますので、本市でも検討いただけたらと思います。こちらは要望として上げておきたいと思いますので、よろしくお願いします。 続きまして、大きな4番、駅周辺のまちづくりとララオカヤについて、説明をいただきました。
地震のときに火災が発生する6割が電気が原因と言われてますので、こういったものも有効だと思いますので、ぜひこういったことも市民に周知していただくとともに、全国の自治体では補助金制度等もありますので、本市でも検討いただけたらと思います。こちらは要望として上げておきたいと思いますので、よろしくお願いします。 続きまして、大きな4番、駅周辺のまちづくりとララオカヤについて、説明をいただきました。
次に、発展するための地域づくりの市独自の補助金制度等の創設等並びに各部の予算の執行についてお願いします。 近年、過疎化、少子・高齢化、コミュニティーの希薄化などが進む中、今まで先人たちが築いてきた多くの文化や歴史、まつりごとなどを守り育んでいくことができるのか。防犯・防災体制が維持していけるのかなど地域課題がますます多様化し、複雑化し、集落だけではない問題がふえています。
楢川地区の皆様には、今後実施設計の内容が固まってきた段階で、楢川地域振興協議会などの場を通じまして、工事のスケジュールや内容、戸別受信機の設置の補助金制度等について御説明をさせていただく予定でおります。 次に、(6)危機管理課についてでございます。
佐久市としましては、結婚支援事業につきまして、佐久市まち・ひと・しごと創生に関するアンケート調査レポートの結果を踏まえました若者の結婚に対する意識向上を図り、出会いの場や機会を提供することが引き続き必要であると考えておりますので、実行委員会によります出会いパーティー、補助金制度等を継続して実施をしてまいりたいと考えております。
特に、今市長の説明の中で気にかかったのは、各個々の条例に基づいてこれまで行われてきた補助金制度等を見直していくということがありました。これは財政再建のところのスリム化とか、そういうことにも連動していくものだろうというふうに思います。そこだけを取り上げるならば、補助金カットのための産業構想になってしまうのではないかという危惧を抱かざるを得ません。その点も指摘しておきたいと思います。
これから高齢化が進む中でどうにか頑張ってもらわなければいけないという、私も一つの商店街の中に住む人間としてやはり同じような思いでいますので、共通の認識にまず立てたという中で、2番目の質問ですけれども、これまで市が行ってきた既存商店街の支援という部分は、先週の当会派の代表質問の中でも既に「商工業活性化事業補助金」及び「商店街活性化事業補助金」制度等があり、今なお支援をしているというお話を聞きました。
それでは、町並みの修景ということでございますが、以前は、おらほのまちづくりから始まりまして、辻と小径や、本年度まで市の補助の制度の中でアートなまちづくり、ブラッシュアップの補助金制度等があったわけです。来年度からその辺が廃止になるということのようなのですが、今後まちづくり等の修景等にかかわる補助制度というのは全くなくなってしまうのかどうか、その辺のことをお伺いしたいのですが。
また、今年からいわゆるそういった起業でなくても、御承知のとおり空き家対策としてのリフォームの補助金制度等も新たに設けさせていただいているところでありますから、そういったものを活用いただいて、移住、定住に結びついていってくれたらこんなにうれしいことはないというように思っています。 ○議長 松崎茂彦議員。
それぞれに全部とは言いませんけれども、いろんな補助金制度等もあるようでございますので、見逃すことなくぜひ利用できるものはどんどん利用していただきたいと思います。 大項目の1は質問を終了します。 大項目の2に移らせていただきます。生物多様性の保全への取り組みについてであります。
市としてもさまざまな支援措置、空き店舗補助金制度等がございますので、それらによりまして後押しをしてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ◎こども教育部長(保科隆保君) 〔登壇〕 私からは、子育てしやすいまち日本一について、放課後キッズクラブ、元気っ子応援事業の中学校卒業後の対応、小中学校の学習支援の3点についてお答えいたします。
空き店舗を解消するには、このような空き店舗活性化支援策、補助金制度等も必要と考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(篠原公子君) 答弁願います。 佐藤観光経済課長。 〔観光経済課長 佐藤久男君登壇〕 ◎観光経済課長(佐藤久男君) お答えいたします。 町には空き店舗活用資金支援などの空き店舗に特化した活性化支援制度はございません。
国の補助金制度等を積極的に活用していただいて、3Dプリンターを各学校に導入できないものかどうかお伺いしたいと思います。 ○議長(今井康喜議員) 教育部長。 ◎教育部長(吉澤洋人君) 3Dプリンターを学校に導入できないかとの御提案をいただきました。 学校におきまして、備品購入や設備の整備等は、限りある予算を有効に執行し、優先順位をつけて計画的に実行してきているところでございます。
○議長(祢津栄喜君) 鷲澤市長 (市長 鷲澤正一君 登壇) ◎市長(鷲澤正一君) やまざと振興計画の改定内容については、まず、平成二十四年四月に策定された第四次長野市総合計画後期基本計画及び分野別個別計画との整合を図ったこと、また、指標項目の目標値等を見直したこと、さらに、新たに創設したやまざとビジネス支援補助金制度等を追加したこと、などであります。
--------------------------------------- ○議長(竹内卯太郎君) 順位7番 若者が住みたくなる中野市づくりについて、再生可能エネルギー固定価格買取制度について、各区への補助金制度等の情報提供について、1番 小林忠一議員。 (1番 小林忠一君登壇) ◆1番(小林忠一君) 1番 小林忠一でございます。
等をなくす取り組みについて 5 福祉灯油助成及び夏の暑さ対策等の対応について市長 教育委員長63阿部光則君1 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)について 2 農業振興について 3 道路・橋りょうの維持管理について 4 投票区・投票所の変更による影響について市長 選挙管理委員長71小林忠一君1 若者がすみたくなる中野市づくりについて 2 再生可能エネルギー固定価格買取制度について 3 各区への補助金制度等
また、温暖化対策への支援といたしましては、市民の皆様には太陽光発電システム設置による補助金制度、また企業に対しましては環境マネジメントシステム認証取得支援事業補助金制度等があり補助を行っている状況でございます。 この御質問の防犯灯につきましては、区・自治会の負担を軽減できること、また省エネルギー対策にもつながります。
本市においても、再生可能エネルギーの導入は省エネルギーの推進とともに、地球温暖化対策の大きな柱であることから、公共施設への導入や補助金制度等の施策を積極的に推進していくとともに、今後は、地域における活動の後押しができるような導入促進策についても研究してまいります。
この太陽光発電のシステムにつきましては、なかなか何年か前からも補助金制度等もございましたけれども、採算の面でですね、公共施設等々にも導入が難しかったというふうに思いますけれども、その点につきましては、太陽光発電のシステムにつきましては、技術革新も進みまして、太陽光発電システムの予測につきましては、発電施設というのは、公共産業用では、恐らく2020年には、2010年の約6.7倍に達するものではないかというふうに
したがって、それぞれのほかの団体においても補助金制度等があるわけですが、同和問題については大変根の深い課題でありまして、下里議員指摘のように、かつてはこの運動を認めようということで、過激な運動もされた経過は私自身も承知をいたしております。
また、国及び県の補助金制度等変更になったと仄聞しますが、状況を説明ください。また、有害鳥獣被害防止のための緩衝帯整備事業について、本年度は予定されているか伺います。 次に、安全で機能的なまちで、初めに、安全・安心なまちをつくるについてであります。 防災体制の強化について、東日本並びに長野県北部地震で被災された方々は、いまだに大変な生活を送られています。