安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号
協定では、災害時等において安曇野市及び穂高温泉供給が所有する機材等を相互に活用することにより、被害の拡大防止、迅速な復旧、復興に取り組むというものでございます。 また、穂高温泉供給株式会社からは、避難所等への温泉水の提供につきましても快諾していただき、被災した市民等の心身のリフレッシュにつながると期待しております。
協定では、災害時等において安曇野市及び穂高温泉供給が所有する機材等を相互に活用することにより、被害の拡大防止、迅速な復旧、復興に取り組むというものでございます。 また、穂高温泉供給株式会社からは、避難所等への温泉水の提供につきましても快諾していただき、被災した市民等の心身のリフレッシュにつながると期待しております。
--------------------------------------- △請願4-5の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(清水喜久男議員) 続いて、請願4-5 えん罪被害者を一刻も早く救済するために再審制度の速やかな改正を求める請願書を議題とし、委員長の報告を願います。 総務文教委員長。
コロナ禍で疲弊する町民や産業界に支援策を講じ、他方、豪雨災害時には災害対策本部を設置し避難指示を出すなど、人的被害を防ぎ、日頃の準備の成果を発揮した。 産業振興課について、町と県と合わせた融資制度資金が設備資金22件、1億7,000万円、運転資金115件、5億3,000万円、計137件、7億円利用され、商業122件、工業15件だった。
心配された台風14号につきましては、想定に比べれば影響は大きくありませんでしたが、一部リンゴの落下や宿泊施設のキャンセルなどの被害があったとの報告を受けております。今後、被害の全容を把握した上で必要な対策を講じてまいります。 9月4日に予定をしておりました飯田市地震総合防災訓練は、新型コロナウイルスの感染状況に鑑みて中止いたしましたが、災害に対する備えは常に必要なことであります。
が現実となり、即国民生活に壊滅的な被害をもたらします。何としてもかかる事態を防ぎ、国民の生命、財産を守ることが政治に課せられた使命であります。
そこに、イノシシやタヌキ、ハクビシンなどの獣が姿を隠すことができるため、農産物被害も助長する結果となっており、道路に面した部分は何とかタケノコの生える時期に切り払っておりますが、その奥にある竹が伸びすぎて道路が竹のトンネルのようになってしまい暗くなってしまって、日が当たらないために雪解けも悪く、また上雪と呼ばれる湿った雪が多く降った場合、あちこちで竹が折れて道路を塞ぎ、交通障害やはたまた車の塗装にも
気象変動の影響を受けやすい農業に大きな被害をもたらすことが増えており、農家の皆さんの心配の種が減りません。また、新型コロナウイルス感染症等による影響で、農産物の需要が落ち込み、農業経営に支障を来すことが起こったり、大切に育てた農産物が盗難の被害に遭うなどのニュースも報道されています。 2019年1月、農業者向けの新しい保険、収入保険ができました。
8月6日には、美麻地区で線状降水帯が発生し、5時間に80ミリを超える降雨があり、市道や林道、農業施設等で被害が発生いたしました。 今年の夏は、九州から北陸、東北にかけて線状降水帯の発生が多発して、大きな被害が出ました。これからは、このような線状降水帯に加え、台風や降雪などによって自然災害が予想されます。
市民からは猫によるふん尿被害や耕作地を荒らすなどの相談があり、飼い猫として飼い主が判明した場合には、大町保健福祉事務所の協力も得て、排便のしつけや屋内での飼育、また、無計画な繁殖を避けるため、不妊・去勢手術について御協力をお願いしているところでございます。
◆大橋議員 次に、子供の性的被害防止対策は十分と考えられているか。具体策を知りたいのですが、いかがでしょうか。 ○副議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(樫尾) お答えします。
全国霊感対策弁護士会によると、旧統一教会に対して計3万4,537件の被害相談があり、被害額は、なんと12億3,000(同日、1,234億円の訂正あり)に上っております。
鳥獣被害に対しましては、被害防止用の防除柵への補助金の支給、猟友会と連携した有害鳥獣の捕獲等に取り組んでいるといった状況でございます。以上でございます。 ○副議長 松井議員。 ◆松井議員 いろいろな施策をされているということを言われましたけれども、いずれにしろ農業で生活できない、こういったことがやっぱり決定打ではないかと。
災害は、大規模な停電を引き起こすケースも多く、電気が使えない状態が長引くと生活に大きな負担がかかるばかりではなく、健康被害に結びつくことがあります。特に体力のない乳幼児や高齢者などは、空調が効いていない部屋で長時間過ごすと、命の危険に直結するおそれもございます。
特に近年は、豪雨ですとか台風といったリスクも高まり、水田や農業用水路の維持が被害の防止に直結しますので、地域で行われる水路清掃等の活動も含め、適切な維持が必要になってきているところでございます。
松林健全化推進事業ですけれども、事業の成果として、「カミキリムシを伐倒くん蒸により駆除し、被害の拡大を防いでいる。駆除を実施しているが被害木は毎年発生している状況にある」という説明がありますけれども、本当にこの薫蒸で今後広がっていかないということになるのか、そういう防止策になるのかどうかというのが、私ちょっと疑問であります。その辺をちょっとお答えください。 ○議長(二條孝夫君) 農林水産課長。
今年の夏も全国各地で大雨による被害が出ておりますが、特に東北・北陸地方を中心に北日本では甚大な被害が発生をいたしました。被災をされた皆様には心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興されることをお祈り申し上げます。 当町におきましても、8月21日には局地的な非常に激しい雨が降り、道路の冠水や町道への土砂流出などがございました。
│ │ │4 街路樹のあり方について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 5│1 財政分析と今後の施策について │ 5│林 元夫‥‥‥‥137│ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 6│1 昨年8月の豪雨被害
防災対策につきましては、全国的な線状降水帯の発生に伴い、これまで経験したことのない局地的な豪雨による河川の氾濫などにより、各地で甚大な被害に見舞われております。 当市におきましても、今月6日、美麻地区で約5時間に80ミリを超える降雨があり、市道、林道及び農業用施設等において、路肩の崩落やのり面崩落、水路への土砂流入など、18か所で被害が発生し、復旧事業を実施したところであります。
安倍元首相の銃撃事件を機に自民党と旧統一協会、現在の名称は世界平和統一家庭連合というそうでありますが、この自民党と旧統一協会の癒着の深さや被害の大きさが改めて浮き彫りになっています。日本共産党は、統一協会という表記についてでありますが、宗教の「教」ではなく、協力の「協」という表記を使っておりますのでお願いいたします。
9月議会には、松くい虫被害拡大に伴い補正予算が上程されていますので、被害が増加されていると思いますが、現在の市内の松くい虫被害の現状と対策についてお伺いいたします。 3.保育士、教員の働き方改革について。 (1)保育士確保と負担軽減について。 「広報しおじり」8月号に保育園や保育士の特集が組まれています。それによりますと、全国的に保育士が不足しているとのことですが、本市では保育士は足りているのか。