下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-01号
地方債の変更では、道路新設改良事業は、国の補正予算により、今回の補正に計上いたします諏訪湖周サイクリングロード整備事業の補助裏として借り入れる補正予算債1,980万円を増額し、限度額を7,950万円とするものでございます。
地方債の変更では、道路新設改良事業は、国の補正予算により、今回の補正に計上いたします諏訪湖周サイクリングロード整備事業の補助裏として借り入れる補正予算債1,980万円を増額し、限度額を7,950万円とするものでございます。
21款1項13目災害復旧債の810万円は、大汐の災害復旧工事に対し、補助裏として借り入れる農業用施設災害復旧事業債で、充当率90%、交付税措置率は95%でございます。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 次に進みます。日程第9 議案第69号 令和3年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。提案者に議案の説明を求めます。
21款1項13目災害復旧債1節農林水産施設災害復旧事業債の1,260万円は、農業用水路及び林道の復旧事業の補助裏として借り入れる農業用施設災害復旧事業債で、充当率90%、交付税措置率は95%でございます。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 これより質疑を行います。全協でも確認をお願いさせていただきましたが、詳細の内容の質疑は委員会でお願いいたします。
21款1項4目商工債1節観光施設整備事業債の1,740万円は、県補助金の補助裏となる補正予算債でございます。 5目2節道路新設改良事業債の1,330万円は、国庫補助金の補助裏となる補正予算債でございます。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。 ○議長 中山議員。
また、八島高原木道改修工事の財源に、県補助金と補助裏の一般補助整備事業債を予定しておりましたが、一般財源扱いとなります減収補填債の充当が可能となるため、現行の地方債1,270万円を減額とする財源振替をさせていただくものです。 いずれも交付税措置のある、より有利な起債を活用することにより、住民益に資するものと考えております。
1項5目事業[6]観光施設整備事業費は、当初予算に計上しました車山山頂展望テラス整備工事につきまして、補助裏に充当率75%の一般補助施設整備等事業債を充当する予定でありましたが、車山が辺地の指定を受けたことによりまして、充当率100%の辺地対策事業債を充当することが可能となったことから、その差額分550万円を特定財源として財源振替するものでございます。
補助裏の地方負担分についても100%地方債が充当されることから、事業実施年度には、市税などの一般財源は不要ということでございます。財政基盤が脆弱とも言える須坂市にとって、このような有利な財源を活用できるチャンスは絶対に私は逃してはならないというふうに考えております。 また、この交付金は決して簡単に採択されるものではありません。国への申請に当たっては、須坂市としても熱意を持って取り組んでまいります。
この計画は、高速大容量の通信ネットワークを前提とした児童・生徒1人1台端末を整備しようとするものであり、財政措置は国庫補助、補助裏には補正予算債が措置される内容であります。 当町におきましては、3月定例会におきまして令和元年度補正予算を御承認いただき、情報通信ネットワーク環境施設の整備を今年度に繰り越して進めてきております。
町道湖岸通り線ジョギングロード新設改良事業につきましては、当初、予算で事業費3,000万円を見込み、その内訳として国庫補助金1,500万円、起債1,350万円、地域開発整備基金150万円と見込んでおりましたが、国から内示された国庫補助金が334万円と、要望額である1,500万円の約22%と低調であり、補助裏となる起債は起債充当率が90%であることから、300万円となります。
4ページの第3表、地方債補正は、今回の補正予算に計上いたします小中学校の情報通信ネットワーク環境構築事業と健康スポーツ施設整備事業において、国の補助金、交付金の補助裏に有利な補正予算債が活用できることとなりましたので、小学校施設整備事業債、中学校施設整備事業債、健康スポーツ施設整備事業債をそれぞれ新たに追加するものです。
おめくりをいただき10ページは、第4表地方債補正でありますが、変更でございまして国の補正予算に係る事業において補助金の補助裏として充当されます、いわゆる補正予算債の追加をお願いするものでございます。 次に、歳出予算の補正内容から説明をいたします。18ページをお願いいたします。
このハードの部分の整備について、国土交通省の2分の1補助という制度もあるということは承知しているんですが、例えば、その補助裏とか、このハードの整備について、場合によって、ふるさと寄附金は活用できないものなのかどうか。どうでしょうか、お聞きしたいと思います。 改めてお願いしたいと思います。 ○副議長(小松芳樹) 財政部長。
道路整備事業は、国の交付金である社会資本整備総合交付金を活用した幹線道路等の拡幅改良工事や、歩道などの安全施設整備工事など、その事業費に対して交付金では足りない部分、いわゆる補助裏部分について起債を発行するものであり、令和7年度までに11億2,080万円を計画させていただいております。
また、3ページ第2表地方債補正では、農林水産施設災害復旧事業において、補助裏の財源として予定していた起債借り入れを廃止するものであり、公共土木施設災害復旧事業債は対象事業費の増に伴う借り入れ限度額の変更となります。 ページが飛びますが、8ページには今回の地方債補正を含む令和元年度末時点における地方債現在高見込みの調書を添付させていただいております。
また国の補正予算は、補助裏に充当する起債においても充当率及び交付税の措置率が高く、町の財政面にとってもかなり有利に働いてまいりますので、この効果といたしまして、行財政経営プランの予定よりも1年前倒しで公園整備が終了する予定となっております。
いずれの事業におきましても、長期にわたる有利な財源を確保するということで、通常の各省庁補助金とかですとね、2分の1相当だったり、補助裏に何も手当がないというようなことを考えますと、こういった有利な財源を活用し、ソリューションの構築までを行い、サービスについては特別交付税で国の実施責任をいただきというかたちの中で御負担をいただきながら、持続可能なサービスとして回していきたいという考えでございます。
20款1項13目災害復旧債1節農林水産施設災害復旧事業債の330万円は、萩倉汐復旧工事の補助裏として借り入れる農業用施設災害復旧事業債で、充当率90%、交付税措置率95%です。 2節公共土木施設災害復旧事業債280万円は、町道御柱街道線の復旧工事の補助裏として借り入れる道路橋りょう災害復旧事業債で、充当率100%、交付税措置率95%となります。
補正内容は1、追加といたしまして、手良公民館の太陽光発電設備設置事業の補助裏に充当いたします防災・減債・国土強靭化緊急対策事業債を計上したものでございます。 次に歳出について御説明をいたしますので、16ページをお願いいたします。
それから、その補助裏として補正予算債、充当率100%、交付税措置50%でございますが、こちらを活用します。 それから、もう一つの施設、防災拠点の関係でございますが、こちらは水上防災施設整備事業債ということで、緊防債のほうを活用してまいります。こちらは充当率100%、交付税措置70%ということで、町の一般財源というものは皆無に等しいという状況でございます。
4ページの第3表、地方債補正は、今回の補正予算に計上いたします赤砂崎公園整備事業、艇庫整備事業の2事業において、それぞれ国の交付金の内示を受け、補助裏に有利な補正予算債が活用できることとなりましたので、新たに艇庫整備事業債を追加し、都市公園整備事業債については、既存予算から増額の変更を行うものとなります。 それでは、主な内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書で御説明を申し上げます。