安曇野市議会 2022-08-23 09月01日-01号
これによりまして、昨年、一昨年の豪雨の際、犀川の水位が上昇し、明科地区犀川左岸において発生しました内水氾濫被害の軽減に取り組んでまいります。 また、排水ポンプ車につきましては、既に発注済みとなっておりますが、昨今の半導体不足の影響を受けまして、令和5年3月の納車を予定しております。 その他の施策でございます。
これによりまして、昨年、一昨年の豪雨の際、犀川の水位が上昇し、明科地区犀川左岸において発生しました内水氾濫被害の軽減に取り組んでまいります。 また、排水ポンプ車につきましては、既に発注済みとなっておりますが、昨今の半導体不足の影響を受けまして、令和5年3月の納車を予定しております。 その他の施策でございます。
農林水産業費では、松くい虫被害の拡大に伴い、枯損木処理に要する経費を増額するものでございます。 商工費では、今泉南テクノヒルズ産業団地の区画売却に伴い、塩尻市土地開発公社への用地取得費を計上するものなどであります。 土木費では、市営住宅吉田団地の改修に伴い、アスベストの処分費等を増額するほか、雇用促進住宅の移転希望者の増加に伴い、移転補償費を増額するものであります。
款21諸収入は、小諸・佐久・立科鳥獣被害防止総合対策協議会貸付金元金収入、文化財発掘調査受託事業収入、生活保護費等国庫負担金過年度収入等の計上でございます。 ページ64-11をお願いいたします。 款22市債は、臨時財政対策債の発行可能額の決定による減額でございます。 続きまして、ページ64-12からの歳出をお願いいたします。
月小諸市議会定例会における付託案件一覧表による(その3)日程第5 付託案件の審査報告 1.総務文教委員長報告 議案第42号 令和3年度 繰越 学校施設環境改善交付金事業 小諸市立小諸東中学校北校舎(第Ⅱ期)大規模改造(老朽)工事 請負契約について 請願4-2 「さらなる少人数学級推進と教育予算の増額」・「義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充」を求める請願書 請願4-5 えん罪被害者
近年、異常とも思える気象状況の中、頻発する集中豪雨や台風の影響により全国各地で水害が発生をし、甚大な被害をもたらしております。当町におきましても日頃から訓練を積み重ね、今後も地域防災力の強化、災害に強いまちづくりに努めてまいる所存でございます。 梅雨入り、そして暑い夏へ移り変わるこの時期でございます。
市内のマンホールは約3万個であり、限られた予算の中ではあるが、重要度や被害規模等を考慮する中で巡視点検を進めていくとの答弁がありました。 以上で報告を終わります。 ○議長(井坪隆君) ただいまの委員長報告につきまして、御質疑はございませんか。 (挙手する者なし) ○議長(井坪隆君) なければ、質疑を終結いたします。 期日までに討論の通告がございませんでしたので、討論なしと認めます。
昨年8月のような豪雨被害が起こらないことを願うばかりです。出水期を前にと通告しましたが、既にその時期に突入しているわけでありますが、12日には水防訓練も実施されました。町の備えをより充実させていただくことは当然のことながら、防災意識日本一のまちづくりとして住民の防災意識向上のための啓蒙活動を改めてこの時期に集中すべきと考えてお聞きします。
昨年8月に町に甚大な被害をもたらした豪雨災害がありました。町では精いっぱいの災害復旧に努め、被害に遭われた住民に対しての対処の仕方、特に私は避難住民の避難所を開設した手前、町当局の機敏な行動に対し敬意を表します。 ところが、一般住民の声を聞くと、公に被災された住民以外の方や、危うく被害を受けなくて済んだ方や、経過を知らぬ方々の多さに驚きました。
5 議案・請願等の付託について 令和4年6月小諸市議会定例会における付託案件一覧表による(その2) 令和4年6月小諸市議会定例会における付託案件一覧表 (その2)委員会議案番号案件名総務文教委員会請願4-2「さらなる少人数学級推進と教育予算の増額」・「義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充」を求める請願書請願4-5えん罪被害者
小項目7、市民の安全のために犯罪被害者等支援の推進を図るべきではないか。 2年前の坂城での殺人事件をきっかけに、その年の9月に坂城町で、本年4月には長野県においても犯罪被害者等支援条例が施行されました。その後5月に開かれました県市町村会において、県は、「市町村もそれぞれ条例制定を検討し、支援を充実させてほしい」と要請したと聞いております。
また、被害を受けた子どもの年代は、小学生が26人で全体の45%を占め、ゼロ歳から就学前の乳幼児は16人で27%、中学生は10人で17%などとなっております。また、主な虐待者は、実母が38人で66%、次いで、実父が17人で29%でありました。
あのクラスの台風があの進路で来たら、千曲市にも本当に甚大な被害があるんだということを経験をいたしましたので、今後その経験は全て生かして対応してまいります。早めの避難指示にするように徹底してまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(和田英幸君) 滝沢清人君。
また、数年間の被害状況などの推移についてもお答えください。 (2)駆除等対策計画。 次に、被害防止対策について、捕獲、駆除などを計画的に実施されていると思いますが、計画についてお聞きします。また、被害防止対策事業として、捕獲おりなど市が行うもの、個人が対応するもの等あると思いますが、この内容についてもお聞きします。 (3)駆除する獣肉等の扱い。
日本国憲法第13条の下では、無実の人が処罰されることは許されず、再審請求があった場合、冤罪被害者は速やかに救済されなければなりません。 しかし、現行の再審制度では、再審請求手続における全面的な証拠開示や検察官の不服申立てによって再審決定が長期化するなど、制度的に再審が保障される仕組みになっていません。ここが問題であります。
職員に対しましては、緊急事態に備えたマニュアルを作成し、初期の救急対応や救急車の要請判断、搬送路の誘導、二次被害回避のためのコース閉鎖など、状況に応じた措置が行えるよう体制を整えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) 分かりました。ありがとうございます。
その中でも、令和元年東日本台風災害に関わる対応につきましては、消防長として、管内の被害状況の把握、住家等に取り残された住民の皆様の救助活動、また救急活動等の指示に加えまして、関係機関との連携調整を図るなど、全力で対応させていただきました。 災害対応に当たりましては、関係市町の災害対策本部と連携し、災害被害情報を共有し、避難指示に併せまして人命救助を最優先に活動を行ったところでございます。
一方、民有林の林業の振興を図るという上では、特に長野県の中信地区で障害になっているのが松くい虫被害ではないかということであります。
これにつきましては、やはり過去において夜間に施設を損壊されてしまったというような被害もございました。こういったことを考慮しまして、現在時間を制限してお使いいただいている状況です。今後につきましては、やはりしゃくなげの湯にもトイレはございますので、そちらを利用していただくなど、改善方法を検討させていただきたいと思います。
幸いにして人的被害はありませんでしたが、床下浸水や河川の護岸浸食、道路への土石流出や路肩崩壊など、平成18年7月豪雨災害以来の大きな災害となりました。 災害が発生するおそれがある場合の避難指示などの避難情報につきましては、災害対策基本法及び国が定めた避難情報に関するガイドラインに示されており、本市におきましても、ハザードマップやホームページ、広報等を通じて周知を図ってきたところであります。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │4│ごみステーションに│・カラスの被害について、苦情をどのくら│町長 │ │ │ │ │ │ついて │ い把握しているか。 │課長 │ │ │ │ │ │ │・被害を食い止める施策はあるか。