326件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

午前中の答弁でも市長が申し上げましたけれども、行財政改革大綱に基づく実行計画によって、これまで6次にわたって職員数を削減してきたという経過は過去にございました。その後、職員数を維持していくという考え方に変更したということもありますが、そこでは正規の職員数を800人程度というふうにしております。それに対して、令和4年4月1日現在、職員数は761人という状況でございます。 

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

業務の縮小・廃止につきましては、令和6年度までを計画期間といたします第4次安曇野市行財政改革大綱アクションプランに基づき、主体的に政策部において取り組んでいただいているところであります。また、今後、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進による市民福祉向上とともに、業務合理化効率化についても、さらに加速がされていくものと認識しております。 以上です。 ○議長平林明) 竹内議員

飯田市議会 2021-12-07 12月07日-04号

財政運営目標一般会計地方債考え方、先ほど300億円の分をしゃべっていただきましたが、以前、同じように一般会計地方債残高目標としておりました平成19年から23年度の行財政改革大綱には3つ目標値がありまして、1つ目が、一般会計歳出規模を400億円程度にする、2つ目が、地方債残高歳出規模、要は400億に合わせた形で400億円以内とする、3つ目が、主要4基金が30億円程度に確保するというものでございました

安曇野市議会 2021-06-11 06月11日-02号

返事内容につきましては、提案内容がほぼ安曇野市行財政改革大綱に網羅されている内容でありましたので、お礼状的に、業務参考とさせていただきます。提案者の御指摘のとおり、行政改革取組は一層必要が高まること、民間活力ICT等手法導入していくこと、住民に寄り添った行政サービス検討・連携を進める等をお書きし返事をさせていただきました。 提案者の方に失礼な対応となってしまいました。

飯田市議会 2021-03-09 03月09日-02号

行財政改革大綱に基づきます実行計画においての起債残高基金の現在の目標値につきましては、主要4基金残高を40億円以上、地方債残高については臨財債とリニア関連事業起債を除いた特別会計を含んで550億円以下となっております。 平成19年から23年の行財政改革大綱を確認しましたところ、当時の目標3つございました。 1つは、一般会計歳出規模を400億円程度にする。

安曇野市議会 2021-02-09 02月18日-01号

第4次安曇野市行財政改革大綱アクションプラン民間活力活用、アウトソーシングの導入による市民サービス向上に基づき、窓口業務外部委託検討してまいります。 このほかには、地域高規格道路松本糸魚川連絡道路」の進捗状況ですが、現在、県では現地測量ルート線検討を行っております。測量につきましては、実施する業者が決まり、作業を進めていく予定と伺っております。

安曇野市議会 2020-12-09 12月09日-05号

第4次安曇野市行財政改革大綱から、ICT活用BPR、ビジネス・プロセス・リエンジニアリング、抜本的な業務改革と私は理解をしておりますBPR推進から職員の働き方改革生産性向上が求められているわけです。これらに関してどのように進めるのか、また、行政情報化投資効果の予測とその検証はどのようにするのか。宮澤市長方針をお聞きいたします。 ○議長召田義人) 宮澤市長。     

飯田市議会 2020-12-08 12月08日-03号

また、今まで飯田市については、財政調整基金を含む主要4基金残高を40億以上ということを目標に取り組んできているところでございまして、そういったことを参考に、来年度から令和6年までの4年間を期間とする行財政改革大綱に基づく実行計画、これは現在策定を始めているところでございますが、財政運営目標といたしまして、新たな目標値を設定していく予定であるということでございます。

飯田市議会 2020-12-07 12月07日-02号

令和3年度から6年度までの4年間を期間といたしました行財政改革大綱に基づく実行計画を来年の第1回定例会でお示しをし、その中で具体的な4年間の財政見通しを示すことになりますけれども、その見通しについては、今後は毎年ローリングしながらお示しをし、新文化会館など、今後想定される大型事業に関する議論にも資するような形でオープンにしていきたいというふうに考えております。

上田市議会 2020-09-30 08月31日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-01号

平成28年度から「住みたい 住み続けたいと思うまちづくりへの改革」、「支える財政基盤改革」、「市民満足度向上させる人・組織の改革」の3つの体系により進めてまいりました第三次上田行財政改革大綱が今年度推進期間最終年度を迎えております。今後は、これまでの取組の総括として、アクションプログラムに掲げる項目達成状況検証次期大綱に引き継ぐ項目等について検討してまいります。 

飯山市議会 2020-09-11 09月11日-04号

これにつきましては、第5次行財政改革大綱に基づきまして平成30年度までに232人ということで取り組んできたわけでございますが、1年早い29年4月達成しておりまして、現在は昨年は行っていないという状況でございます。 議員指摘のとおり、こうした通常業務をやるのにぎりぎりの人数で回していますと、今回のように非常に災害等が増えてきたときに対応できなくなるという状況になるんです。