長野市議会 2019-05-30 05月30日-01号
また、本年度も善光寺表参道イルミネーションを開催する他、他自治体との連携による海外旅行エージェントの招へいなどのプロモーションも引き続き実施するとともに、本市に快適に滞在していただけるよう、善光寺山門付近他2か所に無料公衆線LAN--WiFiを増設し、受入環境の整備を推進することにより、多くの外国人観光客を誘客し、観光消費の拡大につなげてまいります。
また、本年度も善光寺表参道イルミネーションを開催する他、他自治体との連携による海外旅行エージェントの招へいなどのプロモーションも引き続き実施するとともに、本市に快適に滞在していただけるよう、善光寺山門付近他2か所に無料公衆線LAN--WiFiを増設し、受入環境の整備を推進することにより、多くの外国人観光客を誘客し、観光消費の拡大につなげてまいります。
善光寺の表参道である中央通りは、交通セル計画の中でトランジットモール化を図るものとして、それに向けて新田町交差点以北については、まず歩行者優先化道路の整備を進めてまいりました。御指摘の区間は、公共交通の拠点である長野駅から、市北部地域へ向かうバス路線が集中する箇所であり、また、長野駅から善光寺表参道へとつながる玄関口でもあります。
善光寺表参道イルミネーション実行委員会主催のインバウンドセミナー、商店街から地域活性・町おこしを考えるに参加しました。その中で、講師である株式会社こみゅ代表取締役中島圭一氏は、ニセコを世界にPRした立役者。
また、トイーゴ広場においても、現在、年間イベント数およそ80回、相当数の方に御来場をいただき、善光寺表参道の憩いの場、また、にぎわい創出の場として親しまれており、現状については一定の評価ができるものと考えております。
また、善光寺表参道イルミネーションの開催や他自治体との連携による海外旅行エージェントの招へいなどのプロモーションを引き続き実施するとともに、本市に快適に滞在していただけるよう、無料公衆無線LAN--Wi-Fiの整備や商店街などを対象としたインバウンド研修会の開催など、受入れ環境の整備を推進することにより、多くの外国人観光客を誘客し、観光消費の拡大につなげてまいります。
また、長野市スーパープレゼンテーションと銘打ち、在京のメディアや旅行エージェントを対象に、昨年度はJR東日本が実施した信州ディスティネーションキャンペーンに絡めた観光PRや、若穂ジビエ、長芋、アンズなどの地元食材や地酒の紹介を、また、本年度も、善光寺表参道イルミネーションの告知とおやき等地元食材等のPRを実施してまいりました。
○議長(小林治晴) 小泉一真議員 ◆7番(小泉一真議員) 善光寺表参道イルミネーション運営等業務委託契約について、主な委託業務内容と契約の相手方について説明してください。
初めに、交流人口の増加に向けた外国人を含む観光客の誘客と閑散期のにぎわい創出のため、本年度、初開催となります善光寺表参道イルミネーションが11月24日から始まり、オープニングでは表参道が多くの人でにぎわい、まちの活気を感じました。
善光寺表参道からの善光寺参りは花形ではありますが、東参道は昔ながらの商店も頑張っています。城山小学校や長野清泉女学院、長野西高校などの通学路にもなっている中で、生活用道路としても幅員がかなり狭くなっている危険箇所が多い中で、交通量の多い道路です。 地域住民の中でも有志で東参道活性化ワークショップを複数回開催し、議論を重ねてきました。
それから、もう1点、長野は弱いというふうな指摘もあります食につきましても、今年度善光寺表参道イルミネーションイベントの中で、ジビエを活用した新たな食メニューというようなことの開発にもチャレンジしていきたいなというふうに思っております。
外国人を含む観光客の誘客につきましては、11月24日から12月25日までの期間で、善光寺及び表参道においてイルミネーション等を実施するとともに、善光寺の大勧進・大本願において演奏会を開催するなど、観光の閑散期に新たなまちのにぎわいを創出してまいります。 同時に、SNSでの情報発信を促すなど、長野市の魅力を大勢の人へ伝え、インバウンド需要の取り込みと共に、新たな交流人口の創出を図ってまいります。
◎文化振興部長(桑原良満) 高山議員さんの小菅の奥社、国の指定文化財であって、表参道入り口から本殿まで公衆トイレがないという状況は、どういう認識でいるかという質問に対して答弁したいと思います。 トイレの必要性については、市も承知しております。大切な文化財をいかに活用しながら、将来に継承していくかが、大切な取り組みと認識しております。 以上でございます。 ○議長(佐藤正夫) 高山議員。
加えて、長野地域振興局の支援を見込んでいる事業としましては、本年11月から12月にかけて開催する善光寺表参道イルミネーションイベントに合わせ、白馬村に滞在している、主にオーストラリア人をターゲットにする日帰りバスツアーの運行を予定しているところでございます。
次に、善光寺表参道の活性化事業について伺います。 幼い頃の通学の記憶をたどると、今の中央通りは変わりました。新田町交差点以北の道路は石畳が整備され、趣のある道が造られました。しかし、美しく整備された石畳の道路は段差がない分、車道と歩道の境界がポール以外にありません。 先日、雨の日に車で中央通りを通行してみました。浮いているのか、ひび割れているのか、カラカラと音がします。
現在、中央通りは、新田町交差点北側、善光寺までの区間については既に整備が完了し、また新田町交差点南側、長野駅までの区間については一連の善光寺表参道としての活用を図るため、本年4月、県から市に管理が移管され、長野駅から善光寺までの全線が市道となったところでございます。
観光客の誘客につきましては、観光の入込客数が落ちる11月から12月までの期間で、善光寺及び表参道においてイルミネーション等を実施するなど、新たなまちのにぎわいを創出してまいります。この事業等の開催により長野市の魅力を一層高め、急成長するインバウンド需要を取り込み、新たな交流人口の創出を図るとともに、学生や地域住民の参画を促し、長野市への誇りや愛着を育んでまいります。
この成果は、次年度以降の表参道芸術音楽祭や善光寺よさこいなどの開催へ引き継がれ、市民の皆様のおもてなしの心の醸成や継続的なまちのにぎわいに確実につながっていると考えております。
5月には、善光寺表参道において、第1回ながの獅子舞フェスティバルを開催いたしました。今後も継続して開催することで、地域の伝統芸能である神楽や獅子舞の保存、継承を進めるとともに、郷土愛の醸成を図ってまいりたいと考えております。 7月から9月にかけまして信州デスティネーションキャンペーンが実施されました。
セントラルスクゥエアにつきましては、中心市街地の観光軸である表参道をイメージし、更に長野冬季五輪の感動を伝える場として貴重な場所であり、市民の皆様から積極的な活用を図るべきとの意見を数多く頂いてまいりました。
この他にも、善光寺表参道街あるき、牛に引かれて善光寺参りや真田邸庭園ライトアップなど、様々な誘客イベントも大変好評を博し、多くの皆様に長野ファンになっていただけたのではないかと考えております。