松本市議会 1995-09-13 09月13日-04号
それで、少なくとも衣料品の備蓄は最低3日分は病院の建物とは別に独立をして蓄えられており、手術の機器もキット化されてセットも十分蓄えられて、水がなくても手術が可能と、こんな体制を聞いております。
それで、少なくとも衣料品の備蓄は最低3日分は病院の建物とは別に独立をして蓄えられており、手術の機器もキット化されてセットも十分蓄えられて、水がなくても手術が可能と、こんな体制を聞いております。
シリコンやリードフレームはパソコン用の半導体向けに活況であり、個人消費では衣料品は天候要因から不振を続けていますが、食料品は円高還元セール等で消費は好調で前年を上回っており、好不況がはっきりしております。商工部の急激な円高による企業への影響調査はどのような状況であったのかお伺いいたします。 次に、不登校及びいじめ対策についてお伺いいたします。
食料品、それから衣料品などを中心に輸入価格がさらに下がれば、国内で競争する製品をつくっている中小企業はもう太刀打ちができなくなってしまうんではないでしょうか。私はこのことを大変心配しておるわけであります。 そして、個人消費に目を向けますと、円高による物価の下落を背景に、家計の実質的な購買力を高めるというプラスの効果が期待できるわけでありますが、その一方で雇用面での悪影響も心配されているわけです。
また、市内の消費動向につきましては、大型店を除いて小売店では全体的に買い控えの傾向が強く、特に高級商品の装飾、衣料品の売り上げが下がっているということであり、当面不要な品物は買い控えるという消費者の心理的な面があらわれていると考えられます。
さらに最近、衣料品、酒類の安売り店も進出をしております。この傾向は日本が経済発展し、人件費が高騰する中で、企業が海外進出をせざるを得ない事情もありますので、つけ焼き刃的な解決策を求めるつもりはありません。中心市街地の商店街はともかく、周辺の商店街は、いつの間にか閉店して駐車場になっていたりして、くしの歯が欠けていく状況であります。
衣料品では、婦人服が低調でございまして、売り上げで5ないし10%減少している店が多く、食料品は全体的に伸び悩み傾向にございまして、前年並み、もしくは5%程度の減少となっております。耐久消費財関連では、冷蔵庫、視聴覚機器、全自動洗濯機の買いかえ需要を中心に、比較的好調でございます。
また、小売商業につきましても、商品販売額で平成5年の推計額 852億円で、平成3年実績と比べ約3億円、3.2 %の減少と見込まれ、衣料品、電化製品などを中心に消費の低迷が続いております。
今まで市が委嘱していた結婚相談員は、それはそれとして視点を変えて衣料品の店主さんや結婚式場を有する店主さん、家具販売等々かかわりある方々に新たに市として結婚相談員を委嘱し、ご協力をいただいてはと考えますが、ご所見をお伺いいたします。 また、若い男女の交流の場としての施設づくりと、交流の催しを担当する機関を新たにつくってはとも考えますが、その点についてもお伺いいたします。
また、衣料品も婦人物を中心にいたしまして、夏物の季節商品が低調でございまして、売り上げで10~20%落ち込む店が多くなっております。 食料品関係では、ビール、清涼飲料水の売り上げが15%前後落ち込んでいる現況でございます。 消費行動は、夏のボーナスの伸び率の低下など、不況の影響に冷夏も加わりまして、総じて低迷をしている現状でございます。
本市は、耐久消費財を補修して再生品に変え、展示をしたり、不用品になった家具、家電、衣料品など、リサイクルするためのリサイクルプラザを大豆島地籍にある清掃工場の一角に建設するための準備を進めておりますが、今後の建設計画とプラザの利用方法についてと、全市的な取組の中で空き施設を有効利用し何か所か拡大していくべきと考えますが、今後の対応についてお伺いをいたします。
また、衣料品・家電製品等につきましても20%~30%の減というようなところが多く、特に高級品が売れないということの中で、暖冬等もありまして、現時点ですけれども、比較的12月が暖かいということがありまして、衣料品関係は特に大変だというふうにうかがっております。
売り上げの来期の見通しにつきましては、歳末商戦期後及び家電商品、衣料品、飲食料品の需要期を終えて、購買意欲が低下した今期に比べ、売り上げが増加するものと予想をしております。 次に、現在経営上最も困っている問題としましては、競争の激化、売り上げの減少、販売経費の増加が上位に挙げられております。
市で四半期ごとに行っております商業景況調査、第3、四半期の結果を見ましても中東湾岸情勢を背景にした原油高、金利高の中で先行き不安感がありますけれども、良好な所得環境を反映いたしまして、衣料品、食料品を中心に売上額、収益率とも現在上昇している状況にございます。
地元商店は、五輪開催時に比べ約二十%減ったとも言われており、地元資本の衣料品卸はゼロとなり、食料品も激減しており、ホテルの客室収容人数は三倍近い約一万六千人に増え、市街地から旅館が姿を消している現状であります。 このようなマイナス影響を極力なくし、地域全体が高速道や新幹線を通してよかったという長野市をつくるためには、今から行政もその対策を考える必要があると思います。
「今この道路にスパイクは必要でしょうか」という看板を横目に、乾き切った路面にカリカリと金属音を発し、おびただしい車が粉じんをまき散らし、通り過ぎ、街はほこりで曇り、道路沿いの衣料品店、食料品店が音を上げております。 ここにきて、大手タイヤメーカー七社で作る日本自動車タイヤ協会は、今後三ないし五年の間にスパイクタイヤの製造販売を全面的に中止する方針を出しました。