飯田市議会 2018-06-13 06月13日-03号
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(清水美沙子君) 基準はということですけれども、まず3つの項目がありまして、1として、可処分所得が一定額以下であること、2番目として、公共料金や家賃を滞納した、または食料や衣料品を買えなかったことがある、3つ目として、海水浴に連れて行っていない、習い事に通わせていない、毎月お小遣いを上げていないなど15の設問の3つ以上に該当するの3つの項目のうち、2項目以上に該当する回答者
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(清水美沙子君) 基準はということですけれども、まず3つの項目がありまして、1として、可処分所得が一定額以下であること、2番目として、公共料金や家賃を滞納した、または食料や衣料品を買えなかったことがある、3つ目として、海水浴に連れて行っていない、習い事に通わせていない、毎月お小遣いを上げていないなど15の設問の3つ以上に該当するの3つの項目のうち、2項目以上に該当する回答者
公取から出されたものは金額が高いということが話題になって出されたものでございますが、箕中の制服についても11月頃から町内の衣料品組合から案内を出して注文を受ける形になっています。1社独占ということではなくて数社からの注文がいって消費者と言うか保護者がそれを選んで購入するようになってます。また金額的にも男子は上下合わせて3万2,000、女子はベストも含めて2万6,000ほどになります。
食料品だけでなくて衣料品ですとか、また生活用品、そういったものをしっかり取りそろえられて、御用聞きをして次の巡回のときにはそういったものがしっかりと業者から提供されて消費者に届くと、そういったものでなければいけないというように思っています。それで、かなり業者というものに対する絞り込みが必要だということでございますので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。
なお、平成27年、長野県商圏調査報告書によると、須坂市の消費者が居住市町村で買い物をする割合を示す地元滞留率は、日用品で96.5%、飲食料品は93.6%と高い率を示しますが、文化品、これは時計、それからカメラ、本、文具、それから電化製品などが含まれますけれども、これが25.0%、また衣料品は34.8%と県内の市の平均を大きく下回っております。市外への流出等は大きな課題と受けとめております。
それとか、子供を友達とうまくかかわらせるために、衣料品や靴や本は、あるいは食べ物にまで事欠くようになっても、テレビを子供には見せる。あるいは携帯やスマホを与えているという家庭もあるというふうに伺っております。問題は複雑で、その分対策も一つの方法だけではないという親の姿も本当にいろいろなんですね。 これはこの飯田の中学校の校長先生のお話でございましたけれども、子供が給食だけを食べに来る。
特に衣料品、靴の店舗は長続きしませんでした。食べ物も、洋菓子店は売れ行きがいいのですが、団子やまんじゅうを売る老舗の和菓子屋さんは撤退していきました。イオンモールができたために、周りの小売店が潰れていきました」というお話でした。もちろん、千曲市の場合と単純にこれを比較することはできませんが、傾聴に値する内容を含む話として、私はお聞きしました。
今後の展開として学校の進学シーズンにあわせて不要となる子供用品や学用品、制服などの衣料品の収集もお考えいただければと思います。もったいないの心がさらに広がって、お互いを思い合える優しい社会の構築につながっていくのではないかと思われますので、よろしくお願いいたします。
主なものといたしましては、食料品や衣料品、薬局などが103件、レストラン、食堂などが47件、ガソリンスタンド、銀行等が46件、学習塾などが19件などでございます。
続きまして、大きな2番、レイクウォーク岡谷オープンに伴う市街地への影響についての(2)地域店舗への影響についてでありますが、レイクウォーク岡谷は7月23日にグランドオープンしてから1カ月半が経過をしており、今月の2日には新たに衣料品の店舗が開店をしております。
備蓄品としては、そのほか、食料、衣料品、燃料も備蓄されているとのことでありました。 次に、3点目の災害対応マニュアルや防災チェックリストの作成について申し上げます。 今回の熊本地震では、5月の連休に4日間、須坂病院から、阿蘇市の中核病院である阿蘇医療センターへ医師、看護師、薬剤師など8名が医療救護班として派遣されたそうです。直接の現場を体験する中で、大変勉強になったとお聞きしております。
他にも今ご提案のように役場でというようなこともありますが、食品についてそういった意識・環境にあるかどうかはなかなかわかりにくいところも実はありますけれども、例えば衣料品と言いますか洋服については昨日も松島のコミュニティセンターでそういったリユースがありましたが、300人の方が来ていただいたというふうにお聞きをいたしました。
ところが、衣料品は42.5%、アクセサリーや靴、かばん等の身の回り品は41.2%、レジャー用品や電化製品、インテリア等の文化品については26%となっております。これらを見ますと、今申し上げましたように、日常の買い物は市内で済ませることができ、不便が少ない反面、市内に大型店、専門店等がない品目については、市外での購入が多いことがうかがえます。
国では、記録的な暖冬により冬物衣料品などが大きく落ち込んだことにより、個人消費が減少したことが影響したものと分析しております。また、企業収益や雇用・所得環境は改善が続いており、景気は一部に弱さが見られるものの、緩やかな回復基調が続いているものとしておりますが、地方における景気回復の実感はまだまだ乏しく、厳しい状況にあると考えております。
または、駅前シルキーの中に分室を置き、フジ会館が閉鎖されて、お年寄りの衣料品の買い物が不便で、ナガイさんのようなお店を誘致し、中心市街地の活性化に進めてほしいといった意見があります。 そこで、図書館事業について、新しい須坂の風を市民と共に創る会派と須坂市民クラブで視察に行ってまいりました。その視察について少し触れたいと思います。
とりわけ衣料品、身の回り品、アクセサリーとか、靴、かばん、それから時計、カメラ、メガネ、貴金属、玩具、コピー、スポーツ、レジャー用品、電化製品等の文化品の市内での購入は極めて低い状況にございます。なお、飲食料品、日用品は平均並みでございます。
そのほかには衣料品、生活雑貨、文具、書籍、ガス、ガソリン、そのほかに飲食店で使えたとか自動車整備、旅行、バス、タクシー、ホテル、理美容、マッサージ、そのほかには建築、土木、観光地、そういったものが対象となっておりますので、協力していただける商店によって変わってくるかと思います。 以上です。 ○議長(篠原公子君) 答弁が終わりました。 2番、川島さゆり議員。
一方、衣料品や日用品などの小売店では、アピタ岡谷店の閉店セールによる影響やアピタ岡谷店からの人の流れがなくなったことにより客数が減り売り上げも減少しているとのことでありますが、閉店してから3カ月が過ぎたこともあり、少しずつではありますが商品が動くようになってきたとのことであります。
建てかえに伴い移転をしたり、今後移転を計画しているテナントの動向につきましては、市内へ移転し営業している、もしくは営業予定の店舗は、衣料品販売などの小売業が8店舗、学習塾などのサービス業が6店舗、飲食業が2店舗の合計16店舗。市外へ移転し営業予定の店舗は、小売業4店舗となっております。また、現在のところ検討中としている店舗は13店舗となっております。
須坂市の買い物行動は、食料品等の市内購入率が高い反面、衣料品や電化製品については長野市等の市外での購入が多いことがうかがえます。品目によっては、通信販売も大きな割合を占めているようになってきておりますと。商業の活性化を考える場合には、以前のことを考えるのではなく、今時点の消費者の動向等を考えるということが極めて大事ではないかなというふうに思っております。
衣料品はもとより飲食、ゲームコーナーも充実しておりまして、まさに老若男女が1日いても楽しめる内容でありました。 問題の観光型につきましては、地元の方や観光客が立ち寄るというコンセプトのようですが、はっきり言いまして、余りよくわからなかったというのが印象です。地元の和菓子店とかそば店といったものがありましたが、それをもって観光型というには無理があるとも思いました。