小諸市議会 2022-09-27 09月27日-06号
款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費は、10月より実施するオミクロン株対応ワクチン接種に要する費用で、個別接種または集団接種を行うための医師、看護師等への謝礼のほか、人件費、接種券等郵送料、バス送迎、ワクチン接種相談予約事務等の委託料、コンテナハウスの借上料などを計上するものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費は、10月より実施するオミクロン株対応ワクチン接種に要する費用で、個別接種または集団接種を行うための医師、看護師等への謝礼のほか、人件費、接種券等郵送料、バス送迎、ワクチン接種相談予約事務等の委託料、コンテナハウスの借上料などを計上するものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
公共下水道事業は、公衆の衛生と生活環境の向上に加えて、河川や湖など下流域の水質保全を図る上で、なくてはならない事業です。市では平成の初期より、事業区域を定めて計画的に下水道整備を進めてきました。
最初に、歳出、1款議会費から4款衛生費までについて質疑を行います。 通告者は1名です。 14番、井出勝正議員、発言を許します。 井出議員。 ◆14番(井出勝正) 14番、井出です。 議案第70号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第3号)の37ページ、補助金のところです。18節負担金補助金及び交付金、公的病院等運営助成事業として4,987万円の支出が計上されております。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 小・中学校給食における取組とありますけれども、学校給食につきましては、まず第一には食中毒を絶対に出さない、あるいは異物が混入しない、そういった食材を衛生面に配慮して選定をして納入をしていくということになりますけれども、その大前提においた上で、2番目には食育の視点、またフードマイレージの短縮による環境配慮、あるいは地域内循環による産業振興等も考慮して、これは
この内容につきましては、食品衛生法に基づく食品衛生検査を行っており、給食食材や調理済みの食品の検査はもとより、給食センターの施設、調理機器や器具、調理員の手など、あらゆるものの拭き取り検査を行っており、そのことについては、安全・安心の給食を提供するに当たり最も基本となることのため、明記したものでございます。 ○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 再質問します。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 体育施設の、特にくみ取り式トイレ等の改修の件で御質問をいただきましたけれども、これについては、教育委員会としても衛生面での課題がありますので、施設等管理計画に基づいて水洗化等の改修整備を進めてまいりたいというふうに思っております。
高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の高齢者介護課の実施事業は、保健師、管理栄養士、歯科衛生士が通いの場に出向き、後期高齢者質問表、いわゆるフレイルチェック表を用いまして、個々の健康相談を行いながら、認知症予防、低栄養予防及びオーラルフレイル予防に関する健康教育による知識の普及を行っている状況でございます。
また、避難所におけます感染対策につきましては、消毒液や検温計の設置をはじめ、密を避けるためのパーティションによる区画割りやトイレの衛生管理、体調が悪くなった方への対処方法のほか、感染者の避難所を指定するなど、徹底した感染対策を踏まえた避難所運営マニュアルの改訂をしております。
なお、議員の御質問にありました、地方自治法の実は第1条の2第1項及び第2条の第14項の住民の福祉増進は、狭い意味での社会福祉のみを指すものでなく、幅広く住民の幸福、憲法が保障する健康で文化的な暮らしを意味するものと考えられ、当市におきましても、社会福祉を含む民生行政のほか、健康づくり、あるいは医療、衛生行政、さらには環境行政、まちづくりなど、広範な政策の分野の推進に今後も力を尽くして取り組んでまいりますので
その計画には、若年層の転出抑制として大学を設置または誘致しますと明記し、総合計画策定から6年、令和3年4月に三条市立大学を開学し、その前の年、令和2年4月には三条看護・医療・歯科衛生専門学校を開校しました。
アフターコロナに向けたPCR検査、抗原検査による経済の基盤づくりを実施するということで、Setolaboさんというところの衛生検査場がやるらしいんですけれども、当日結果を導入し、陽性者の早期発見と医療機関への橋渡しを実施することで重症化の予防に力を入れることができるということらしいんですけれども、なかなか財政規模も違うので一長一短いろいろとあると思うんですけれども、私はやはりできるだけ当日こういった
全国的には、紙おむつ等の衛生用品を生産する大手企業の出資による再資源化の例もございます。その中で、どれくらいの圏域で再資源化施設の設置が望ましいのか、費用対効果はどうなのか、どの程度のものなのか、今後、国の動向に注視してまいりたいと考えております。 私の本席からの答弁は以上となります。 ○議長(清水喜久男議員) 続いて答弁を求めます。 教育長。
〔発言する者なし〕 次に、款4衛生費について御質疑はありませんか。136ページから159ページまでです。 〔発言する者なし〕 次に、款5労働費について御質疑はありませんか。158ページから163ページまでです。 〔発言する者なし〕 次に、款6農林水産業費について御質疑はありませんか。162ページから181ページまでです。平林英市議員。
また、感染予防に関する衛生用品につきましては、市内の介護・障害福祉サービス事業所に対して、県から備蓄用に提供されたマスクなどの衛生用品について必要に応じて提供しておりますが、県から提供される量には限りがあるため、事業所の要望に添えない場合もあります。今後も事業所等のニーズを把握しながら、必要な支援に努めてまいります。 次に、(3)重度の方対象の生活の場等の確保について。
4款衛生費は7,407万6,000円の増額でございまして、1項保健衛生費は、抗原定性検査簡易キットの8月、9月分の見込みとして8万個の経費を計上したものでございます。 続きまして、歳入を説明いたしますので、2ページへお戻りください。 14款国庫支出金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を増額したものでございます。 続きまして、報告第28号について御説明申し上げます。
歳出の構成比で最も高いものは民生費で全体の27.2%、次いで総務費の15.6%、衛生費の13.5%の順でございます。 8、9ページを御覧ください。 支出済額の合計、決算額は179億8,600万円で前年度比8.9%の減で、前年度に比べ、減となった主な要因は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策としての特別定額給付金給付事業に係る総務費の減によるものでございます。予算執行率は94.7%でございます。
使用済みの紙おむつは、感染対策や衛生管理面からも好ましくないことや、保護者からも要望があります。園で処分するように対応をお願いしたいが、市の見解をお聞きします。 まず、県内の動向や対応状況についてお聞きします。保護者の声や要望、ニーズの把握状況はいかがでしょうか。おむつを使用している園児数、おむつの取扱い方法や保育士の負担感はどうでしょうか。現状についてお聞きします。
先ほど言いましたように、隣の松本や辰野では、松本は9月頃から実施するというふうに、このおむつの関係ですけれども聞いておりまして、市長の判断でかなり進んできているようですけれども、塩尻としましても、おむつの持ち帰りをやめて園で一括処理したほうが保育士も保護者も負担軽減になりますし、衛生上からも大変喜ばれると思います。
4款衛生費は、安曇野赤十字病院に対する財政支援、子宮頸がんワクチンの積極的な勧奨実施及び本年10月から新たに実施をいたします新生児スクリーニング検査に係る検査料の一部助成に伴う増額が主なものであります。 また、清掃費では、一部のごみ集積所更新に伴う増額がございます。
衛生費では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、松本市小児科・内科夜間急病センターの受診者数が減少し、診療報酬が減収したことに伴い、負担金を増額するものなどであります。 農林水産業費では、松くい虫被害の拡大に伴い、枯損木処理に要する経費を増額するものでございます。 商工費では、今泉南テクノヒルズ産業団地の区画売却に伴い、塩尻市土地開発公社への用地取得費を計上するものなどであります。